【難波章浩】Pay money To my Pain(PTP)を語る!

『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
デミさん
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今回は2020年2月9日(日)放送、FM NIIGATA「難波章浩の今夜もCLOSE TO ME」の文字起こし。

 

radikoはこちらから:

難波章浩の今夜もCLOSE TO ME(2/9放送分)

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難波章浩 Pay money To my Painを語る

僕らNAMBA69は、coldrainが主催したBLARE FEST.という名古屋のフェスに行ってきました。

 

そこで反対側、大きいステージでSiMがやっている中、僕達のライブも結構人がいてくれたし、すげえアツかった。

 

大きなステージには負けない、もしくはそれ以上のエネルギーを、その日来てくれたみんなと作り上げたと思うよ。

 

で、僕ら終わって幾つか…ONE OK ROCKも観たし、うん。

 

で、その後に出てきたPTPPay money To my Painってバンドが…K、ボーカルのKが亡くなっちゃったんですよね。

参照:

Pay money To my PainのK(Vo)、急性心不全で他界。享年31歳

 

それがえーっと、何年前になるかな…6年、6年前になるのかな。

 

その、Kがいない状態でPay money To my Painがアナウンスされたのよ、この、ブレアフェスに。

 

みんなうわーっ、てなって、どんな感じでやるのよ、PTPが出るんだ!って、それはすごバズったんだよね。

 

そこで、Pay money To my Painがやるってなった時の雰囲気、ほんとにすごい感じだったのよ、本当に。

 

その、PTPがどんな感じのライブだったのか?は、俺は、そうね…あんまりここでは伝えられないな。

 

とにかく色んなバンドのボーカルがそこに登場してきて。

 

で、その後、ボーカルが誰もいない状態で、(マイク)スタンドが一本立ってて。

 

で、そこにスポットライトが当たってるんだよね。

 

で、Kはいないのよ、もちろん。

で、メンバーが3人後ろにいて。

それで2曲やったんだよね。

 

その曲のときにね、やっぱりね、そうとう俺はぐっと来ちゃって。

 

で、Pay money To my Painは僕の、AKIHIRO NAMBAという、ソロをやっていた時代に(新潟)LOTSでライブやってもらったし。

 

で、そのライブが、Kにとっての最後のライブになっちゃったり、とか。

 

うーん…で、Kとはその前からすごく仲良くしてたし、まあ一緒に飯食いに行ったりとか、意外にKと俺、仲良かったんですよね。

 

で、「突然亡くなった」ということを聞いた時はもう、あまりにもショックで何も言えなかったけれどもお葬式に参列して。

 

で、その後の、残されたPTPのメンバーたちの活動はやっぱり、もちろん俺はチェックしてたし、そのメンバー3人がステージに立っている、ってことだけでもほんと感動したんだけども、Kがいるかのような、スポットライトを浴びて、Kがいるかのような状態で。

 

で、Kのボーカルが向こうから流され、それに合わせてみんなが演奏するという2曲、それはそれは本当に感動したんですよね。

 

そこで映像が同時に、ビジョンから流れていて。

 

そこでAIR JAM2011に出てもらったKの姿が映し出されていたんだよね。

 

まあやっぱりそれは…なんていうのかな…うん、もう、なんていうのかな…言葉にならなかったですね、まあ今も言葉に出来ないけど。

 

で、今ずっと話していて何が言いたいかというとすごく、今回のPTPのステージにはどんな意味があったのかなっていう、なぜそれを今やるのか?とか色んなことを考えたりしたんだけども。

 

きっと、ドラムのZAXがステージで言っていたんだけども、ZAXT$UYO$HIか、ステージで言ってたりしたんだけども、今を、やっぱり、今を一生懸命生きよう、っていうテーマを言ってる気がしたんだよね、そのメッセージ。

 

だからPTPKの姿はそこにはないけどやることで、みんな色んなことあるけど生きろよ、やってけよ、っていうメッセージを発しているんだなって思えたんだよね。

 

なぜそこまでしてその、大舞台で、こんだけのことやるんだ?って思ったんだけども、それはたぶんきっと、テーマだったんではないかなって俺なりに解釈したんだよね。

 

それで、実は冒頭に話していた僕の高校2年生に始めたバンドのドラムが亡くなってしまった、それがブレアフェスの前の日だったんだよね。

 

それを受けてたので、俺的にはまあ自分の高2の話もライブでわーわー言うわけにもいかなかったんで、ずっと自分の中でしまってた部分があったんで、それでPTPのライブを観たから尚更なんかこう、ぐっと来すぎちゃってちょっと耐えられない、みたいな状態になったりとかもしたんだけど。

 

でもまあ、こうやって日にちが経って、思えることは、もちろんバンドって生ものだし色んなことがあって。

 

バンドっていうチームワークってかけがえの無いものなんだなって思えたのと、人は、何があるかわかんない…だから何があってどういう別れがあって、そこに、この世にいれなくなってしまうっていう状況になっても、うーん、そこまでの人生やっぱり思いっきり生きる。

 

だから、楽しく生きるっていうのは大事だなって。

 

それで、うーん、この世に残された俺たち、みんな、俺だけじゃなくてみんなですよね、全員、やっぱり、ほんとシンプルに生きる、何があっても生きる、命ある限り生きるぞっていうことが、もうね…大事だなって思ったな、うーん。

 

命ってすげえなって思いましたね。


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