【MONOEYES・細美武士】「Far East Union」を始めた理由を語る。

細美武士『Hedgehog Diaries』
デミさん
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パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんはこんな人

 

2019年9月25日24時30分から放送の細美武士のラジオ、『Hedgehog Diaries』は収録でした。

 

今年で4回目になる「Far East Union」。

それを始めた理由について細美さんが語ってくれてます。

 

あと個人的には最後のコーナーの細美さんの言葉、しびれました。

 

メールを送った方はきっと嬉しかっただろうな、と思いました。

 

それでは今回も長いですがどうぞ。

 

ネットラジオはこちらから:

BAY FM Hedgehog Diaries

 

2019年10月3日、昼1200までの期間限定公開です。

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『Hedgehog Diaries』OP

こんばんは。

bay fmHedgehog Diaries細美武士です。

 

今週も収録でお送りします。

収録している現在は先週に引き続きですね、まだー、9月16日月曜日なんですよね。

 

午後9時55分を回ったところで収録を開始しています。

 

放送になっている今日はですね、「ツアー終わった!さあみんなお疲れ様でした!」っていう、今頃乾杯の発声をしている頃ではないかな、と思います。

 

えっとー、収録しているのが、なにせ9月の16日なので、千葉県内のね、あの、ライフラインの復旧がどうなっているか、今録ってる自分にはちょっとわからないんですが、えー、一刻も早く色々な面で復旧が進んでいるといいな、と心よりお祈り申し上げております。

 

1曲目 Jason Mraz『I Won’t Give Up』

えー、まずは一通メールを紹介しましょう。

21歳の大学4年生です。

学生最後の夏の今年はRUSH BALLMONSTER baSHに行きました。

 

もみくちゃにされましたが、MONOEYESでめちゃくちゃ楽しんで、歌って、汗かいて、本当に良い夏になりました。

 

細美さんありがとう。

ハイエイタス、あとZepp(Osaka)Bayside行くので楽しみにしてまーす。

 

と頂きました。ありがとう!

まあ放送になっている頃にはZepp(Osaka)Baysideも終わっちゃってるんですが、うーん、まあね、災害は今年も相変わらず、とても多かったですが、うーん、個人的には夏らしい瞬間を過ごせたことも、結構あったので、えー、良い秋を迎えられたら、と思っているところです。

 

それでは今日の一曲目はペカトーからリクエスト頂いてます。

 

聴いてください。

Jason Mrazで『I Won’t Give Up』。


Love Is A Four Letter Word by Jason Mraz (2012-04-17)

 

細美武士「Far East Union」を始めた理由を語る

さて、メール紹介していきましょう。

マキから頂きました。

細美さんこんばんは、マキといいます。

(こんばんは)

 

11月の「Far East Union」に今年始めて行く予定ができて、チケットが取れました。

 

3月の「NO NUKES」ぶりに細美さんの歌声に会いに行けることを今から楽しみにしています。

 

今更こんなことを伺うのは大変失礼かもしれないのですが、この「Far East Union」というイベントを始めることになったきっかけを、もしよかったら改めて聞かせてもらったら嬉しいです。

 

まとまりのない文面ですいません。

読んでくださっていたら有難うございます。

 

と頂きました。ありがとう、マキ!

そうですね、今年の「Far East Union」は、まあ台湾韓国日本の3バンドがまた、ですね。

 

えーっと、今回台湾ではフェスの中のステージになるんですが、各国1バンドずつ出した3バンドで3カ国を廻るっていうサーキットツアーを、また今年もやるんですが。

 

まあ始めたきっかけはね、あのー、もちろん韓国に昔から友達のバンドが沢山いる、ってこともあるし。

 

で、なんていうのかな、バンド同士の交流…もちろん台湾ともあるし香港ともあるし。

 

で、そういう場所でライブやると、日本からのファンも来てくれたり、日本でまた彼らとライブやる時に、その、海外のファンも来てくれたりして、すごいなんかねえー、ご近所付き合いができる、って感触が俺はあって。

 

もちろん色んな問題はね、政治の問題とか過去の問題とかはあって、そっから目は背けられないかもしれないけど、でもそれとその、ご近所付き合いってのはまあまた、別の角度で考えていってもいいんじゃないかな、と思うこともあり。

 

とくに、我々ミュージシャンはね、やっぱ愛と勇気は伝わると思っているので、まあ4年ほど前に始まったこの企画、を続けていきたいなと。

 

これからどんどん大きくなっていけばいいなと思ってるし、その、本当はね、なんていうのかな、タイとかマレーシアとかシンガポールとかも友達のバンドができてるので、その、長いサーキットツアーにしたいな、と思ってるんだけど、そうすると1日に6バンドとか観ることになっちゃって、さすがに観てる方も疲れるかなあ…っていうのがあってですね、今のところ3カ国・4カ国かなあ、なんて感じになってる。

 

それと、あとまあ台湾韓国の仲いいバンドとずーっとやってるので、「じゃあ今年はマレーシアシンガポールに行くね」(笑)ともなかなかぱっと言えないので、どうしたもんかなあ、でも広げていきたいなあ、なんて思ってる企画ではありますね。

 

来てくれる時はあのー、色々難しいことは考えずに楽しんでもらえるといいな、と思っております。

 

お楽しみに!



細美武士 ランニングを語る

さあもう一通いきましょう。

えー、新潟在住のムシパンから頂きました。

細美さん、スタッフの皆さん、こんばんは。

(こんばんは)

 

ラジオ、インターネット放送版でいつも楽しく拝聴させて頂いております。

 

今回はお礼が言いたくてメールいたしました。

(はい)

 

私は細美さんのラジオがきっかけでランニングをはじめました。

 

この度、ランニングを始めて3年目を迎えることが出来ました。

(おめでとう!)

 

続けてこられたのは細美さんとリスナーの皆様のおかげです。

 

どうもありがとうございます。

はじめは続けられるか不安で走れる距離も短かったですが、今では走れる距離も長くなり、ランニングが一日の大切な時間になりました。

 

時々ラジオでランニングの話題が出るととても励みになります。

 

細美さんの、最近ランニングで印象に残ってることや、走ってる際に聴いている音楽などももしあれば教えてください。

 

そして、どうかどうかお体に気をつけてお過ごしください。

 

どんなに体を鍛えても、お酒を飲んでも、休息は絶対に必要です。

 

お忙しいと思いますが、体と心を休める時間を作ってくださいね。

 

私達ファンは細美さんと細美さんの作る音楽と一緒に、まだまだ年を取っていく気満々ですから。

 

新潟にもまた来てください。

気長に待っています。

 

と頂きました。ありがとう、ムシパン!

うん、まずはその、休息ですけど、取ってますよ。

 

俺、あの、結構ロングスリーパーなんで、あのー、しゃかりきやってはいますが夜は寝てるんで大丈夫です。

 

あと、家では全然お酒飲まないんで。

みんなといる時に飲むのが好きなだけなんで大丈夫だと、思ってます。

 

あとはねー、最近ランニングで気づいたことは、そうだなあ、例えば新潟で今回、また川沿い走ったんだけどさあ、もう、うーん、誇張して言わなくても、何十回と行ってる町でも、走るたんびにその、新しい発見があるのよ。

 

「あ、こんな場所あったんだ」とか、その、「いつもはここ左に曲がるのに右行ってみよう」って行ったら全然、それまでと違った景色が見えたりして。

 

だからやっぱり、走った街ていうのはね、記憶にすごい、大きく残るし、ランニングはじめて良かったな、って思うのは、それまでは、例えばエルレの時とか、ツアーで行っても、ホテルからその、ライブハウスに行って、ライブ終わってみんなで打ち上げ行って、またホテル戻って、って、見てる景色が、その、ライブハウスとホテルの周りだけだったりしたのが、その、なんていうのかな、街の様子を、ゆっくり自分の目で、眺められるようになった?

 

車の中から見るのとまた違うんだよ、その、自分の足で行くのは

 

で、まあ、もともと根無し草なので、うーん、まあ最後まで東京にいるっていう考えはあんま無くて。

 

どこに(笑)終の棲家を構えたものか…と思いながら走っているので、やっぱり、ここに住むのもいいなあ、って、まあ、どの町行ってもだいたい思わされるけどね。

 

新潟もすごい思いましたね。

特に、お米が美味しいっていうのはやっぱ、魅力ですね、はい。

 

2曲目 The Chainsmokers & Illenium『Takeaway (feat. Lennon Stella)』

さて、じゃあ今日はこのへんでもう一曲いきましょう。

 

The Chainsmokers & Illeniumで『Takeaway (feat. Lennon Stella)』。


Takeaway

 

細美武士 餅が食べたいので年末年始は海外に行かない

最近曲紹介と曲締めがすげえ長いのが多いよね。

 

その、昔は誰々のなんとか、って曲だったんだけど(笑)、誰々&誰々&誰々のなんとかフィーチャリング…みたいな(笑)。

 

すごいねー、時代って変わっていくのはええなーって思いますね。

 

さて、後半戦もメール紹介していきましょう。

えー、アオイから頂きました。

細美さん、こんばんは。

(こんばんは)

 

社会人1年目のアオイです。

最近暑い中にも少しづつ秋の気配を感じる瞬間があり、そのたびに嬉しくなります。

 

そして、話は冬になりますが、今年というか来年にかけての私の年末年始の仕事休みが9日間になりそうなんです。

(おめでとう!)

 

せっかくまとまったお休みなので、はじめて年末年始に海外旅行に行きたいと思っています。

 

まだ家族にはこのことを言っていませんが。

 

そこで質問なのですが、細美さんは年末年始を海外で過ごされた経験はありますか?

 

また、どの国でどのような体験をされたのか、思い出や注意事項などありましたらぜひ教えて頂きたいです。

 

MONOEYESのツアーも発表され、年末にかけて3バンド楽しくお忙しい中だと思いますが、体調に気をつけてくださいね。

 

ライブで会えるのを楽しみにしています。

 

と頂きました。ありがとう、アオイ。

そうですねー、実は、実はっていうか多分、多分なんだけど無いですね、海外で、年末年始過ごしたこと。

 

その、よくね、芸能人の方とか、あのー、ハワイで正月を過ごされる、とかあるけど、そうだねえ、ミュージシャンになってからは基本的に、年末のカウントダウンイベントに出ていて、年をまたいじゃうんで、それが。

 

だからそこから…ねえ、二日酔いで、なんていうの、国際線に乗るっていうのも(笑)なんかな、と思っているのと。

 

あとはやっぱり俺は、その、餅が好きなんですよ!お餅がね。

 

「お餅が細美さん大好きなんですよね?」って言われることはあるけど、もちろん餅が大好きなんですけど、そんなに食わないじゃないですか?日常生活で。

 

で、そのー、たまに力うどんを食べたりだとかいう時くらいで、家で餅焼いて食べてるわけでもないので、お正月ってほら、こう、なんか(笑)、毎日餅食べるでしょ?

 

だからねえ(笑)、なんだかんだ言ってそれがものすごい楽しみな、ところはありますね、はい。

 

普段こう、なんていうのかな、おじさんなんで、あのー、あんまり炭水化物取っちゃうとすぐお腹出るんですけど、正月はね、胸を張っていくつでも餅を食べていい、そんなビッグチャンスを(笑)、海外に行ってる場合じゃねえな、みたいな感じはありますね、はい。

 

まあ、一個、もしかしたらね、年末年始のアドバイスにはならないかもしれないけど、せっかく寒い時なので、あのー、暖かい国に行くのはいいんじゃないですか?

 

日焼けできるようなとこ、に行くのはなんかその、ちょっと贅沢した気分にすごい、なるんじゃないのかな、と思います。

 

オススメです、はい。



細美武士 もがく時期にもがくことが必要

もう一通いきましょう。

カノンから頂きました。

細美さん、こんばんは。

(こんばんは)

 

私は今年受験生です。

最近は受験への不安で周りのことより自分を優先してしまい、友人関係がうまくいかなかったり、今まで来た道を引き返したくなる気持ちになります。

 

でももう後戻りはできないと思うし、したくもありません。

 

細美さんは上手くいかなかったり、自分が嫌になる時はありますか?

 

その時はどう向き合えばいいのでしょうか?

 

まだ暑い日が続きますが、お体ご自愛ください。

 

と頂きました。ありがとう、カノン。

 

うーん、いいんじゃないか?

その、そういう風に、色んな、自分の気持ちを経験することで、自分ってものの理解も深まっていくし、そのステップを省いて、なんかこう、深みのある人間には(笑)、やっぱ残念ながらなれないと俺は思うので。

 

今は、もがく、迷う、悩む、時期だと思うし、大変だと思うよ。

 

俺も思い返せばすげえ辛かったな、って気はあるので、ティーン・エイジャーの頃って。

 

でもまあ、そこをサボるとあんまり、いいことにならないよ、とは思いますね。

 

で、色々経験していくうちに、いつかカノンも、えーっと、女子なのか男子なのかわからないけど、カノンって名前だからもしかしたら女性かな?って思って話しますけど、いつかカノンもおばさんになるわけで。

 

その頃までに、たくさんその、こういう経験をしていった中でね(笑)、ちゃんと真面目に向き合ってればいつかね、気付くと思います。

 

まあ、自分が嫌になってても、なんもいいことねえな、っていうか、そもそも自分のこと嫌いになっててもなんも始まんねえな、みたいな、ことにほんとに気付くまでは、しょうがないと思うんですよね。

 

3曲目 the HIATUS『Hunger』細美武士弾き語りVer.

さて、今日は、弾き語りをやるんですが、その、いい加減ね、全曲紹介を進めていかないと(笑)、MONOEYESのシングルが出てしまいそうだな、という予感もするので。

 

新譜から弾き語りをします。

えー、1曲目のオープニングナンバーで『Hunger』という曲ですね。

 

えーっと、「今持ってる、これよりももっともっともっと、たくさん欲しいんだ」と。

「飢えが僕の生きる道だ」っていう歌詞を、結構インタビューで、「細美さん、そんなこと考えてるんですね(笑)」ってインタビュアーの人に言われたんですけど、「いやいや、僕のことじゃないですよ」。

 

俺の話じゃなくて、その、なんていうのかな、そういう欲望にまみれて、自分は実は、えーっと、階段を登っているようで、えー、底に向かって沈んでいっている哀れな男の歌を書いたつもりです、はい。


Our Secret Spot

 

お送りしたのはthe HIATUS 『Hunger細美武士弾き語りバージョンでした。

 

ED曲 Malika Ayane『Come Foglie』

細美武士がお送りしてきましたbay fm『Hedgehog Diaries』

 

今日は、Malika Ayaneの『Come Foglie』を聴きながらのお別れです。


Malika Ayane (Deluxe Edition)

 

細美武士「ライブに来た時くらいは色んなことを忘れて楽しんでほしい」

まあ哀れな男の歌、って言ったんですけど、ちょっとね、哀れな男の歌ってね、なんか、美しいんですよねー。

 

まあ、そういうもんなんだ、と思いますが。

 

最後に一通メールを紹介しましょう。

ミソナットウから頂きました。

おばんです。

(おばんです)

 

今はライブから帰る途中で、地下鉄に乗り込んだところです。

 

ライブのMCで「10周年」としきりに言ってましたので、私もちょっと振り返ってみました。

 

私がハイエイタスのライブに行ったのは大学の頃で、当時付き合ってた彼女に誘われたのがきっかけでした。

 

もともと高校からエルレは聴いたことがあって、ハイエイタスも1stは聴いたことがあったのですが、少し離れていました。すいません。

 

そのライブが本当に最高で、以降は彼女と別れようが一人でライブに行っています。

 

そして、今日のライブで気付いたことがありました。

 

そういえば昔はよく、ライブで感極まって泣いてたなあと。

 

学生の頃は未来に不安があって、がむしゃらに前に進みたいと思うんだけれども今ひとつ殻を破りきれないという、そのもどかしい思いをハイエイタスの歌に重ね合わせていたのかもしれません。

 

でも今日は泣きませんでした。

 

それはきっと、現実を受け入れつつ前に進めるように進歩したのかなあと。

 

今は社会人として仕事をしつつ、新しいテクノロジーを社会実装するための術を学ぶ活動を、仕事とは別で行っています。

 

この10年で、未来に不安があろうともいい未来を作れるように、自分が正しいと思うことをやり続けられるようになったのかなあと思います。

 

まだ課題は多く、ひどく疲れてへこたれることもありますが、そんな時はしっかり寝て、朝、支度をしながらハイエイタスの曲をかけるようにしています。

 

細美さんの音楽には助けられてばかりの弱い自分ですが、ちょっとはマシになれたのかな、と思いました。

 

またライブに遊びに行くので、末永く宜しくお願いします。

 

そして、明日も仕事頑張ります。

 

追伸。

メッセージ書いてたら電車降り過ごしました。

 

(笑)いいですね、その集中力が好きだよ、俺は。

 

うーん、そうですねえ、まあほんとにね、今の千葉の災害や、日本中であった災害もそうだし、うーん、さっき、受験生の子から頂いたメールとかもそうだけど、そんな…ほらやっぱ、楽なことばっかりじゃねえじゃん。

 

楽しいことばっかりじゃねえんだけど、ま、だからこそ、ライブに来ている、間くらいは、うーん、結構、色んなこと忘れて楽しめる、空間が作れるようになってきたんじゃないかな、と思うので、はい。

 

なんかあったらぜひ、遊びに来てください。

それでは皆さんまた来週、さようなら。



細美武士 本当に嬉しかった言葉はすぐに思い出せる

はい、今週も始まりました、FAKE TALES OF CHIBA Zのコーナーです。

 

最後に一通メールを紹介しましょう。

これね、メール頂いてるのがねえ、9月の6日で、今はもう26日だと。

 

20日経ってるからね、もしかしたらね、クルーもこの放送聴いてないかもしれないんだけど、あのー、読みたいなと思います。

 

細美さん、こんばんは。

はじめてメールを送らせて頂きます、クルーと申します。

 

私は高校3年生です。

私の高校は高校3年生の時に大掛かりなクラス別行事があります。

 

クラスの中で幾つかのグループに分かれて、それぞれのグループがクラスの出し物として自分達のやりたいパフォーマンスをするというもので、今はその準備中です。

 

私は副学級委員なので、その行事ではいくつか仕事を担っており、多忙な生活を送っています。

 

この前私の参加してるグループの出し物について、友達が文句を言っているのが聞こえてきました。

 

忌憚のない意見を言ってくれたのだろうけれど、心無いことを言われた気がして少し泣きそうになりました。

 

そのうえ他のグループにはやる気のない人もいて、なんだか私のやる気まで削がれるような感じがして嫌になってきました。

 

私達の委員長は私達のクラスの出し物のまとめを行っています。

 

しかしこの前、このことに対して周りに影で正直な意見を言われたりして泣いてしまいました。

 

受験生真っ只中なので、勉強と両立しながらで大変なのですが、やるなら本気でやりたいと思い、クラスで決めたことなのに、辛いことを言われ、それを私達本人に言えばいいのに、私達に聞こえるようにと文句とも捉えられる言い方をされ、最後のクラス行事なのに楽しめるのだろうか…と少し心配です。

 

意見を持っていた子とはその後喋ってはいるのですが、私が一方的に気を使ってしまいます。

 

細美さんは周りに辛い意見を言われたらどう対応しますか?

 

また、今まで人に言われた言葉で一番辛かった言葉はなんですか?

 

差し支えなければ教えて頂きたいです。

 

初めてのメールなのに長文になったゆえ、愚痴メールみたいになってしまい、申し訳ありません。

 

最近は朝夕の寒暖差が激しくなってきてますので、お体にはお気をつけください。

 

と頂きました。ありがとう、クルー!

 

うーん、そうねえ、あのねえ、今まで言われて一番辛かった言葉、なんだろう…って思うんだけど、ほんとに覚えてないのよ、俺!

 

たーくさんねえ、2日3日ムカついて寝れなかったことはあったはずなのに、忘れちゃってるんだよね(笑)。

 

でも、友だちに言われた、本当に嬉しかった言葉とか、本当に勇気づけられた言葉ってのはすぐ思い出せるのよ、かなり昔のことでも

 

だから多分クルーも今回のその行事をやり切って、いつか大人になった時に、そのことを思い出す時ってね(笑)、きっと楽しかったことしか思い出さないと思うよ。

 

で、もちろん辛かったこととか悲しかったことから学ぶことはすごい沢山あって、それが身につくから忘れちゃうんだろうと思うのね。

 

その、言われたことを乗り越えて消化するから忘れていくんだと思うんだけど、まあそういう風にやっていくもんなんじゃない?

 

で、学校の行事とかに関して言えば、これはその、あんまりいい話じゃないのかもしれないけど、俺なんかはもう、高校辞めちゃう前の体育祭なんか、出なかった側だからさ。

 

で、部室で遠巻きにみんながわーってやってるのを見てた感じだったし、あとはその、そういう行事ごとの時にやっぱりすごい、先生とやり取りして先生に好かれてる、奴…奴って言ったら失礼だけど(笑)、とか見るとさ、俺なんかやっぱもう、ほんとに嫌われてたから、あのー、仲良くはしたいんだよ、したいんだけど入っていけないし、けっ!って思ってたところはあるわけ。

 

でも、例えばどんな言葉をかけられたとしても、その、楽しい行事の輪の中に俺は入ることはなかったと思うし、なんていうのかな(笑)、わかるよ、クルーはみんなを巻き込んでやりたいのはわかるけど、あのー、うん、なんつうのかな…そんなに何もかも完璧にはいかねえよ

 

それは大人になってもそう。バンドになったって温度差…あの後4人か5人しかいないのにさ、すごい温度差も違ったりするし(笑)。

 

まあそういうところから、クルーが何を学んで、自分がその後どういう人間…っていうか形になっていきたいのかっていうのを、ヒントとして探していく?

 

まあ学校の行事っていうのはそういうもんなんじゃないの?

 

そういう役割なんじゃないの?って思うから、今回完璧を目指さなくても良くて。

 

うん、そうなあ…ただ、役に立つかわかんないよ、これは俺がこう言ったからって実行してみたらうまくいかなかったって、ごめん、何の責任も取れないし取らないけど、俺がもしその時期にそういう風に、こう、わっ、と輪の中心にいる奴から「お前もそっちにいないでこっちに来てくれよ」って言われてたら、「行かねえよ、そんなとこ」って言いながらどっかですごい嬉しかったかもしれないし、一生忘れなかったかもしれないな(笑)とは思ってるよ、はい。

 

そんな感じで、じゃあー、昨日ツアー最終日だったんですけどどうだったですかね?

 

あとは千葉の状況がどうなってるか。

すごい心配ですが、うん、前を向いてやっていきましょう。

 

それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。

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