【難波章浩】ライブハウス危機の中 発表されたハイスタDVDについて語る!

『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
デミさん
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パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんはこんな人

 

今回は2020年3月7日(日)18時から放送、FM NIIGATA「難波章浩の今夜もCLOSE TO ME」の文字起こし。

 

難波さんのメッセージ、こういう時だからこそより心に刺さります。

 

radikoはこちらから:

難波章浩の今夜もCLOSE TO ME(3/8放送分)

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難波章浩 ハイスタDVDを語る

今あれじゃないですか?

くしゃみもね、できないっすよー、思いっきり。

 

先日ね、家内とね、ミーちゃんとね、スーパーに行ったわけですよ。

 

で、僕こんな感じじゃないですか(鼻声)?

くしゃみ出ちゃったんだよね。

 

ま、そん時ね、マスクしてなかったんですよね。

 

まー…僕、くしゃみ一回出ちゃうと連発しちゃうんですよ。

 

それはそれはすごい…俺の場合はでかい音出ちゃうんですよね、またね。

 

すごかったですよ、「ちょっとー!」みたいな。

奥様方、「えー!」みたいなもう…鬼の形相。

 

いやー、怖かったですね。

あの時の「すいません!」っていう、もう…

何もそこで、「何すか?」みたいにはなれないよね、もちろんね。

 

「そんなんじゃないっす、俺、花粉なんですよ」っていうね…

 

だからねー、僕がね、くしゃみをしてしまうと、それでああいうムードになってしまうっていうってことは、きっと、色んな人が集まる場所、例えば電車とか…

 

だからね、人のね、気持ちが、なんていうかネガティブな方向にいってしまうっていうのが一番辛いっすね、こういう状況になるとね。

 

極端に言ってしまうと、人を信じれなくなっちゃう、みたいな、ねー、それだけは辛いっすねー。

 

もうここ最近僕も、まあ皆さんもそうなんだと思うんだけどね、インターネットとかテレビのニュースとか見てるんだろうけどね、そこで得れるニュースの情報とかで、自分はどういけばいいのか?とかですごく頭を悩ませてる人がたくさんいると思うんだよね。

 

で、そんな時に、自分は有効だと思ってる手段として音楽を聴くこととか、まあライブをやることとかが最たるものなんだけども、まあライブに行くとかね、それがこう、制御されてきてるっていう状況って、まあその、方向ってやっぱり辛いよね。

 

辛い。それはやっぱりほんと、辛い。辛いよねー。

 

で、自分も3月16・17、下北沢シェルター、新加入のドラマーMOROくんと初めてのライブをそこでやるという予定になっているわけなんですが、今のところね。

 

今日の時点でどうなってるのかわかんないけども、まあそれをねー、開催するのかしないのか?とかとか、ほんとに今、頭を悩ませてますねー、うーん。

 

悩ませているというよりも、自分の中ではなんか、もう見えてるんだけどもね。

Twitter

 

なんだけども、それに対する気持ちの整理っていうものはなかなかつかないよね。

 

っていうのはやっぱり、今後どうなっていくのかが見えないものね。

 

それはほんとに、僕だけじゃないものね、うーん。

 

だって、この間、3月2日から、全国で学校が休校になった。

 

そこには自分の息子たちも、小学校・高校と幼稚園も行ってる息子たちの親としても、その方向、っていうのは、うーん、仕方ないことは言え、辛かった、よね。

 

それは一番辛かったのは当事者である子供たちだと思うし、うーん、だからかわいそうだよね。

 

うーん、子供たち、かわいそうだなあ…。

かといってその決断がどうだったのか?とか、そこはやっぱり、うーん、わかんないものね、うーん。

 

まあ色々言われてるけどさ、色々言われてるけれど、それがやっぱり例えば学校が休みになったところで、ライブハウスが自粛したところで、それ以外の活動があるじゃないか!とか、まあ電車はどうなんだ?とか色々言われてるわけじゃない?

 

でもそこには経済活動がどうだ、とか色んな意見がまたあって。

 

今できることが何なのか?それをまず考えるよね。

 

その先のことは言っちゃえばもうわかんない、見えないもんね。

 

だからその手前のところでどうしていくか?っていうことを対処していく。

 

だから日々の手洗い・うがい、ね、自分たちで予防していく、ってことがまず大前提になるし、もうほんとに守るしかないよねー、子供もそうだし自分も。

 

自分がかかっちゃったら子供にもね、それがかかっちゃう・移っちゃうってことがあるわけで。

 

うーん、でもやっぱりね、あんまりね…

どうすればいいんでしょ?皆さん!ほんと!

 

喋ってるとほんともう、なんか、うーん、切ない気持ちばかりが湧き出てくるので、ここで一発、Hi-STANDARDでも聴いてみますかね!!!

 

これがまたね、ハイスタくんがですね、その、発表がありましたね、DVDで、『SOUNDS LIKE SHIT』という映画、まあこのタイトルもまたすごいんですけど(笑)

 

すごいよね(笑)、直訳すると、「その音はほんとSHITだぞ」っていう(笑)、あんまりこの時間に言うことじゃないよねー。

 

まあまあまあまあ、俺たちなんて、俺たちなんて!っていうね、そんなもんだろ?っていう、ニュアンスとしてはそんな感じなのかな。

 

そんなもんさ、なんでもそんなもんさ、っていうそういう意味合いなのかな。

 

そんな映画が去年ロードショーされたわけです。

 

あ、ごめんなさい、もう一昨年になるのかー!2018年だ。

 

それが、皆さんに観ていただいた映画がDVD化されます。

 

それが皆さんのお手元に届くのが4月、4月22日です。

 

これが、「ATTACK FROM THE FAR EAST 3」が付くという!

 

またこの3がまた面白いよ。

どこからの話でしょうか?これもまた楽しみにしててくださいねー。

 

まあ3もね、僕は観ましたよ、ちゃんとそういうの観てますから、僕は、ね。

 

面白い!

Hi-STANDARDの今、今なのかなー?

いつなんでしょうか?それもまあ楽しみにしていてください!

 

色んなライブやお仕事とか、色んなHi-STANDARDが観れるのを楽しみにしていてください!

 

1曲目 Hi-STANDARD『Free』

それでは聴いてください。

Hi-STANDARDで『Free』。


THE GIFT

 

難波章浩 ライブができない現状を語る

まあね、半分もう空元気状態ですよ。

もういいじゃないですか。

切ないこと辛いことはたくさんあります。

 

だけどそれで落ち込んでばかりいては…やっぱりね、気持ちだと思いますね、こうなったら。

 

色んな情勢、方向…うーん、マジかよ…ってことはたくさんあると思うんですよ、みんなもね。

 

だけどここは、ここはやっぱりうまく、うまーく、切り替えて、いい方向いい方向に気持ちを持っていくっていうのがすごく重要なんだと思いますね。

 

だってね、今ね、ほんとねー、子供たちさー、卒業式や卒園式がどうなるの?とかほんと、ほんとにね…

 

だってたいちゃん(三男)、いつもここに来てくれるたいちゃんも卒園なんですよ!

 

もう、卒園なんです…

その姿を見たいよねー。

見たいし、卒園楽しみだ、って言ってるんだよねー。

 

でも何にも言えないけど、もちろん、まだ決まってないしね。

 

ほんとやらせてあげたい、のは親心としては当然なわけで。

 

ただ、どうなの?っていうね、また、うーん。

 

まああとさ、それでさ、僕なんかやっぱり、これで自分が、ああやっぱり、そういうことに…そういうことに、って俺さっきから漠然としてるよね?さっきから言ってることが。

 

そういうことって音楽を鳴らしてステージでライブをするっていう、まあなんていうのかな…表現をやっている人間として?改めてそこに自分が責任があるんだな、っていうのをやっぱり感じてるね。

 

ただ、わーって集まって、わーって盛り上がって、体ぶつけ合ってね、でかい声出してさ、唾も飛ぶわけじゃない?汗も飛び散るよね。

 

まあそこでやっぱりさ、体ぶつけ合って踊ったりするからやっぱりそこで、怪我しないように、とかそういうとこを気を遣ってきて。

 

うーん、やっぱり責任ってあるなー、って思ったな。

 

だって、色んなアーティストがさ、ニュースになるのはやっぱり規模の大きなアーティストやバンドだと思うのね、そりゃそうだよね、目立つの仕方ない。

 

だってものすごい大規模なイベントで、それが開催できない、「中止にします」ってことで、みんなが色んな方法でそれを乗り越えようとしてる姿は、うーん…他人事ではないなと思うんだよね。

 

それで、無観客で、お客さんを入れないでライブを決行する、それを配信してみんなに見せる、っていう方法とか採ってる人が多くて、自分もそれを観たんだよね。

 

うわー!って思うよね。

どういう気持ちでやってるんだろ?とも思うし、すごい強いな、とも思うね。

 

自分でそれができるのかな?とかも思うし。

ほんと自分に置き換えちゃう、全部。

 

ねー、でもそこで開催する人もいれば、それを中止・延期、ねー、ほんと苦渋の決断だと思うけど、そう決める人たちもいて。

 

大規模なライブになればなるほど…しかも寸前だからね、当日キャンセルっていう…前々日決まった、みたいな。

 

ものすごいものが動いてるんだもんね、その興業に対して。

 

そういうことがすごく浮き彫りになってきてて。

 

野外のフェスとかでは、台風とかでね、それが、イベントが流れたとか、中止に、延期になってしまったとかはいろいろ見てきたけども、屋内でこうなるっていうのは本当に…俺は今までないなあ…味わったことがない、体験したことがないっすね、うーん…

 

どういう気持ちでやってんのかな?ってほんとそこはまず…主催してる側の人たちと、そこにチケット取って参加しようとしてた人たち、そしてそのステージやら照明やら色んなもう、色んなものを仕込んでそこに向かってきた人たち、仕事してきた人たちやライブハウス、その会場の人たち…うーん、これはこれは大変なことになってきてるよね、うん。

 

俺が今言ってる、「大変なことになってきてるよね」なんて言っても始まんないもんね、ここでね。

 

具体的に、クラウドファンディングとか、そういうものが大きな動きになってきてる人たちもいて。

 

この間BAD HOPっていうヒップホップアーティスト、彼らの動きなんていうのはすごく、うーん、なんていうのかな?今の、今の方法だよね。

参照:

【BAD HOP】借金1億の無観客ライブをみんなで支援しよう!

 

しかも、こう、何かヒントを与えてくれるような方法ではあるよね。

 

うーん、でもクラウドファンディングをやらない、っていう人たちもいるからねー。

 

そういう人たちはどうしてるのかなって思うよねー。

 

俺が今話してるのなんだろう、これなんか井戸端会議のおばちゃんみたいになっちゃってるよね。

 

何もこう、何も打開策が、結論が出てこないっていう、この状況…

 

今から曲をかけようとしてるROTTENGRAFFTY、彼らも当日、リキッドルームだったかな?をキャンセルして、その後のライブもキャンセルしてたよね。

 

誰々に言われたから、世の中その流れだから、とかでもない状況にも突入してるよねー。

 

その決断するっていう、チームで決断するっていうのはものすごいものがあると思うんだよね。

 

もうとにかく、良くなってほしい。

早くこのウイルスの恐怖、感染の恐怖から解き放たれたいね。

 

その時を目指してね、みんなで今、自分たちの信じる最善の方法っていうのを取るしかないよね。

 

皆さんもうエンタメとかなんだ、とか言ってる場合ではないのかもしれない、もう。

 

みんな、みんなが生きましょう。

もう手洗い、手洗い・うがい、絶対、ね、守りましょう。

 

2曲目 ROTTENGRAFFTY『ハレルヤ』

では、聴きましょう。

ROTTENGRAFFTYで『ハレルヤ』。


ハレルヤ

 

難波章浩 こういう時こそ音楽を聴いてほしい

今日はね、なんやかんや気持ちを伝えてるようで何も伝えていないっていうのが…

 

ほんと具体的な言葉で伝えきれないんですよ。

伝えろよ!って思ってる人もたくさんいると思うんだけど、伝えられない。

 

もうこればっかりはまた、こればっかりはまた、そっちに行きたくないっていうのはあるな。

 

そっちばかりに行きたくないっていうのもあるのよ、気持ちとしては。

 

切ない気持ち、辛い気持ち、ネガティブな体験、もう俺だけじゃないもの、ほんとに、うーん。

 

だけども、これだけは言わしてください。

これだけはほんとなんで。

たとえライブ、自分が行きたいな、ってチケット買って、このバンド応援したいな、って思って足を運ぼうとしてたにも関わらずそのライブが中止になってしまったり延期になったりしたとしても、必ずそのバンドはこれからも活動するし。

 

あなたが、ね、落ち込み過ぎずに前を向いて、少しづつでもいいから歩いていくっていうのがやっぱり、バンド・アーティスト、放つ側も望んでいるので。

 

そしてもし、そこをヘルプできるっていうかね、その後押しをできると思って音楽を作っているんでね、みんな。

 

僕なんてほんとそうだから。

みんなもそうだと思うの。

 

だからもし、家にいてね、「やることないなあ」「どこにも行けないよ」とか、「この気持ちどうしてくれんだよ!」とか、ほんとに辛い気持ちだったら、ぜひ、音楽を聴いてください。

 

少しでも癒せると思うんで、うん。

どんな音楽でもいい、どんな音楽でもいいんで。

そこの部屋でかけれなかったらヘッドホンしてください。

 

ヘッドホンして、音楽を聴いてください。

もうそれだけ、それだけは言わして。

 

Hi-STANDARDのDVDのアナウンスがありましたけど、あれは全国的に休校を要請があった日でした。

 

それもね、全然想定してたとかではなくてあの日にもう、発表するって決めてたことなんだけどね。

 

事前に、PIZZA OF DEATH RECORDSが決めてたことなのよ。

 

でもそれがね、あの日になって、「Hi-STANDARDが前向いていけよ!みたいなそういうメッセージをくれた」「落ち込むなよ!」みたいなツイートやメッセージをたくさんもらいました。

 

そうであったらほんとに嬉しいし、タイミングは意図したものじゃないんだけどもほんとに、うん、日頃からそのつもりで音楽をやってるし、Hi-STANDARDNAMBA69も。

 

これからも放っていくし、全てのもう、うん、全てー!!!!!

 

全てのみんな!全てのみんな(笑)ってもう、無茶苦茶です(笑)。

 

全ての皆さんが放っているのは間違いなく、そういうことだと思うんで。

 

バンバンいきましょう。

上がっていきましょう。

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