【難波章浩・NAMBA69】SiM主催 DEAD POP FESTiVALを語る!

『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
デミさん
デミさん

パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんはこんな人

今回は2019年6月30日放送、FM NIIGATA『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』の文字起こしです。

 

難波さんが出演したDPFについて語ります。

 

それではどうぞ。

 

radikoの方はこちらから:

難波章浩の今夜もCLOSE TO ME

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難波章浩 6/18に起きた地震を語る

 

まあ、あのねー、地震だけはほんと勘弁してほしいですね。

 

もう、地震と天災ね、ほんと、やめて!って思いましたね、あの時間帯。

 

僕は、中越地震の時は沖縄に住んでたので、実際に震災を体験してないんですね。

 

で、僕が今まで地震を体験した中で一番揺れましたね。

 

ちょっと、やっぱ、あーどうなるんだろう…ってそこまでもう、20秒位でしたかね、あの間にすごい色んなこと考えましたよね。

 

これ以上揺れないで!ってギリギリのところでしたよね、なんかね、ほんともう。

 

揺れとともに色んなことをもうなんていうのかな、考えるっていうか。

 

もちろん子供たち…ちょっと大きな声で「大丈夫か!」って言っちゃいましたよね、子供の部屋に行って。

 

で、一番下の子と真ん中の子はスヤスヤ寝てましたけどもね。

 

あ、こんなに揺れても起きないんだっていう子供のね、強さも感じたりなんかして。

 

難波章浩 熊谷HEAVEN’S ROCKの話

そんな中ね、NAMBA69は通常のツアーを。

 

熊谷HEAVEN’S ROCK、初めて行ったんですけども、まずこのライブできる、っていう幸せをみんなに伝えなきゃなと思って、ライブをやりましたね。

 

途中のMCで「ちゃん、新潟大丈夫だったの?」なんて声かけてくれる人たちもいて。

 

そこで自分の気持ちを伝えましてね、「こうやって普通にライブやれてて、こうやってみんなと会えてるのもほんとに嬉しい」ってことを伝えてね、うーん、ライブやったわけなんですけどもね。

 

まあこの日のライブがものすごくて。

次の日DEAD POP FESTiVALに出るってことで連チャンだったんで、自分の中での、ツアーで初めてだったんですよね、連チャンでやるっていうのが。

 

だから、次の日に体力温存するなんて、ことを考えられなかったですね、その日のライブっていうのはもう。

 

次の日なんかあったら今日のライブ温存してたら絶対後悔するじゃないですか?

 

だから次の日は次の日で、またその状態でやればいいし。

完全にここでもう出し切りましたね、うん。

 

熊谷HEAVEN’S ROCK、このライブも自分にとってそしてバンドにとってもね、重要なライブになりましたね。

 

今までツアーで4本やってるんだけど、一本一本絶対的に意味があって、どんどんどんどん上がってるんですけども。

 

毎回違うんすよね、うーん、なんかね、毎回違うんすよ。

 

バンドの成長っていうか、何なんだろうな、毎回思うことが違うんだよね。

 

それもすごく新鮮でいいんすよね。

タイトルがまあ『CHANGES』って言ってるだけあってね、やっぱおんなじことを繰り返したくないんだよね。

 

たとえ同じ曲をやっていても、なんかその瞬間瞬間に会場の雰囲気が変わるんだよね。

 

昨日は、この曲はこんな感じで、前はこんな感じで盛り上がってたのに、今回はこんな感じで盛り上がるんだ、こんな感じに伝わるんだ、っていうのがね、毎回違うんですよね。

 

それがほんと、嬉しいですね。楽しい。

ま、とんでもないライブをね、OVER ARM THROWと一緒にね、その日を終えて。

 

で、すぐ帰って、東京に。

で、早く寝なきゃ!と思って、頑張って寝て。

それでDEAD POP FESTiVALに向かうわけなんですけども。

 

難波章浩 DEAD POP FESTiVALの話

 

SiMはもちろんでかいステージのトリ。

で、その前にフォーリミがいて。

 

で、僕たちはこっち側のCHAOS STAGEって言って、でかいステージの反対側にある小規模のステージだったんだけども、そこの間に挟まれてたんだよね。

 

フォーリミ終わって、俺達がこっち側の小さいステージでやってのSiMだったのよ。

 

もう完全に挟まれちゃってんじゃん、って思って。

 

こっち向いてくれんのかな…っていう、みんなが来てくれんのかな…っていう、まずそこがもう心配だったんだけども。

 

だからねえ、サウンドチェックっていうのがあって。

 

その日にステージに出てって音をチェックする時間、そこでもう、ほんと、思いっきりやんないと、そっからもう気合い入れてやんないとこっち向いてくんねえな、って思って、俺達もいきなり始めたんですよ、そっから。

 

本気でもう、音出して。

そしたらねえ、けっこう集まってきたんだよね。

 

なんか音に反応するように人が集まってきて。

で、自分たちの時間が始まった。

 

で、一回引っ込んでまた出てきた時に、すごい人がいたんだよね、また、サタニックと同じように。

 

参照:

【難波章浩・NAMBA69】『サタニックカーニバル』について語る!
オールドキッズたちも「若者のバンドはじめて観ちゃったんだけど、こういうとこかっけえんだ、やべえね」っていう、ムードになってんだな、って思って。俺、ぶっちゃけそれが一番嬉しかったのかもしれないな、うん。NAMBA69のツアーでもそうなんだけども、サタニックのときも若い子がおもいっきり楽しく暴れてるんだよね。

 

あー、見てくれてる!って思って。

で、やっぱりぱっと見たときに年齢層が低い。

 

で、若い人たちがいっぱいいるって感じがわかったんだよね。

 

たぶんね、俺は明らかに、初めて観る人がすげえ多かったんじゃないかって思ったの、あの日。

 

だけどねえ、一曲目、『LOOK UP IN THE SKY』だな、やったんだけどね、そこからね、すげえ状態になったんだよね。

 

あ、ちゃんと、受け止めようとしてくれてる、っていうか、ただどんなもんなの?どんなもんかい?みたいな感じで観に来てるんじゃなくて、すげえ、受け止めようとしてくれてる感じがすごい伝わるんだよね、こっちに。

 

あー、今日はもう、うん、なんか綺麗にやってる場合じゃないなっていう。

 

俺達のこの、CHAOS STAGEっていう小規模ステージのトリ?は、メインでは出来ないライブ、ほんとにもう、ライブハウスのいつもの、前の日に熊谷でやってきたものをやればいいんだなって。

 

完全にもう、カッコつけるのもやめて思いっきり。

それはそれはストイックなライブだったんだよね。

 

すげえパンクだったしすげえハードコアだったし、もう、思いっきりいったんですよね。

 

で、そこでねえ、どんどんどんどん、伝わっていくんだよね。

 

うん、けっこう、最近にないムードだったと思う、研ぎ澄まされたライブだったんだよね。

 

すごい気持ちよかったですよね、野外ってこともあったし。

 

その小さいステージから突き上げてやるんだ、っていう気持ちしかなかったですね、そう、そこに向かいましたね。

 

で、その、ライブ、俺たちすげえ盛り上がったのよ、正直。

 

ほんと感動して、あー届いてるなあって思って。

 

やっぱり、『CHANGES』出して、明らかに変わってるな、って思ったね。


CHANGES

 

これをね、自分たちの、これからのツアーとか、すごく、自信に繋がる、ライブだったね。

 

で、今回、サタニックDEAD POP FESTiVALに出て思ったんだけど、もう明らかに、自分たちNAMBA69は5年か、で、ko-heyが来て3年の、まだまだ始まったばかりのバンドで。

 

そんな中でSiMとかフォーリミとかは、ヘイスミとかCrossfaithとかはね、ものすごいキャリアがあるんだよね、中では。

 

だからね、彼らがねえ、メインにもちろんなってて、サタニックで見てもそうだし、ロットンとか、彼らがメインになってて、時代は思いっきり、やっぱり変わってて。

 

メインを取るバンドたちが、世代がその辺の、そこら辺の人達になってるんだな、って思ったの。

 

で、サタニックで初めて観たバンドとかもいるんだけども。

 

そういうバンドたちと、さらに、Ken YokoyamaとかBRAHMANとか、そういう世代、Hi-STANDARDと一緒にやってた世代っていうか、そのへんの人たちと、前は思いっきり別れてた気がすんだけども。

 

なんか、俺がたまに使うワードで『OLD KIDS』の人たちも、若い世代のバンド達、今メインを張ってるバンドたちのいいところを見つけてて。

 

で、その人達を認めてきてるんだよね。

で、若い人たちも、その人達のファンたちもオールドキッズが好きな世代のバンド達、その世代のバンドたちのいいところを見つけて、感じて、認め合ってる。

 

そのムードがすげえ、感じたんだよね、サタニックの時すごい思ったんだけども。

 

で、DEAD POPでいうとさ、言っちゃえば俺なんてものすごい年齢が上なんだけども、でも自分のバンドなんてまだまだサブステージで新人、なんて言葉はどうかわかんないけども、まあまだまだこれから行きますよ、って状態のバンドなんだけども。

 

そういう、何ていうのかな、垣根っていうのかな、それが全く無くなってるね。

 

それがやっぱり、ここ近年に無かったこと、今年、昨年もそうだったのかもしれないけどすごく感じることで、すげえそれが嬉しいんですよ。

 

やっぱり、自分はNAMBA69でまだまだ、これから行くぜって状態だけども、まあ、Hi-STANDARDで言ってた、「世代を更新したい」「みんな一緒に行こうぜ」っていうムード?それを自分はすごく求めてたので。

 

別れてほしくない、これから日本は絶対、世代も一緒に行ったほうがパワー増すんだよ、って思ってたの。

 

その辺のこう、なんていうのかな、イメージっていうか、あー、こうなったらほんと良かったな、っていうイメージがまさにそうなってきてて。

 

俺がやったとかじゃなくてね、みんながそれを求めて。

 

SiMとかPIZZA OF DEATHとか色んなフェスがあるじゃない?京都大作戦とかテンフィとか、みんながそういう世界を、バンド側が求めてて。

 

それをみんなが作り上げた結果、受け止めるオーディエンスの人たちとかが、みんなそれをこう、キャッチして、混じった感じがするんだよね、完全に。

 

それがほんと、超嬉しいっすね、うん。

そんな中、NAMBA69の立ち位置っていうか、意義っつーか、すげえ俺は感じてて。

 

うーん、だからこれから、どんどんどんどんまた、カマさなきゃいけないし、面白いことになるんじゃないかなって思ってますね。

 

すげえ、ロックシーンっつーか、ラウド・ロックシーンつーか、ものすごい、未来を感じたんですよね。

 

頼もしくて、みんなが。

だから俺はもうほんと、NAMBA69で絡めるものはどんどん、絡みついていきたいですね。

 

ぶちかましてどんどん影響を与えたいなと思いますし、下からどんどんどんどん、突き上げてえなって思ってますね。

 

で、その2つのフェスがやってから俺らのツアーのチケット…俺らのツアーを観たいって人たちが増えてて、明らかに、集計が来るんだけども。

 

それが嬉しくて。

フェスで観て、俺達をやべえと思った人たちがその、ライブハウスまで来ようとしてくれてる流れ。

 

次は、長野(LIVE HOUSE J)金沢(vanvan V4)

 

dustboxとやるんですけど、これもう、たぶんもう、どっちもソールドしちゃうんじゃないんでしょうかね。

 

なんでね、楽しみです。

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