
サッカー日本代表が、アジアカップで決勝に進出しました。
参照:
みんなで採点‼ イランに完勝でアジア制覇王手の森保J、最も評価が高かったのは…
準決勝をリアルタイムで観てましたけど、思ったより点差がついて驚きました。
今回はそんなサッカー日本代表にあやかりました!
パンクスばかりを集めた、デミJAPANを結成してみようかと思います!
最近ネタ不足なのでごめんなさい(笑)
システムは日本代表と同じく4-2-3-1にします。
それではGKからいってみましょう。
GK
恒岡章(Hi-STANDARD)
一人しかいないポジションで非常に迷いましたが、ここはツネさんで。
所属チーム(ハイスタ)は1991年結成なのでキャリアはもう28年。
大ベテランです。
若手の時代からメキメキ頭角を現すも、2000年に大怪我を負う。(活動休止)
その後はリハビリをしながら、色んなバンドをサポートして技を磨きました。
2011年の復活後も体調不良に悩まされたが、近年は完全復活。
ベテランならではのテクニック・安定感でゴールマウスを守る。
たまにする天然のコーチング(MC)もチームを和ませる存在である。
参照:
【ハイスタ】難波章浩が恒岡章(Dr.)の病的なこだわりを語る!
DF
Jun Gray(Ken Yokoyama)
一人目のCBにはKen Bandの2代目ベーシスト・Jun Grayを推したい。
ツネさん同様こちらもベテランです。
前の選手(横山健)がミスしても、文句を言いながらもリカバリーしてくれます。
あまり得点には繋がらないけど、たまにオーバーラップ(コーラス)します。
Ken Bandで大舞台(武道館)を経験してるので安定感も抜群。
ピッチにいるだけで味方に安心感を与えられる存在です。
MAKOTO(BRAHMAN)
もう一人は、長身CB・MAKOTO(BRAHMAN)を起用したい。
コーチング(コーラス)はあまり得意ではないが、激しい守備が持ち味。
ピッチ(ステージ)を長髪を振り乱して駆け回ります。
背が高いのでハイボールも安心して任せられます。
ほとんど喋らないので、Junさんがコーチング(指示)してMAKOTOが競る形。
まさに鉄壁のCBコンビである。
高田雄一(ELLEGARDEN)
左SBには高田雄一(ELLEGARDEN)を推したい。
この選手は天才肌なので起用には勇気がいるのだが、ここは思い切ってスタメンに。
何度も大舞台(ZOZOマリン)を経験してるのだが、本人はいたって飄々としてる。
SNSはしばしば炎上・凍結するので使用を禁止されてる。
現在自主トレでMAYKIDZを結成。
一度練習(ライブ)を観に行ったが、相変わらず本気なんだかよくわからず。
ベンチに置くとへそを曲げる可能性があるので注意が必要。
参照:
【エルレガーデン】こうなったら高田メタル先生に既読スルースキルを教わろう!
JOJI(dustbox)
右SBはJOJI(dustbox)。
高さがあってテクニックも十分。
長髪を振り乱し、時にはCBのカバーリングもそつなくこなす。
最近体重を増やしすぎて試合中(ライブ)にバテる。
一度代表入り(メジャーデビュー)した。
その後辞退して地道な練習(インディーズ)を続けて花開いた苦労人である。
参照:
MF
上ちゃん(マキシマム ザ ホルモン)
ボランチ(守備的MF)一人目は上ちゃん(マキシマム ザ ホルモン)。
所属チーム(ホルモン)でも代表でも口数は少なく縁の下の力持ちの存在。
だが、ボール(ベース)を持たすとセンス抜群、いい配球(演奏)を見せる。
彼がいるのといないのとではチームがガラッと変わってしまう。
計算が立つのでどんな監督でも起用したくなる存在である。
体に落書き(タトゥー)が趣味。
庵原将平(SHANK)
もう一人のボランチは庵原将平(SHANK)。
小柄だが非常に闘争心あふれる選手で、長崎のチームで地道にやっていたところをスカウトされた。
彼の特徴は漂々してるように見えて試合が始まると運動量豊富なところ。
ほぼ休むことなくピッチを駆け回る。
上ちゃんより前目に位置し、3列目からもゴールを狙える素晴らしい右足(声)を持ってる。
若くしてデビューしてるので経験も豊富(BLAZE UP NAGASAKI主催)。
参照:
KOHKI(BRAHMAN)
右MFはKOHKI(BRAHMAN)。
ベテランだがまだまだ衰えを知らないテクニックが武器。
精度の高い右足(ギター)と中に切れ込んでのシュート(コーラス)も持ち味である。
チームには巨漢のCF(TOSHI-LOW)がいるのでそこでは主にアシストが仕事。
参照:
【BRAHMAN】TOSHI-LOW「強い肉体が心を強くする!」
しかしチームが変われば(OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)違う仕事を全うできる頭のいい選手である。
マキシマム ザ 亮君(マキシマム ザ ホルモン)
左MFはマキシマム ザ 亮君(マキシマム ザ ホルモン)。
彼は非常にトリッキーな選手である。
チームでは司令塔的な役割をこなす賢い選手だが、代表では監督がいかに彼の良さを引き出すかが課題。
シャイなので何考えてるのかわからない。
しかし一度ボールを持つと突破力は抜群。
左足でのアシスト(コーラス)もできるが彼はカットインしての右足のシュート(ボーカル)が最大の武器。
マネージャー(ナヲ)の言うことはよく聞くので彼女は常にベンチ入りしてる。
最近肉体改造(減量)してスタミナが付いてきた。
参照:
【マキシマム ザ ホルモン】初心者はまず亮君の歌詞と解説を読もう!
横山健(Ken Yokoyama)
トップ下は横山健(Ken Yokoyama)。
彼も若くしてチームの中心として活躍してきた。
テクニックも抜群だが、彼は闘将。
その闘争心でチーム全体を鼓舞できる存在である。
試合前、必ずミーティングをしてチームを叱咤激励する。
もともとパサー(ギター・コーラス)であったが、近年は得点能力(ボーカル)も向上。
ベテランなので起用方法は慎重にせざるを得ないが、このチームのキャプテンである。
参照:
FW
細美武士(ELLEGARDEN)
ワントップは細美武士(ELLEGARDEN)。
どんなパス(バンド)でも必ず試合を決めるゴールをしてくれる心強い存在。
近年はチームメイト(TOSHI-LOW)の影響により肉体改造に着手。
より当たり負け(悪酔い)しなくなった。
今回トップ下の横山健とは初めてコンビを組む。
試合展開によってはTOSHI-LOWと2トップにシステム変更する。
また、横山健の位置に入っても同じ役割をこなせる、まさにチームの大黒柱である。
参照:
【細美武士・MONOEYES】ライブで馬鹿騒ぎしたくなるように解説!
サブ
ベンチ入りは7人。
【GK】HATANO(HAWAIIAN6)
【DF】難波章浩(Hi-STANDARD)・スコット・マーフィ(MONOEYES)
【MF】猪狩秀平(HEY-SMITH)・生形真一(Nothing’s Carved In Stone)
【FW】TOSHI-LOW(BRAHMAN)・SUGA(dustbox)
みんな攻撃的な選手である。
難波とスコットはCBもSBもどちらもできるユーティリティな選手。
猪狩は闘志で、生方は超絶テクニックで試合の流れを変える。
トシロウは試合展開によって細美との2トップもあり得る。
SUGAも膠着した試合のテンポを変えれる選手である。
まとめ
ってことでメンバーをシステムに当てはめるとこうなる。
【スタメン】
細美
亮 横山健 KOHKI
将平 上
高田 Jun MAKOTO JOJI
ツネ
【サブ】
HATANO・難波・スコット・猪狩・ウブ・SUGA・トシロウ
全体的に年齢層が高めのデミJAPANである。
しかし先の2018年ロシアW杯。
大会前はそんなに期待されてなかったベテランたちが大仕事をやってのけた。
参照:
延長戦に入るとスタミナ面でやや脆さを露呈するが、90分で勝ちきればいいのだ。
2019年もスタジアム(ライブハウス)で彼らを応援したい。
ってことで、アジアカップ決勝戦は2月1日(金)日本時間23時キックオフです!
注)デミさんはJリーグ・柏レイソルのサポーターです。
コメント
納得のメンバーです!
U23も選んでみてはどーでしょう?
オーバーエイジは難波さんかな?(NAMBA69では1人年上でも上手くやってますし)
蒼汰さん、コメントありがとうございます。
俺、ジジイなんで若手をよく知らないという…(笑)