【細美武士】the HIATUS写真集(撮影:三吉ツカサ)を語る!

細美武士『Hedgehog Diaries』
デミさん
デミさん

パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんはこんな人

 

2020年2月5日24時30分から放送の細美武士のラジオ、『Hedgehog Diaries』は収録でした。

 

今回も長いですがどうぞ。

 

ネットラジオはこちらから:

BAY FM Hedgehog Diaries

 

2020年2月13、昼1200までの期間限定公開です。

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細美武士『Hedgehog Diaries』OP

こんばんは!

bay fm『Hedgehog Diaries』細美武士です。

 

今週も収録でお送りします。

収録している現在は先週に引き続き、1月28日火曜日、午後5時40分を回ったところで収録を始めています。

 

えっとねえ、今回収録なのは、2月の4日火曜日、まあ放送になってる昨日が京都でライブで、明日が福岡なんで、ちょっと東京に戻って千葉とかで生放送するのは難しいってことで収録です。

 

宜しくお願いします。

 

細美武士 『Red Hot』(ELLEGARDEN)撮影秘話

まずは一通メールを紹介しましょう。

ニクソンから頂きました。

こんばんは、ニクソンぜよ。

 

僕は『Space Sonic』(ELLEGARDEN)の女装ミュージックビデオが大好きなんですけど、細美さんは、またぶっ飛んだミュージックビデオを撮りたいと思いますか?

 

そうですね(笑)、全然撮りたいですね!

あまりにも過酷じゃなければ大丈夫。

あのー、『Red Hot』(ELLEGARDEN)のミュージックビデオはほんとに過酷だったの。

 

強風に、朝6時から夜の12時位までずっと晒され続けるっていう。

 

そん時は気づかなかったけど翌日、顔と手とかが乾燥しまくっちゃって、痛いくらい。

 

で、どんだけ乳液塗ってもダメ、みたいな(笑)。

 

あれはねえ、辛かったですね。

 

まあ皆さんもですね、強風の中で、なんかね、一日中撮影することがあったらぜひ、保湿をしっかりして頂いたらと思います!

 

1曲目 Tones and I『Dance Monkey』

まずは、今日、この一曲を聴いてください。

Tones and Iで『Dance Monkey』。


ザ・キッズ・アー・カミング

 

細美武士 スチールカメラマン・三吉ツカサを語る

さあ、メール紹介していきましょう。

香川県のトシから頂きました。

先日はメールを読んで頂き有難うございました。

 

細美さんの「頑張ろうぜ!」を励みに頑張れてます。

 

本当に有難うございました。

(どういたしまして)

 

それはそうと、the HIATUSOur Secret Spot Tour」の写真集が届きました。

 

すごくいい写真ばかりでニヤニヤしてしまいます。

 

次にライブで会えるまで写真で我慢しときます。

 

まだまだ寒い時期が続きますがお体に気をつけてくださいね。

 

またメールします。

 

と頂きました。

ありがとう、トシ。

そうか、(三吉)ツカサの写真集がね、発売になって。

参照:

the HIATUSに三吉ツカサが密着、写真集3冊同時発売

 

購入してくれた人にはもう届き始めてる、ってことで。

 

まあ何度かこの番組でも話してるんですが普通、その、スチールカメラマン?あの、ライブスチールって言って、橋本塁とか、石井麻木とかもそうだし、あとはもちろん三吉ツカサね、ああいうライブに、現場に同行してスチール写真を撮る。

参照:

音が聴こえそうな写真を撮りたい橋本塁

3.11以降東北を感動で支援する写真家・石井麻木 アーティストの災害支援のあり方

 

普通は、あの、ライブカメラマンってそのバンドの制作費の中からギャランティーを貰って撮るわけですよ。

 

一日いくらというギャランティーを貰って、で、写真を撮って、その写真をバンド側に渡して、で、バンド側が使いたいとこに使う。

 

まあ今だとインスタに出したりとか、雑誌でライブレポートが入ったりしたらそこにその写真を渡す。

 

ってするのが通常のやり方なんだけど三吉ツカサは、えーっと(笑)「バンドの制作費を圧迫するのが嫌だ」という理由で、「自分の撮った写真を毎回何枚か僕にくれ」と言うので、ちなみに基本的にはバンドからはノーギャラで写真を撮ってます。

 

で、その、何枚か、俺達から貰っていった写真を集めて、定期的に写真集にして出して、売ったお金で、その、自分のスチールカメラマンとしてのギャランティーを賄っている。

 

これができるのはすごいと思うよ、本当に!

 

もちろんそれをみんなが理解して応援してくれてるから、三吉ツカサをスチールカメラマンとしてハイエイタスが連れていける、っていうのはもちろん、あるんだけどね。

 

うん、腕があれば生きていける、っていう、そういう職人の世界なんだな、って思いますね、はい。

参照:

写真家・三吉ツカサ(1) 15歳、初めてのギャラ

 

細美武士 一人旅のマイルールを語る

もう一通いきましょう。

神奈川のヨウコから頂きました。

明けましておめでとうございます。

 

今年も宜しくお願いします。

(よろしく!)

 

旅の準備はどうですか?

 

どこに行こうか想像するだけでワクワクしますね。

(ホントだよね)

 

私もバックパッカーをしていた頃、自分の中で決めていたことがあります。

 

物売りの子どもたちと、物を買わずに仲良くなることです。

 

「買って買って」と群がる子どもたち全員から買うことは不可能だし、無視したりあしらうのも嫌だし、結果的に遊ぶ、という結論になりました。

 

物を買ってあげても買わなくとも貧困は解決しないけど、たくさん遊んだあと子どもたちは最高の笑顔で「いってらっしゃい」と見送ってくれます。

 

細美さんは旅の中で「これはやりたいな」と思ってることや、旅のマイルールはありますか?

 

旅のお土産話、楽しみにしています。

 

楽しく刺激的な旅に行ってらっしゃい。

 

素敵な出会いがありますように。

 

と頂きました。

なるほどー。

うんとー、最近、日本でもベストセラーになった「FACTFULNESS」(ファクトフルネス)って本を読んでるんですけど。


FACTFULNESS(ファクトフルネス)【ギフトカバー版】

 

その本の、まだ途中だから全部は読みきれてないんだけど、基本的には世界は、通常みんなが思ってるよりもだんだん良い方に向かっている、っていうのを国連が出してる統計だけを使って証明していく、っていう本なんだけど。

 

その中には、そのー、簡単に「貧困国」とか「先進国」とかっていう名前の読み方をやめよう、で、カテゴリー1・2・3・4に分けると、1と4、まあ一番一日の収入が少ないところ(1)と一番収入が良い4、よりも2と3の人たちの方が圧倒的に多いっていうことなんだよね。

 

だから、すごいお金を持っているところとすごい貧困な国との間に大きな分断があるっていうのは誤解であって、その中間に殆どの人が住んでいる、っていう本なんだけど。

 

その、なんていうのかな、そのー、殆どの国が、だからカテゴリー2と3に収まる、だけど日本はねえ、4なんですよ。

 

その、世界の人口の10%の人たちしかカテゴリー4には住んでない、すごい裕福な国の人間だから我々は、基本的にバックパッカーでどこに行ってもですね、まあ、その、カテゴリー2か3の国が多い。

 

なるほど、そういうことかと思って。

 

いかにね、この国が金銭的に恵まれてる…まあ恵まれてるって言い方も変なのかもしれないけど恵まれてる、ってことを思い知らされる感じで読んでるんですけど、おすすめです。

 

あのー、俺の旅のマイルールは、よく、その、バックパッカーの中でとにかく安い宿?あと地元の人がものを購入できる値段と同じ値段でものを購入できた、要するに旅行者値段で売られないで済んだ、ぼったくられないで済んだ、みたいなところにこう、なんていうの、勝負をかけてる人いるんですけど。

 

今の話を考えると(笑)、俺達はなんかそういう、多少?そういう目に遭ったってそれ以外のもっともっと色んなとこに目を向けて、バックパッカーの旅を楽しむことができるんじゃないか、っていうのが意外とマイルールになってますね。

 

はい、そんな感じです。

 

2曲目 Dua Lipa『Don’t Start Now』

さあ、この辺でもう一曲聴いてもらいましょう。

 

Dua Lipaで『Don’t Start Now』。


Don’t Start Now

 

細美武士 19歳の時に考えてたこと

さあ、後半戦もじゃんじゃんメール紹介していきましょう!

 

えー、ヒロヤからメール頂きました。

初めてメール送らさせて頂きます、ヒロヤと申します。

 

いつもELLEGARDENハイエイタスMONOEYESの曲を聞かせて頂いてます。

(ありがとう)

 

突然なのですが、僕は1月29日で19歳になりました。

 

大人に近づき将来のことを考えるのですが、とても不安です。

 

自分は何になりたいのか、未だにわかりません。

 

細美さんは19歳の時どのような将来を思い描いていましたか?

 

と頂きましたー。

なるほどね、19歳の時、俺はねえ、16だったか17だったかで、そのー、高校を辞めて、ロードレースの世界チャンピオンになろうと思い、えーっと、自分で、まあ、中卒の学歴の状態で、仕事…働きはじめて、肉体労働しながら、えっとー、「バイクのレーサーで世界一になりたい」と思って頑張った挙句、えー、その夢に破れ、俺は一人じゃ何も出来ないんじゃないかと思い、今で言う高認、昔で言う大検を取って、大学へ行き、えーっと、バレー部に入ってしごかれてた頃じゃないですかね。

 

えっとー(笑)、「どんな将来を思い描いてましたか?」って言われると、正直何にも思い描いてなんかなかったですね。

 

あのー、そういう「一生、これにかけるんだ」って思った夢に破れた直後だったから、うん、よくわかんなかったですけど、ただ、そういうことよりも、周りの人と全然馴染めない自分、みたいな、でも馴染みたくもない自分、みたいな、こいつとどうやって付き合っていくか、の方が結構、ずっと大変だったかもしれないですね。

 

まあもちろん普通にね、その、学校行ったりしてれば、高校卒業してさあ就職しましょう、って時だったりとか、さあ大学行きましょう、とか、じゃあどこの大学に行くんだろう、とか、何学科に行くんだろう、大学出るにしたってどういう仕事選ぶんだろう、とか、それで考えるルートももちろんあるけど、人生ってそこからのほうが圧倒的に長いから。

 

まあ、そんなに、今19歳の決断が、自分の一生を最後まで左右する、なんて思い込まないほうがいいんじゃない?

 

だから衝動でいいと思うよ。

自分の衝動、心の中に燃えてる情熱が向いてる方、に、進めれば進んだらいいし、それが怖くて、えー、「こっちへ行ったほうが安全だよ」ってみんなが言ってる道を行く、人生を歩むのも、それはね、ヒロの自由だと思う。

 

どの道を選んだところで、人のせいにしなければいいんじゃないのかなと思いますね。

 

細美武士 宮古島はサイコビリーの聖地

もう一通いきましょう。

大阪のユウキから頂きました。

細美さんこんばんは、ユウキです。

(こんばんは)

 

明けましておめでとうございます。

(おめでとう!)

 

去年は、ELLEGARDEN・ハイエイタス・MONOEYES・ロウエイタスと大好きな細美さんのライブに行くことができ、素晴らしい一年になりました。

 

有難うございました。

(こちらこそ!全部来てくれてありがとう!)

 

今年はどうしても行きたかった宮古島ロックフェスティバルに初参戦すると決めており、先日宿と飛行機を押さえました。

 

気が早いですが、宮古島で観るMONOEYESはなんて贅沢なんだろう、と思うと今から楽しみで仕方ありません。

 

私は海で遊ぶのが好きではなく遊んだこともないのですが、宮古島の海は別で、思いっきり遊んでやろうと思っています。

 

色んな音楽をかけながらドライブもしたいな、と思っているのですが、細美さんは宮古島でどんな音楽を聴かれていますか?

 

ご参考までに教えて頂けるとうれしいです。

 

と頂きましたー!

いやー、自分の聴きたい音楽聴けばいいと思うよ(笑)。

 

なんでもいいよ、それはもう、なんていうの、ファストコア聴いててもいいと思うし。

 

ただねえ、宮古島はねえ、その、今の世代の子たちはあんまり知らないかもしれないけどサイコビリーって言われる音楽ジャンルの、聖地でもあるので。

 

その、「宮古島サイコビリー」って言われる音楽にはどんなものがあるんだろう?ってちょっと探してみるのもいいかもしれないね、はい。

 

3曲目 the HIATUS『Chemicals』

さて、この辺で、今日は北海道のタカダからリクエスト頂いてます。

 

聴いてください。

the HIATUSで『Chemicals』。


Our Secret Spot

 

ED曲 Linkin Park『Shadow Of The Day』

細美武士がお送りしてきました、bay fm『Hedgehog Diaries』

 

今日はラフトーンスからリクエスト頂きました、Linkin Parkの『Shadow Of The Day』を聴きながらのお別れです。


Minutes To Midnight [Explicit] (Bonus Track)

 

細美武士 意地は張り倒したい

最後に一通メールを紹介しましょう。

バズロッカーから頂きました。

細美さん、遅くなりましたが明けましておめでとうございます。

(おめでとう!)

 

旧年中は大変お世話になりました。

 

16年前から大好きだったELLEGARDENのライブをフジロックで初めて観た上に、ナナイロエレクトリックツアーで昔から大好きな3バンドを観て、夢のような一年でした。

 

本年も宜しくお願いいたします。

(宜しく!)

 

話は変わりますが、細美さんはいっぱいいっぱいになってる時に周囲に相談することはできますか?

 

僕は人に「大丈夫か?」と聞かれた時にカッコつけて「大丈夫です」と答えてしまいがちなのですが、出来ない時は「出来ない」と答えるべきなのでしょうか?

 

かつて無理がたたって不安障害になってしまったこともあるので、出来ないことは「出来ない」と言ったり、自分が嫌だって思ってることは周りに打ち明けるべきなのかなと思う自分もいます。

 

今年も元気にサバイヴしていきたいと思ってるので、細美さんのご意見を伺えれば幸いです。

 

最後になりましたが、今年も細美さんのご健康とご多幸を祈っております。

 

と頂きました。

ありがとう、バズロッカー。

そうですねー、あのー、俺も結構ね、我慢、する、っていうかまあ、意地っ張りなので、意地を張ることは多いですね。

 

「全然平気だよ」「辛くなんてねえよ」みたいな、「楽勝楽勝」みたいな。

 

わかんないですけど、これは女性・男性をこう、差別して言う感じではないんですけど、俺は男性なので、自分の標語として持ってるのは「男なんて意地張って生きてナンボ」だと思ってるので。

 

意地を張れないっていうのはちょっとかっこよくないな、って思ってるとこがあるんですよ。

 

だから意地は張ります。

張り通したい。

ただどうしても「ちくしょう、今日はもうやってらんねえや」っていう日はあって。

 

そういう日は俺は一人で、あのー、BARにお酒を飲みに行ったりしますね。

 

で、一人で行ってBARに行ってバーテンに対して気を遣われずに、飲みたいお酒をパパっと飲んで、なんか疲れを洗い流す気分で飲んで帰ることとかはあります。

 

もしも親友のTOSHI-LOWがたまたまスケジュールが空いてて東京にいたり、同じ地方にいたら、電話して、「ちょっと頼む、いっぱい付き合ってくんねえか?」って、行ったりしますね。

 

そん時もあんまり、打ち明けたりはしないかもしれない(笑)。

 

一緒にちょっと飲んでくれたりするとそれで楽になる。

 

そんな感じでやってますね、うーん、役に立つかどうかわかんないけど。

 

ただ、これが、お酒を飲むことが自分の辛い時の逃避に繋がらないように気をつけてね。

 

だから、できれば部屋で一人で飲んじゃうとかは止めてほしいんだ。

 

一人で飲むにしてもお店に出かけるとか、できれば誰かを誘って外で飲んでほしいな。

 

家で一人飲みやってると、どんどんどんどん、それが…アルコールってやっぱ危険だからね、その、そうなんないように上手く…まあアルコールじゃなくてもいいんだけど、なんか自分の、「ちくしょう、今日はもうやってらんねえ」って時になにか、自分のセーフティーボタンみたいな、なにか一個用意しとくといいかもしんない、と思いました。

 

これからもよろしくね!

それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。

 

細美武士 アナログ盤のリリースについて語る

はい、今週も始まりましたFAKE TALES OF CHIBA Zのコーナーです。

 

今日、本編ちょっと早口になっちゃったんだけど、あれはなんていうのかな、その、長いメールをちゃんと全部紹介したいと思ったのでちょっと早口に…。

 

聞き辛かったらどうもすいませんでした。

 

最後に一通メールを紹介しましょう。

ラジオネーム・ブンボーグから頂きました。

ブンボーグ、漢字じゃなくてカタカナで、しかもボウグじゃなくてボーグ、サイボーグっぽいブンボーグから頂きました。

「今年の一人旅は少し遅れて来月予定」とのブログを拝見しました。

 

細美さんの旅行記が大好きなので、今年も更新を楽しみにしてます。

 

どうぞお気をつけて。

無事に帰ってきてください。

(更新しないかもしんないけどね、一人旅行っても)

 

さて、ここからは願望とわがままなのですが、作品のアナログ盤についてです。

 

ここ数年、作品のアナログ盤のリリースはされなくなってしまいましたよね。

 

ハイエイタスMONOEYESも、なんならELLEGARDENもどうしてもレコードの音で聴きたいんです。

 

特にハイエイタスの5枚目と6枚目は絶対にアナログ映えする音だろうなあと思ってリピートしています。

 

様々な障壁が存在することももちろん承知していますが、いつか聴ける日が来たら心から嬉しく思います。

 

更に勝手を申し上げると、『A World Of Pandemonium』をリプレスしてほしいです。

 

それはもう本当に本当に、どこを探しても見つからず、毎日毎日レコード屋さんやネットの海を彷徨い続けているんです。

 

このアルバムは当時高校生だった自分に「オルタナティブ」ってものを教えてくれました。

 

初めて聴いたときに「何だこれは?」って頭の中を疑問符で一杯にしてくれた経験のお陰で世界が広がって、今日もたくさんの音楽に触れられています。

 

「人生を変えた」なんて言葉にすると薄っぺらに聞こえてしまうけれど、本当にそうなんです。

 

大事な大事な一枚です。

 

もしいつか気が向いたら検討してやってください。

 

長文失礼しました。

 

MONOEYESのアルバムもとても楽しみにしています。

 

今年もたくさん路地裏の汚えライブハウスに足を運びます。

 

 

 

と頂きました。

ありがとう、ブンボーグ!

このメールね、どうしても紹介したくて。

まずはその、「『オルタナティブ』ってものを教えてくれた」っていう部分はね、これ、柏倉隆史(the HIATUS)が聞いたら喜ぶだろうなあと思って。

 

あいつすごい、パンデモ作る時は中心になって楽曲作ってくれた、すごい頑張ってたから。


A World Of Pandemonium

 

俺も、必死で食らいついていった記憶があるんだけどさ。

 

だからあいつはこれを聞いたらすごい喜ぶと思います。

 

あとはその、やっぱりねえ、今はほらレコードCDがね、ストリーミングサービスで聴かれることが主流になって、その、まあ簡単に言うとその、枚数が売れないと、昔ほど。

 

だから昔はレコード会社も体力があったから、お金っていう意味の体力があったから、ちょっと赤字になっても「こういう企画面白いですね」ってアナログ盤出せたりしたんだけど、最近はね、出せないんですよ。

 

だからなんかうまいこと、レコード・ストア・デイとかと絡んで、そっちから予算が出て、とかしない限り、アナログ盤をね、簡単に2000枚刷るとか出来ないんですよね。

 

どうしても赤字になっちゃうんで。

うーん、世知辛いですね…。

 

世知辛い世の中になりましたけど、でもこういう風にアナログ盤を音楽としてね、ちゃんと大事に聴いていてくれる人がいるってことはすごい大事だし、世界がね、どんどんどんどんシンプルで…シンプルで、っていうか便利な方?ストリーミングで聴くだけの便利な方にこのまま突っ走っていくのかどうか、俺はまだわかんないな、と思ってるんだよね。

 

なんかいい加減、ちょっとくらい不便な方が楽しくね?っていう、俺はそういう発想なんで、今すでに。

 

そういう人が増える可能性もゼロじゃないな、と思ってますよ。

 

未来はまだわからないんでね。

そういう風に音楽を聴いてくれてどうもありがとう。

 

とても嬉しかったです。

えー、来週の放送はちょっとどうなるかまだわかんないので、ホームページとかチェックしておいてください。

 

宜しくお願いします。

それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。

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