【考察】dustboxから考える、サラリーマンとフリーの違い

バンド
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先日、dustboxSUGAがツイッターでこんなこと言ってた。

うーん、なかなか深いこと言ってる。

当時彼らはメジャーで無理やり日本語の歌歌わされてた。

ちなみにこんなんですよ。

dustbox – Stay Free

今のdustboxと比べると…はっきり言ってダサい…。

一概にメジャーが悪いとかではなく、彼らには向いてなかっただけなんだろうけど、それをいち早く気づいて軌道修正できたところに彼らの凄さがあるってことだよね。

 

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当たるとでかいインディーズ

ちなみにパンクの世界のインディーズレーベルだと主要なものはこんな感じか。

  • Ken Yokoyamaやついこの前までWANIMAがいたPIZZA OF DEATH
  • HAWAIIAN6やサタニックに初出場したSABANNAMANIKKINOTDEAD
  • dustboxOVER ARM THROWMachine Record
  • BRAHMANTACTICS RECORDS
  • HEY-SMITHDizzy SunfistCAFFEINE BOMB RECORDS

はっきり言って知らない人は全く馴染みがないはずです。

インディーズはそれくらい宣伝にお金をかけられないってこと。

だから普通は売れるまでに時間が掛かる。

その代わりメジャーと比べて売れたらバンド側の取り分が大きい。

昔の例で言うと、Hi-STANDARD

最近の例だとWANIMA

メジャーで燻ってるアーティストより遥かに稼いでるはずです。

宣伝広告費やそれに伴う人件費も少ないので、当たればでかい。

そしてdustboxのようにメジャーよりやりたいことがやれる。

よくインディーズのバンドはメジャーのバンドより地味だけど稼いでるって言われるよね。

おそらく事実だと思います。だってやりたくても今はなかなかできないでしょ、そんなこと。

時代もあるはず、景気の良かった昔と比べて今のバンドは安定志向に入ってるはずだし。

そしてバンドだけでなく、ファンにもメリットがある。

チケット代の安さと取り易さ、そしてファンとの距離の近さである。

やめられないよね、一度インディーズにハマると。

結構な確率で見たい時に見れるし。

だからあんまり売れないでくれって思っちゃうでしょ?

俺はそうなんだけどみんなもそうでしょ。

 

働き方の違い

社会に出ると色んな人がいるけど、大きく分けて2種類です。

独立して自分のやりたいことをやる人と、企業に属してその枠の中で自己実現しようとする人。

インディーズとメジャーってそんな社会人の働き方と似てる。

先のdustboxの例だと、小さくても自分の城で好きなことやりたかったってこと。

売れるスピードは遅いかもしれないけど、彼らはインディーズでやりたいことを愚直に地道にやって結果を残してきたんです。

若さもあったと思う。

もし苦労して苦労してようやくメジャーに辿り着いたのならまたメジャー内でのやり方も違ったんでしょう。

だから結局正解はないんだよね、アーティストも我々社会人も。

振り返ってみてこの選択が正しかったなって思えるように日々頑張るだけで。

もちろん向き不向きもあるだろうし、安定志向と独立志向って人によって全く違います。

だからメジャーが悪いとかインディーズがいいってことではなく、そのフィールドで長く続けられる人っていうのは何かしら理由があるんですよね。

今、メジャーよりもインディーズに目が向いてるのは、自分ができなかったことを彼らに投影してるのかな。

組織に属してると自分の真の価値ってわかりにくいじゃないですか。

いや、まだ間に合うって思ってる自分もいるのかな。

アラフォーで2人の子持ちのパパは、そんなことを思うわけです。

JOJIについて書いてます:アパレル歴16年が選ぶ、お洒落なバンドマン5選!(アラフォー編)

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