【細美武士】作詞における英語詞と日本語詞の使い分けを語る!

細美武士『Hedgehog Diaries』
デミさん
デミさん

パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんはこんな人

 

2020年3月11日24時30分から放送の細美武士のラジオ、『Hedgehog Diaries』は収録でした。

 

今回も長いですがどうぞ。

 

ネットラジオはこちらから:

BAY FM Hedgehog Diaries

 

2020年3月19、昼1200までの期間限定公開です。

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細美武士『Hedgehog Diaries』OP

こんばんは!

bay fm『Hedgehog Diaries』細美武士です。

 

今週も収録でお送りします。

収録している現在は約一週間前、3月3日火曜日の午後4時52分を回ったところで収録を開始しています。

 

放送になっている今日3月11日は、東日本大震災から丸9年が経った日でした。

 

えっとー、そうですね、まだまだ、これから、大変なこともあると思いますが、うん…出来る限りこれからも一緒にいさせてもらいたいなと思ってます。

 

これからも宜しくお願いします!

 

1曲目 ONE OK ROCK『Be the light』

えー、まずはメールを一通紹介しましょう。

茨城県のマサから頂きました。

こんにちは、茨城県のマサです。

(こんにちは)

先日は弾き語りのリクエストに応えて頂き有難うございました。

3月11日の「SONG OF THE EARTH 311」 中止になってしまいましたね。

とても楽しみにしていたので残念ですが、今の現状を考えると仕方ないですね。

数々のライブやイベントが中止になっている今、今後100%ライブが楽しめる日が来るのだろうかと不安になってしまいます。

きっと自分たち以上にアーティストの皆さんも、ライブが出来ない現状にモヤモヤしているかと思います。

もし宜しければ細美さんの今のお気持ちを聞かせて頂きたいです。

またライブハウスで会えるのを楽しみにしています。

最後に、ONE OK ROCKの『Be the light』をリクエストします。

早く平凡な日々が訪れることを祈っています。

 

と頂きましたー。

まずはリクエストにお答えします。

ONE OK ROCKで『Be the light』。


ONE OK ROCK with Orchestra Japan Tour 2018 Blu-ray

 

細美武士 コロナショックの現状について

えー、そうですねー、今、まあ、収録しているのが3月3日なんですけど、まあ、政府の自粛要請があって、各地でライブが無くなったりとかスポーツイベントが無くなったりしてて。

 

うーん、まあ今はほんとに、出来る限り、信憑性の高い情報を集めて、各自が、何がいちばん大切かを自分なりに考えて、自分のことだけじゃなくてね、周りの事も考えて行動していく、それしかないのかな、それを積み重ねていくしかないのかなと思いますね。

 

長い戦いになると思いますが、えー、まあ止まない雨はない、と、明けない夜もない、と思うので、みんなで、世界中でね、手を取り合って頑張れたらな、と思ってるところです、はい。

 

細美武士 ポップさも持って乗り切りたい

えー、もう一通メールを紹介しましょう。

カリンから頂きました。

細美さん、こんばんは。

(こんばんは)

コロナウイルスの影響で3月2日から中学校がお休みになってしまいました。

いつからまた学校に行けるのかわからないしなんだか不安です。

そして何よりも友達に会えないのが本当に辛いです。

でもこの休みを有効に使いたいので、自分で学校と同じように時間割を作って勉強しています。

こんな時だからこそできることを何か探したいとも思います。

でも何よりも早く学校に行って友達とたくさん話がしたいです。

辛いー(絵文字)

細美さんのお気に入りの、何かテンションの上がる曲を是非是非かけてください。

宜しくお願いします。

 

と頂きました。

カリン、ありがとう。

うん、そうだよねー。

 

ただすごいと思ったのは、休みを有効に使うから学校通りの時間割を作って勉強している(笑)…すごいなあ。

 

俺だったらたぶん両手放しで「学校休みだ!やったー!!!」ってすごいのびのびしていると思いますね。

 

めちゃめちゃゲームしたり、ずーっと寝てたりしてそうな気がするんですけど、すごいねえ、カリン。

 

そうかー、まあね、こういう、何ていうのかな、辛いことがあるんだけど、「辛いー」って書いて絵文字をつけたりする、そういうポップさもね、どっかで持ってやっていけたらなと思いますね。

 

あのー、カリンのリクエストにお応えするべく、かける曲は、まあ、もうちょっと後でかけまーす。

 

細美武士 MONOEYESが4年しか経ってないことに驚く

もう一通いきましょうー。

えー、ラジオネーム、無いですね。

細美さん、おはようございます。

(おはようございます)

今日は国家試験の朝、当日です。

4年前のロッキン・オン・ジャパン(フェスティバル)LAKE STAGEのトリのMONOEYESを観て、細美さんのMCを聴いて、仕事を辞めて専門学校に通い始め、いよいよ今日が試験本番です。

あの日あの場所にいなければ一歩を踏み出すことはできなかったと思います。

それではまた、結果が出た時に。

 

と頂きましたー。

なるほど。

何の専門学校に行って何の試験なのかがわからないんだけど(笑)。

 

そうか。

そのさ、4年前のロッキンで、MONOEYESLAKEのトリをやったのは覚えてるんだけど、その時どんなMCをしたかとか俺全然忘れちゃってるから、なに…俺の、言葉の何が君の背中を押したのかはわからないけどとても嬉しいですね。

 

で、あれって4年前なんだね、まだね。

その、東日本大震災からさ、丸9年が経つわけでしょ?

 

なんかこう…でもMONOEYES…って、あの日からまだ4年しか経ってないんだ、みたいな。

 

その、出来事によって、その、過去どれくらい遠かったか、の感じ方って全然変わるなー、と思って。

 

なんか、震災もそうだし、そのー、MONOEYESの結成もそうだけどもっとなんか、はるか、長いことやってきたような(笑)。

 

そうか、MONOEYESって4年しかやってないのかー。

 

じゃあ例えばこれからさ、何ていうの?まあこれはあくまで仮の話だよ?例えばこれから20年間MONOEYESをやるとしたら、組んでから今までのあのめちゃめちゃ楽しかった日々がもう5回分あるわけでしょ?(笑)

 

それは楽しみですねー、と思いました、はい。

素敵なメール有難うございます。



2曲目 SUM 41『With Me』

それではこのへんで、えー、ポンタのリクエストにお応えしましょう。

 

聴いてください。

SUM 41で『With Me』。


ベスト・オブ・SUM41 デラックス・エディション(DVD付)

 

細美武士 英語詞と日本語詞の使い分けについて

さあ後半もメール紹介していきましょう。

ユリから頂きました。

細美さんこんにちは、ユリです。

(こんにちは)

前の話にはなりますが、モーションブルー、年末の横浜公演に参加できました。

あの日、細美さん達が演奏する横の窓には、空に上がる花火がちょうど映っていてすごく綺麗でした。

気づいていましたでしょうか?

(気づいてなかったな、これ)

あっという間に過ぎる一年も、あの空間に行くと今年も一年生きたんだなと、競うことなく噛みしめることができます。

あんな素敵な空間を毎年作って頂いて有難うございます。

そして、最近ふと細美さんの作った曲たちを聴いていて思ったのですが、日本語の歌詞と英語の歌詞、どういう時にどういう使い分けをしているんだろう?と気になりました。

もし良かったら教えて頂きたいです。

細美さんが作詞する日本語の歌詞も英語の歌詞も大好きです。

追伸。

細美さんが以前ライブハウスで言っていた、「一年後もライブができる世界でありますように」という言葉をさらに実感します。

少しでも世界の状態が良くなるといいな。

お体気をつけてくださいね。

いつも素敵なラジオ有難うございます。

 

と頂きました。

ありがとう、ユリ。

そうねえ、日本語…今ちょうどほら、MONOEYESのアルバム制作真っ盛りで、まあ、今日のラジオが収録なのは、そもそもSONG OF THE EARTH 311の出演があったから、ASYLUMの出演予定があったから、ではあるんだけど、たぶんね、なくても収録してたんですよ。

 

なぜかというと、いま収録している3月3日から残り、3週間弱が俺の作曲のリミットなんで。

 

あのー(笑)、何ていうの?「不要不急の外出を控えてください」って言われなくてももう、俺はどのみちこの期間、家からほぼ一歩も出ないで黙々と作曲をしてるとこだったんですよ。

 

で、前、MONOEYESの次のアルバムを取り掛かる前に「どんなアルバムにしたいですか?」みたいな話があったときにさ、あの、「日本語の曲をいっぱい書きたいな」って言ってたと思うの。

 

で、それは実際そうなんだけど、曲を作ってみると、これ絶対日本語にならないな、みたいなものもあるんですよ。

 

その、仮歌が英語だからね、まず。

で、それを日本語にこう置き換えても、逆にそっちの方がカッコイイんじゃね?って思う曲だけが日本語になっていくんで。

 

まあなるべく曲数たくさん作って、日本語詞、日本語詞、今すごい書きたいなと思ってるから、そういうものが出来たらいいなと思うんだけど、今生まれてきてる曲はあらかた英語の方がカッコ良さそうだな、みたいなものですね。

 

なんかそういう感覚で選んでますね。

 

ただどうしても日本語詞が書きたければちょっとその、語感というか音の感じがその、目指したところにバチッとハマんなくても日本語にする、って決める曲もあるかもしれない、もしかしたら。

 

なんて感じで、放送がある今頃何してるかわかんないですけどね。

 

悶々とやってるんじゃないですかね、はい。

 

細美武士「アラバキやりたいねー!」

もう一通いきましょう。

細美さんこんばんは。

(こんばんは)

僕は今ELLEGARDENの『スターフィッシュ』を聴きながらこのメールを書いています。

そして来月ついに念願のELLEGARDENを観れます。

アラバキかな?)

僕はいま高校生で、ELLEGARDENを知ったきっかけはMONOEYESから細美さんを遡ってでした。

もう観れないのかな…と思っていたらまさかのアラバキロックフェスで。

しかし、今はコロナウイルスによって近々のライブの開催が危ういです。

しかし、ELLEGARDENを観れると思うと不思議と力が湧いてきます。

当日はアラバキロックフェスが開催されることを心から祈っています。

そして、初のELLEGARDENを心の底から楽しみたいです。

 

と頂きましたー。

そうだねえ、アラバキの頃には、その、少なくともね、何かの方向性が見えていたりとか、えーっと「ワクチンできましたよ」とか、「治療に有効な薬がこれだ、っていうのがわかりましたよ」っていうような明るいニュースが出てくるだろうな、とか思っているので、はい。

 

やりたいねー、アラバキ

やれた時は思いっきり楽しみましょうね、はい。



3曲目 MONOEYES『Just a Little More Time』

さて、それではこのへんでMONOEYESの曲を聴いてもらいたいなと思うんですが。

 

この曲はアイリからリクエストも頂いているんですが。

うんとー、ここんとこ(笑)ほぼ毎日のようにTOSHI-LOWと一緒にいて、えー、お酒を飲んだりと、楽しい話をしたり真面目な話をしてたんですが、TOSHI-LOWのことを思い浮かべながらですね、作った、すごい俺のテンションの上がる曲を聴いてください(笑)。

 

MONOEYESで『Just a Little More Time』。


MONOEYES Cold Reaction Tour 2015 at Studio Coast[Blu-ray]

 

ED曲 5 Seconds of Summer『No Shame』

細美武士がお送りしてきました、bay fm『Hedgehog Diaries』

 

今日は、5 Seconds of Summerの『No Shame』を聴きながらのお別れです。


CALM [Explicit]

 

細美武士 ローディになるためには?

それでは最後に一通メールを紹介しましょう。

サリママから頂きました。

こんにちは、ペンネーム・サリママです。

(こんにちは)

いつも『Hedgehog Diaries』を楽しく聞かせて頂いております。

(ありがとう)

MELODIC COASTERでのMONOEYES最高でした。

このところ暗い話ばかりで気が滅入るので、毎日MONOEYESのライブDVDを副音声入りでリピートしまくりです。

ところで、息子がローディーになりたいと中学生の頃から言っていたのですが、この春高校3年生でこの先の進路を音楽系の学校に行くか、好きなバンドのお手伝いをしながら(今もちょくちょくお手伝いをさせてもらってます)現場で勉強していくか迷っております。

ライブハウスに出入りしていると、関係者の皆さんには「現場で勉強した方が良い」と言われることが多いそうで、母親としては「好きな方で進んでいけば良い」と話をしておりますが、実際はどうなのかと思い切ってメールさせて頂きました。

シンジさんのようなローディになりたいそうです。

長いメール読んで頂き有難うございました。

 

と頂きましたー。

なるほどー、サリママ。

シンジさんのようなローディになりたいって話だったんで、シンジにメールの本文だけ送って「どう思う?」って聞いてみました。

 

したら返ってきたのはですね、「現場に出るのは早い方がいいと思います。でもそれでやっていくにはご縁があるのでよっぽどの覚悟がなければつぶしがきくようにしといたほうがいいのかな、とも思います」と、まあ、すごい、的確な意見が返ってきてですね(笑)。

 

うん、まあシンジなんかはね、現場の叩き上げの人間なんで。

 

まあ、ルートは2つあるよね。

専門学校に行って、そこから就職をして、ローディになるパターンと、あのー、大好きなバンドに付いて行ってるうちにプロのローディになるってパターンがあるんだけど。

 

そうですねー、その、なんつーんだろ、まあ、シンジの意見はそういうことでした。

 

俺が思うのは、その、何ていうのかな、まあ、こう、沢山の人の意見はアドバイスとして聞くのはいいんだけど、なんだろ、その、息子、本人がこの道で行きたいと思う道を進むのが彼にとっての多分、正解になるんじゃないのかな、と思います。

 

頑張ってくださいね。

現場で会える日を楽しみにしています。

 

ということで、今週の放送はこんな感じです。

来週の分はこの後収録します。

理由は単純に作曲の時間を稼ぎたいから(笑)。

 

ということで、しばらく収録が続いてますが、お付き合い宜しくお願いします。

 

それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。



細美武士「どうせやるならしかめっ面より笑顔の方がいい」

はい、今週も始まりましたFAKE TALES OF CHIBA Zのコーナーです。

 

えー、最後にショウタのメールを紹介しましょう。

細美さんこんばんは。

いつも楽しくラジオを拝聴しております。

僕は今ベトナムホイアンにいます。

(これ2月の末に貰ってるメールですね)

今年の4月から就職なので、学生最後に旅に出ようと思い、ラオスからタイカンボジア、そして旅の最終地のベトナムを回ってきました。

ふ頭からサンセットを見ようと思い、大好きな『Shimmer』(the HIATUS)を聴きながら、きらきら光るオレンジ色の水面を眺めていたら、曲の終わりと同時に夕日が沈み、一人でとても感動していました。

就職をこれから先に控え、自分の将来がとても不安で「この方向で合っているのかなあ」と何度も振り返ってしまっていた自分ですが、この旅を経て「自分なりに頑張ってみようかな」と一歩踏み出す勇気を得ることができた気がします。

細美さんは自分の進む道がこれでいいのかなと不安になった経験はあるのでしょうか?

また、そんな時どうしていましたか?

大好きな細美さんの曲と一緒なら、この先どんな困難にも立ち向かっていけると思ってます。

お体に気をつけて。

MONOEYESの新曲の制作頑張ってください。

楽しみに待っています。

 

と頂きました。

ありがとう、ショウタ!

いいなあ、すごいいいコースだなー。

 

その、俺どこも行ったことのあるとこだから目に浮かびます、どういう旅だったのか、たぶんそんなにズレてないと思うけど。

 

なるほどねー、でも、不安か…うーん、ありますよそりゃ。

 

いまももちろんそれはあるし。

正しいかどうかもね、わからないもんね。

で、答えが出るとも限らないしね。

 

正しかったのかどうなのかもわからないままのこともたくさんあるから。

 

ただ人生がコンピューターゲームとは違うのは、間違えたから元のセーブポイントに戻ってやり直すことはないわけでさ。

 

その、だから必ず失敗もあるよね、どうしたって。

 

その、何だろ、それをリスクと捉えるか冒険と捉えるか、みたいな感じだね、はい。

 

どうせ同じことやるんだったら、顔はしかめっ面より笑顔の方がいいんじゃねえの?と俺は思いますね、はい。

 

さあ、今週はそんな感じで。

来週の分も収録なんで、もしかしたらその、コロナウイルスの現状と大幅に話がズレてきちゃうかもしれませんが、一つご勘弁ください。

 

そういうことで、それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。

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