細美武士『Hedgehog Diaries』 【細美武士】「青い空と音楽」のインド一人旅を語る。弾き語りも! 俺の場合は、旅とかももちろんそうなんだけど、その、「じゃあ必要なものなんですか?」って。その、そばに置いといたらその修業がはかどるものって何だろう?もちろん本とかもそうだと思うんだけど、よくよく考えてたら俺はね、青い空と音楽じゃないかなと思うんですよ。 2019.02.28 2019.10.05 細美武士『Hedgehog Diaries』
『月刊・細美武士』 【月刊・細美武士】ウエノコウジのコメントに「頑張ってきて良かった!」と思った話。 ウエノ(コウジ)さんと、サシで対面で飲んでることはものすごい回数あるけれども。それとは違う言葉をやっぱり聞けたりしてすごい嬉しかったですね。嬉しかったし、頑張ってきて良かったな、って思いました。で、ありきたりに聞こえるかもしれないけど、俺がこう思うのは結構珍しいんだよ(笑) 2019.02.26 2019.10.05 『月刊・細美武士』
『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』 【難波章浩】対バンする細美武士(MONOEYES)を妬む(笑) 細美ちゃんが始めたMONOEYESは結成してあっという間に、どんどんどんどん人気が出ていくっていう。この感じ見てると、ちょっと落ちるわけですよ、僕個人的には(笑)。何なのこの違い!みたいな。これは何?と。顔?みたいな。美声だから?みたいな。英語の発音?みたいな。 2019.02.25 2019.10.05 『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
ライブレポ 【HAWAIIAN6】ライブが盛り上がるなら昔の曲でも構わない。 HAWAIIAN6は現実を見てた。夢ではなく現実を見てた。他のバンドと比較することなく、己の実力をわかった上でライブしてた。そして、それはお客さんも同様である。夢ではなく現実を見てる世代のお客さんだ。だからって傷を舐めあってる空間ではないのだ。なぜならライブの間だけは演者もお客さんも夢を見てるからだ。 2019.02.24 2019.10.05 ライブレポ
細美武士『Hedgehog Diaries』 【細美武士】ラジオでインド一人旅を語る 細美武士『Hedgehog Diaries』。今週はインド旅の話が中心になりました。「今回の旅を象徴するような、もう何度も聴いた曲があってね。で、多分俺がその曲を再生するたびにいつでもインドの空気を思い出せる。『やっぱ音楽ってすげえな』と思った旅でした。」 2019.02.22 2019.10.05 細美武士『Hedgehog Diaries』
『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』 【難波章浩】メンバー脱退のGOOD4NOTHING・Northern 19へのコメント! デミさん どうも、パンク大好きデミさんです。 Twitter:@Takenoco0803 Instagram:@demisansan プロフィール:デミさんとはこんな人 今回は久しぶ... 2019.02.19 『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
音楽・コラム 好きなバンドメンバーが過去にネトウヨだったら聴くのを止めますか? 今年のライジングで復活することになったNUMBER GIRL(ナンバーガール)。そのドラムス・アヒト・イナザワがネトウヨなんじゃないか?っていう話が出てました。これは考え方ですよ。ナンバーガールがネトウヨ思想バンバンな曲を演り出したり、彼自身今もこの手の曲をバンバン作ってるならともかく、今の彼は何かしてるんだろうか。 2019.02.18 2019.10.11 音楽・コラム
音楽・コラム ナンバーガール17年ぶりの復活でOMOIDE IN MY HEADな中年が続出! ナンバーガールが今年のライジングサンロックフェスティバルで復活することが発表になりました。稼ぎてえっていうのは本音なのかようわからんけど、復活すれば確実に稼げるしね。あとは最後の、できれば何発か…ってやつですよね。この夏の出来次第なのかなあ、ほんとにやるのかどうかは。 2019.02.15 音楽・コラム
細美武士『Hedgehog Diaries』 【細美武士】「もっと雑でいい」インド出発前に一人旅について語る! デミさん どうも、パンク大好きデミさんです。 Twitter:@Takenoco0803 Instagram:@demisansan プロフィール:デミさんとはこんな人 20... 2019.02.15 2019.10.11 細美武士『Hedgehog Diaries』
音楽・コラム 【サタニックカーニバル】第1弾アーティストに心躍らない理由とは? 今回は2019年も開催が発表になったSATANIC CARNIVAL。出演バンドが小粒になった感は否めない。それはサタニックが悪いというだけではなくて、新しい若手のバンドがなかなか出てこない、というかパンクバンドがあまり人気がないというシーンの現状にも原因がある。 2019.02.13 音楽・コラム