【月刊・細美武士】音源参加した「Music Unites Against COVID-19」の裏話を語る!

『月刊・細美武士』
デミさん
デミさん

パンク大好きデミさんです。

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Instagram:@demisansan

プロフィール:デミさんはこんな人

 

今回は2020年4月21日放送の月一恒例、月刊・細美武士

 

生電話でたっぷり話してくれました。

気になる方はラジコで検索してください。

参照:

on-air with TACTY IN THE MORNING(10時台)

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細美武士 己を構成する3要素とは?

細美武士:もしもしー、おはようございます。聞こえますかね?細美武士です。宜しくお願いします。

大貫卓人:ということで番組準レギュラー、ELLEGARDEN・the HIATUS・MONOEYES細美武士さんでございます。今日はもう、生で電話を繋いでいるという形なんですが、細美さん、今ご自宅なんですね?

細:はい。今は作業部屋の方に移動してきました。

卓:そっか、作業部屋があるんですね。そこで結構曲作ったりする、専用の場所ですね?そこは。

細:そうですね、ここでもう何年かずっと、曲作ってますね。

卓:あ、ずっと住んでらっしゃる場所ってことですか?

細:はい、ここはそうですね。

卓:そうなんですね。今日は何されてたんですか?

細:今日は(笑)この、ラジオで起きました。

卓:よかった。正直言ってたんですよ、これ、もしかしたら繋がらないぞ、っていう…

細:(爆笑)ありましたからね、一回生を飛ばしちゃったことがね。すいませんでした。

卓:あの時は細美さん用事があった、というか理由があったんですけど。

細:はい、あってもダメですけどね。

卓:いやいやいや。今回は生電話大丈夫で良かったです。じゃあ起きられてしばらくって感じですか?

細:そうですね、朝ごはんちょっと食べてコーヒー飲みながら、今話してますね。

卓:ありがとうございます、ほんとに。

細:とんでもないです。おはようございまーす。

卓:ちなみにご自宅で、まあ運動不足とかは、解消するために細美さんはどうされてるんですか?

細:うちはフラットベンチとダンベル?あとトレッドミルもあるので一通りできますね。

卓:できますね!よくライブの前とか細美さん結構、体鍛えられたり、こう、スイッチを入れられる、あのセットはじゃあご自宅にあるんですね?それじゃあ。

細:そうなんですよ、ウエイトも結構しっかりとしたものがあるので。まあジムに行くほどの負荷はないんですけど、まあ何とかなるかな、くらいのものはありますね。

卓:なるほど。ちなみに細美さん、今日は(FM)802、リクエストデイっていうのをやっていて。皆さんにリクエスト貰いながら、さらに自己紹介というものを兼ねて、自分を構成する3つの要素みたいなのを教えてもらってるんですけど、細美さんなら何でしょうね?3つの要素。

細:これ何なんですかねぇ、考えてみたら、あのー、そうですね、「バンド」はまあ絶対入ってきて。で、「」がどうなんだろうと思って(笑)。「」が俺を構成しているのか?お酒のせいで俺は色々と失敗をしているので、構成してない方がいいのかなんてちょっと色々と考えましたね。そうだなぁ、あと、「家族」?まあ広い意味でもそうなんですけど、はい、「家族」は絶対大事だなっていうのと、はい、悩んだんですけど、「バンド」と「家族」と自分を構成する要素で言ったら「」なのかな、と思いました。

卓:そうですよね。一人旅もそうだし、もちろんツアーもそうですしね。

細:うーん、やっぱりこう世界を自分の足で歩きたいな、っていうのは変わんないんで。そっから学んでるものはめちゃくちゃあるんで。やっぱり「」よりそっちかなと。

卓:はい。

細:あとボクシングも考えたんですけど、そうですね、それはどちらかというと肉体的な方だなと思ったので。

卓:なるほど。

細:はい、「バンド」と「」と「家族」ですね。

卓:そうですよね。まあお酒とその、ね、まあボクシングもそうですけど格闘技という意味では親友の方もいらっしゃいますよね。

細:そう、最初は、「音楽」と、えーっと「」と、「宮田俊郎」って言おうかなと思ったんだけど…

卓:(爆笑)

細:音楽」と「」と「宮田俊郎」も、それも言い得てますけどね。まあ、ちょっと、どうなんだろうと思って(爆笑)。

卓:いいですね、それもね。

細:今朝、夢でちょうどTOSHI-LOWがずっと出てきてて。なんだっけな?実家に一緒に帰って、で、俺が小学校の頃から寝てたベッド、もう無いんだけど、その当時のベッドでなぜか一緒に寝て。で、TOSHI-LOWと俺が頭をこう、逆側にして寝てて。で、朝9時半、だから今日起きなきゃいけないっていうのが、その、あったんでしょう、まだ眠いのにTOSHI-LOWがむくって起きて、「みーちゃん、腹減ったから起きよう」って言うんですよ。

卓:(笑)はいはい。

細:「まじか」って言って、「ああ、いいよいいよ」って言って降りたら、あのー、まだお袋が起きてきてなくて、「じゃあ昨日母ちゃんが作った残りの料理俺が温めるよ」って言って温めて準備してる最中にTOSHI-LOWがフラフラどっか行っちゃって。で、ご飯が用意できたのにいないっていう…「おい、TOSHI-LOWー!」って言ってる夢を見てました。

卓:なるほど、それ『Two Little Fishes』のエピソードなんですねー。いやー、いいですね。




細美武士 MONOEYESニューアルバムの話

卓:その3大要素、3つも最高ですけど。まあ、MONOEYES本来なら新しいアルバムのレコーディングにたぶん入ってるはずだったんでしょうけど、どうなんですか?楽曲は今、全部揃ってる感じなんでしょうか?

細:楽曲は全部揃ってて。ただ、まあその、今のコロナウイルスの状況もあるので、レコーディングを全部一回、今中止してるんですね。で、まだ再開の目処も全然立ってないんですけど。まあ言い方によっては時間が生まれたってことでもあるので、じゃあここで追加で新曲書こうかなと思って。で、まあ何曲か書いてて。自分の中ではこの曲を入れ替えたらもっといいアルバムになるんじゃないかな、と思ってる曲があるんですけど。それを、色んな人が「一番好き」って言い出しててちょっと困ってるとこですね。

卓:そうなんですか!

細:ちゃんと伝わったかわかんないけど、、この曲もうちょっとだなぁ、違う曲と入れ替えよう、と思ってた曲を、例えば戸高とか、レコーディングエンジニアが「これが好き」と言ってて、今どうしようかな、と。

卓:うーん、じゃあ今判断を…

細:そうなんですよ。なんか、俺が良いと思ってる曲と、作った時にこれ最高なの出来たな、と思ってた曲と、聴いてる人が「こっちが好き」って言うのが、まあたまに違う時があって。うん、どうしようかな、って感じですね。

卓:なるほど。MONOEYESの新しいアルバムは、大阪公演があった時にも細美さんが仰ってましたけど、ファーストアルバムの、あの、熱量というか、あの思いをもう一回俺は注ぐんだ、それくらいの思いで今作ってる。で、それぞれメンバーの中にも、MONOEYESってこうなんじゃないか?っていう、メンバーの中にもやっぱりもう、みんな、意思が一つになってるっていう。今とても良い状態なんじゃないですか?どうですか?

細:そうですねぇ、なんか結局MONOEYESのメンバーは、例えば俺が曲のアイディアを持っていったとしたら、それがもう、すぐに自分たちのものにしてくれるっていうか。この曲が俺大好きだからこうやりたい、みたいな感じなんですよね。最終的には俺が、「バッチリだよ、完成してるよ」って言っても、そこからみんなで、「いや、もっと良くしたい」とか頑張ってくれる感じなんで。まあ曲を作る側からしたらすごく、嬉しいですね、そういうのは。

卓:そうなんですね。じゃあほぼほぼですね、出来上がりつつあるんですね。

細:そうなんですけど俺、いつもレコーディング始まってから、みんなの作業見ながら歌詞をずっと横で書いてたりしてたんですけど、それを先にやれたら、例えば、一瀬がドラムをね、レコーディングできる時が来たら、もうどういうことを歌ってるかみたいなことが出来てる状況になったらそれは、やったことのない素晴らしいことになりそうだな、と思ってるんで。

卓:はー、そうか。

細:うん、なんかまあ先行してやっとこうかなと。正直、いつ再開できるか全然わかんないんで。

卓:そうですよね。今やれることは、アルバムに向けて準備しておくんですね。

細:そうですね。あとはまあ、今こういう状況?その、世界中、日本もみんなとも共有してるこの状況って、なんていうのかな、少しでもポジディブな要素を見つけていったほうがいいと思ってるんで。まあ、この、今ずっと家で作業ができる時間にしか作れないものを作れたら最高ですよね。

卓:そうですよね。

細:俺、いつも、小学生の時の夏休みも、母ちゃんに「俺、1ヶ月休みがないとできないことをやってみせるよ!」って言って。「それは素晴らしいね。やってみなさい」って言われて何もやったことないんで。俺、今言ってるだけでずっとお酒飲んでたりとかするんで(笑)。

卓:(爆笑)僕ら楽しみにしてますんでね、出来上がるのをね。

細:そうですよね(笑)。

卓:宜しくお願いします、ほんまに(笑)来月以降も細美さんお願いしたいんですけど。

細:はい、宜しくお願いします。




細美武士 MUAC提供曲の話

卓:まあとにかく細美さん、くれぐれもお体に気をつけてお願いしたいのと、最後にね、一曲お送りしてお別れしたいんですけども、細美さん、これ、何いきましょう?

細:これが、the HIATUSのドラマーでもある柏倉隆史が所属してるtoeが立ち上げたチャリティで、ちょっとニュースにもなってたと思うんですけど、東京事変が参加したりとか。

参照:

MUSIC UNITES AGAINST COVIT-19

細:あのー、好きなライブハウスの窓口に支援をすると、えーっと70アーティストくらいかな?未発表曲とかライブ音源とかをDLして聴けますよ、っていうチャリティをやってて。で、MONOEYESthe HIATUSは新録で曲を出したんですよ。だけど、この状況なんでみんなで集まってレコーディングはしてないんですよ、実は。だからLINEのグループで曲のアイデアをみんなで出し合って。で、全員宅録なんですよ。

卓:えー、そうなんですか!

細:うん。曲の構成が決まった段階で、いつもだったらドラム入れてベース入れてギター入れて歌入れるんですけど、その時間も無かったので。もう全員、家で、それぞれ、他のメンバーがどういうプレイしてくるか想像して入れたやつを、最終的に合体させて。で、toe美濃くんにミックスしてもらったんですよね。

卓:そういうことだったんだ、これ!

細:そう。だから音は、正直、あのー、いつものレコーディングスタジオで録ってるような音じゃ全然ないんですよ。俺もここ、今喋ってる、この部屋で歌ってるし、ギターも録ってるんで。

卓:はー!

細:音質的な意味で言えば、普段のレコーディングと比べるとだいぶデモ音源寄りなんですけど。アンプとかも違うし。

卓:はい。

細:だけどこの状況で、そういう目的で、みんなで、とにかく「絶対間に合わせようぜ!」って言ってすごい頑張ったんですよ、毎日、みんな何日も徹夜しながら。

卓:はー。

細:それはなんか、うん、すごいいい経験でしたね。

卓:そういう…すごいですね、これ。バンドマンの思いですね。すごい詰まってますね、それって。

細:うん、すごい、それはあのー、いい仕事だなと思ってやってましたね。もちろん収益は無いんですけど、あれは、我々に。でもこういうのこそいい仕事だなと思ってやってました。

卓:じゃあその曲を最後に、細美さん、曲紹介をして頂いて。

細:はい。

卓:で、また来月繋げたいと思いますので、また来月もどうぞ宜しくお願いします、細美さん!

細:はい、来月まで頑張りましょう

MONOEYESRed Light

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