パンクロックとスケートボードに魅せられたおっさん(42歳)の話

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デミさん
デミさん

パンク大好きデミさんです。

Twitter:@Takenoco0803

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プロフィール:デミさんはこんな人

 

2017年3月からブログを書き続けて早や3年3か月。

 

最近ではすっかり細美(武士)さんや難波(章浩)さんのラジオ文字起こしブログとなってしまった。

 

なんかつまんないなと思いながらも結果的にはそうなってしまったのだ。

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モチベーション×コロナ禍=新記事の減少

その理由はいくつかある。

まずラジオ文字起こしというのは考えなくてもいい。

 

つまり作業だ。

言うなれば誰でもできるのだ。

時間はかかるが文字起こしの作業はそんなに難しくはない。

 

実際にかかる作業時間は文字起こしに4時間、編集に1時間くらいか。

 

もう一つ考えられることはネタ切れ。

昔よく書いていた、とある問題に対して問題提起する記事は、一度書いてしまうと次に同じことが起こったとしても2回目はなかなか書きづらい。

 

そんなことがいくつか重なりモチベーションはすり減っていった。

 

そしてそこに追い打ちをかけたのが新型コロナウイルスである。

 

最後にライブハウスに行ったのが2020年1月25日のThe Birthday×MONOEYES新木場スタジオコーストだ。

参照:

【MONOEYES】「チバユウスケと細美武士の対バン」なんて言ったら、昔の俺に笑われる
当たり前のことを当たり前にやってのける。そんなこと誰にでもできないのはわかってる。だからこそ細美さんのライブではいつも涙してしまう。どうやったらあの背中に近づけられるのか、次にライブで会える時までにその距離は縮まっているのか。そう思って日々生活をしていても、いざライブになるとその距離はまた離れているのを実感する。
【The Birthday】歌詞はともかくチバユウスケが歌うと全て「とんでもない歌」になる
チバが思い描く世界は歌詞を見ただけではわからない。日本語単体で読めばたしかにダサい気もする。でも曲を乗せてチバユウスケのボーカルを通して聴くと、「なるほど」と納得してしまうものばかりだ。こういう男をわかりやすくカリスマというんだろう。サングラスを外す姿(それだけで歓声が上がった)、グレッチのギターを構える姿、ギターを置いてマスカラを降る姿、ブルースハープを吹く姿…どれを切り取っても絵になる男はなかなかいない。

 

その頃になるとライブレポくらいしか書いてなかったのが、このコロナ禍のおかげでその機会も失われた。

 

執筆へのモチベーション低下とコロナ禍。

これが今新しい記事を書けない主な原因ではないだろうかと自分では分析している(Twitterでは好きなこと呟いてるしね)。

 

ブログも世の中には書いてる人がたくさんいるが、そのうち続けてる人がどれくらいいるだろう。

 

新しいことを常に考え続けるのは難しい。

その辺はブロガーもユーチューバーも同じであろう。




42歳にしてスケートボード始める

そんな中、俺は最近新しいことを始めた。

スケートボードだ。

 

42歳にしてなぜそんなものを始めたのか。

なぜだろう、自分でもよくわからない。

 

でもPUNK ROCKに傾倒したのも自分は遅かったし、その音楽とスケートボードの親和性は言わずもがなだ(HIP-HOPもそう)。

 

AIR JAMもそうだし最近ではハジマザもそう。

会場にスケートランプがあるフェスなんてパンクロックくらいだろう。

 

そんな両者の関係性の深さから俺がスケボーに手を伸ばしたのは自然なのかもしれない。

 

ファッションもまた然り。

ビッグシルエットがここ3、4年前から流行り出して、今やその傾向は定番化しているといっても過言ではない。

 

このルーズな着こなしは体系カバーという側面もあることから、近年体が緩みだした俺にはがっちりとハマった。

 

あと、イケてるスケーターってオシャレでカッコいいのだ。

 

イケてる格好をしてイケてる音楽を聴いて、カッコいいトリックをしてるイケてるおっさんスケーターになる。

 

パンクロック・ファッション・スケボー…これらが組み合わさるのはもはやカルチャーである。

 

必然だったように改めてそう思うのだ。

 

しかし、実際手に入れるまでは一苦労だった。

コロナ禍で店舗はやっておらず、海外からの輸入も滞ってる関係かSOLD OUTの文字ばかり。

 

最近スケボー自体の人気が高まってることもあり、始めようにもコンプリートデッキ(完成品の板)が手に入らない。

 

2週間ほど毎日ネットをさまよいながらようやく一軒のスケボーショップで見つけた。

 

そのデッキはPrime Skateboardというショップのブランクデッキ(無地)。

 

トラック(デッキとウィールを繋いでる金具)やウィール(車輪)はきちんとしたブランドのものだし値段もおそらく相場よりは高い。

 

そしてスケートシューズ。

VANSのプロモデルで探してて見つけたのがROWAN PROPARISIAN NIGHT。


[バンズ] SHOES シューズ スニーカー ROWAN PRO 紺 PARISIAN NIGHT(US規格) スケートボード スケボー SKATEBOARD 27cm,-

 

ジャストサイズがいいということで試着もせずに購入したがちょっとキツイ。

 

まあ履いてるうちに伸びてくるだろう。

そもそもVANSばっかり履いてるし、他のスケシューも履いたことないから正しいのかわからないけど記念すべき最初の一足だ。

 

なんて書くとすごくかっこいいのだが、実際やってみると思いのほか難しい。

 

全然上達しない。

それどころか足首・膝・腰の痛みでやりたいような練習ができないし、その時間も取れない。

 

週に2、3回、一回の練習で1時間から1時間半がやっとだ。

 

それ以上はできない。

体力が続かない。

動画とか観てると簡単にトリックをやってのけるのだがまあできない。

 

無茶苦茶すっ転んでるし、腰は引けてて体は言うこと聞かないし、やる前に思い浮かべてたイケてるスケーターには程遠い。

 

後でダメなとこを確認するために自撮りしてるんですが、自分のくそダサい姿を見るたびに落ち込んだりします。

 

ではなんでそんないい年こいてできないことをやろうとしてるのか。

 

なぜならシンプルに楽しいのだ。

 

ちょっとプッシュ(デッキで進むこと)が上手くなると楽しい。

 

ーンが上手くなると楽しい。

オーリー(ジャンプ)の練習で少しだけデッキが浮いたりしたらまた楽しい。

 

うん、書いてるだけで楽しい。

さっき自撮りしてるって言いましたが、その中にちょっと上手くいってる、イケてる瞬間っていうのが訪れるんですよ。

 

そんな時に、このおっさん少しイケてるかもって思ったりしてます。

 

幸い早起きは苦ではないのでやれる時は早朝、家族が起きる時間までやってます。

 

ちょっと舗装されてる公園が近所にあって、このコロナ禍のご時世だからなるべく人のいない時間にこっそりと。

 

ついでにゴミ拾いもこっそりとしながら。

 

家族は…どう思ってるんだろ。

まあ否定的には見てないですね。

ライブハウスは完全にコロナが収まるまでは行かせてもらえないと思いますが、元々うちはその辺は理解があるのかも。

 

やることをやってれば好きなことをやっててもあまり何も言わない。

 

否定はしない。肯定もしないけど。

子供や家族をないがしろにして遊び惚けてたらそりゃ怒られますが、俺はそんなことをやる勇気も金もないですので。

 

もう一ついいことといえば、もっとパンクロックが好きになったかな。

 

スケボーをやるようになってもっともっとハイスタが好きになったし、NOFXRancidも改めて聴き始めてる。

 

爆音でパンクロックを聴きながらスケボーをするってやっぱりすんげえ気持ちいいんです。

 

それがたとえうまく出来なくても楽しい。

基本コミュ障なんで誰かとワイワイやるタイプではないし、その方が楽しいかもしれないけど俺は一人でも楽しいです。




新しいことへの興味を否定したくない

この年でスケボーを始めて一体お前は何になりたいのか?

 

たまにそんなことを思ったりする。

今更初めてプロになれるわけでもないし、そもそも体が言うこと聞かないのに筋トレも始めようとしてるお前は何者なんだ?とも思う。

 

おぼろげながらに見えてることは、子供が何かを始めたいと言ってきた時にそれを否定するような親父にはなりたくないなと思ってるくらいかな。

 

自分で何かを始めてればそんなことを思わないかな、とか。

 

しかもそれをヘタだけど楽しくやってればなおさらだ。

 

スケボーに関して言えば、もし子供が興味を持った時に教えれるくらいにはうまくなりたい。

 

久しぶりに更新した文字起こし以外のブログがこんな内容でいいのかわからないですが、コロナ禍の中楽しいことを見つけられたのは良かったなあと思っております。

 

いい年こいて新しいことを始めるのって楽しいですよーって話でした。

 

追伸。

ちなみに通勤電車に乗るのも怖いので、雨でない日は自転車通勤も始めました。

往復2時間漕ぐといい運動になります。

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