【細美武士】ELLEGARDENメンバーとの富士そばでの打ち上げを語る。

細美武士『Hedgehog Diaries』
デミさん
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どうも、パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんとはこんな人

 

2019年3月20日放送、細美武士のラジオ『Hedgehog Diaries』は生放送でした。

 

エルレメンバーとの打ち上げの話、面白かったですね。

 

ふと思ったんですが、もう細美さんの口から『エルレ』というワードが当たり前に飛び出してます。

 

まだドキドキしますが、それもこれからは普通になっていくんでしょうね。

 

それでは今回も長いですがどうぞ。

 

ネットラジオはこちらから:

BAY FM Hedgehog Diaries

 

2019年3月21日、昼1200までの期間限定公開です。

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細美武士 タクシー運転手に気を使われた話

こんばんは。

bay fmHedgehog Diaries細美武士です。

 

今週は都内某所から生放送でお送りしています。

 

えー、まずはメールを一通紹介しましょう。

マミから頂きました。

こんばんは。細美さん、質問です。

 

ライブハウスでステージ前に突進していく人達に体当りされて、「痛ってえな!」ってつい真顔で言ってしまうんですが、これって反則ですか?

 

いや、普通じゃねえかなと思うんだよな。

あのー、ライブハウスだからね、変な気を使う場所じゃないからいいんじゃない?全然。

 

そういう感じのほうが俺どっちかって言うと好きですね。

 

変な気を使うと言えばですね、今日、the HIATUSの作曲を柏倉隆史と2人でスタジオで昼からずっとやってて。

 

まあ、「ラジオの準備もあるからそろそろ行かなきゃ」って、まあ時間もあんまりなかったんでタクシーに飛び乗りですね、移動してきたんですが。

 

タクシーの運転手さんの話しぶりがね、まあ、あのー、何ていうのかな、「仕事かい?」と。

 

「まあ終わったんですけどね、また別の仕事に今から行きます」

 

って言ったら、

「あのー、まあそうか、そうやってね、やりたいことをやって、夢を追うのいいよね」

 

みたいな話になって。

なんか、あれ?勘違いされてるなって思って。

すごい若者だと勘違いされてたらしくて、なんかすごい、ラジオのスタジオのだいぶ手前でメーターを止め始めて、ピーピーって止め始めて。

 

「え、どうしたんですか?」

って言ったら、

 

「大丈夫だよ。ちゃんとそこまで行くからね。僕からの気持ちだから。おまけしとくから」って(笑)

 

俺そんなにあれなのかなあ?そんなに俺(笑)何ていうのかな、タクシー代にも困ってるように見えたのかもしれないなあと。

 

ちょっと、服装を変えようかなと思った最近です、はい。

 

1曲目 Low Island『Holding It Down』

それでは一曲聴いてください。

Low Islandで『Holding It Down』。


Holding It Down

 

細美武士 the HIATUSのアルバムの進捗状況を語る

そうそう、あのね、来週の分の収録をこの生放送の後やるんだけど。

 

それで、アコースティックギターを持って車に乗ったから、そう思われたんだと思うわけ。

 

それで、「何の職業だと思われたんだろ?」ってちょっと考えてたんだけど、流しのなんかだと思われたのかな?

 

今から渋谷の居酒屋でちょっと流してくるのかな…みたいな、思われたのかもしれないですね。

 

さあ、メール紹介していきましょう。

神奈川県のリョウヘイから頂きました。

細美さん、こんばんは。

ELLEGARDENのライブ情報が続々と紹介されて、「本当に2019年?」ってなります。

 

エルレは活動休止中に友だちに勧められて聴き始めたのでリアルタイムは初めてで、発表されるたびに、行けるかわかんないけどワクワクしっぱなしです。

 

エルレガーデンの活動はものすごく嬉しいですが、ハイエイタスMONOEYESも大好きなので、活動を引き続き楽しみにしております。

 

今年もきっと細美さんはお忙しい1年になると思いますが、お体に気をつけて素敵な年を過ごしてください。

 

と頂きました。ありがとう。

えーとねえ、もちろんだよ。

あのー、今年ハイエイタス、特に10周年なのでアルバム今頑張って作ってて。

 

あのねえ、こういうことを早めに言うとね、なんかフラグが立っちゃってそっから「あの一言を言った翌日から一切曲が書けなくなった」みたいなことがよくあったりするじゃん。

 

ゲームでもさ、最後のラスボスの前で「やった!やっとクリアできる時がきた!」なんて言ったら、いつもクリアできるとこで失敗する、みたいなさ。

 

それでまた一からやり直す、みたいな。

 

そういうことにあんまりなりたくないのですが、8曲くらい、結構、なんだろう?こんな曲出来るんだ!みたいな曲が出来てて、意外とペース早いですね。

 

しかも、今までとまた全然違って(笑)、どうやってこれみんなで演奏すりゃいいんだろ?って思うんだけど。

 

でもね、自分の作ってるメロディとしては、まあ、早くみんなの前で歌いたいなあ、って感じですよ。

 

楽しみにしといてください。



細美武士 エルレメンバーとの打ち上げを語る

もう一通いきましょう。

ミキから頂きました。

細美さんこんばんは、生放送嬉しいです。

 

私は参加できませんでしたが、ALLiSTERのツアーファイナル、12年ぶりのエルレガーデンとの対バン、感想などよければお聞かせください。

 

雄一さんが「打ち上げの朝5時までエルレ全員富士そばにいた」ってツイートしてましたけど(笑)

 

(細美:はい)打ち上げもどんな感じだったのか教えてください。

 

と頂きました。

そうですね、俺がちょっとそう、強引に連れて行ったんだけど、みんな。

 

アリスターのみんな、さすがに翌日ね、飛行機でアメリカに帰る…もう5時だったからさすがにみんな帰ったんだけど。

 

エルレのみんなとスタッは、「行くぞ行くぞ行くぞ」って言って富士そば行って、カツ丼セットを結構…「お腹が減ってない」って言ってる人にもカツ丼セットを買ったりとかして。

 

あのー(笑)酔ってる時のノリだよね?お腹いっぱいになるまで食べて、食べてる最中に、もうこれは眠いしお腹いっぱいだしもう無理だな、と思って。

 

食べながらみんなに、

「俺これ食べ終わったら、マジ1秒も待たないで出ちゃうけどごめんね、じゃあね、またね」

 

って言って、ほんとに食べ終わった瞬間に全員置いて帰ったんだよね(笑)

 

翌朝起きて、あの帰り方最低だったなって思って(笑)

 

LINEでみんなに「ごめんねー」って送ったら、「いやー、最高に楽しかったですよ」って、そんな、誰も怒ってなくって良かったです、はい。

 

細美武士 Crossfaith・Hirokiを警戒する

もう一通いきましょう。

細美さん、ハイサイ!トントンハウスです。

 

昨日は地元沖縄で、スコットの弾き語りライブを観てきました。

 

チューニングの歌から始まり、アリスターMONOEYES・沖縄の歌も歌ってくれて盛りだくさんでした。

 

細美さんの話もちらほら出てて楽しい時間を過ごせました。

 

細美さんにMONOEYESに誘われて、家と家具を揃えたけれど売った、という話は笑っていいのかわからないけど笑えました。

 

エルレとのツアー翌日でほぼ寝てない」とのことでした。

 

今日はゆっくり休んでくれるといいな、と思います。

 

細美さんとスコットの弾き語りライブを沖縄で観たいです。

 

ぜひ待ってます。

あと、ハイエイタスも沖縄で観たいです。

 

アルバムが出来てツアーがあればぜひ来てください。

 

体は無理せずに。

それでは失礼します。

 

と頂きました。ありがとう。

そうだねえ、とりあえず宮古島ロックフェスティバルの出演がね、5月11日決まってるんで、楽しみですね。

 

エルレガーデンが出て、MONOEYESが同じ日にダブルヘッダーって初めてなのですごい楽しみなんだけど、Crossfaithが対バンというところに一抹の不安を覚えていて(笑)

 

去年だったかな?一昨年だったかな?

Hirokiがウイスキーのボトルを持ってステージに乱入してきて。

 

あいつがステージでガバッって飲んで、「飲みましょうよ!」って言われたらなんか断るわけにはいかなくなっちゃうじゃん?

 

だから、MONOEYESのステージにCrossfaithのヒロキがウイスキーを持って乱入してきたらエルレガーデンやばいことになるな、って今ちょっと考えてますね、はい。

 

2曲目 Halsey『Without Me』

それではこのへんで聴いてください。

Halseyで『Without Me』。

 

細美武士 素に戻れるライブハウス

さあ後半もじゃんじゃんメール紹介していきましょう。

アヤナから頂きました。

細美さんこんばんは、アヤナです。

私は就活真っ只中です。

 

毎日ピシッと髪をまとめ、真っ黒なスーツを着て、大人たちに嫌味を言われても笑顔を振りまいています。

 

希望する企業に入るためには仕方ないですし、社会人マナーだとは思っているのですが、やっぱり心のなかでは堅苦しいなあと思ってしまいます。

 

だから最近の楽しみは、就活のオフ日に髪をグルングルンに巻いて、真っ赤な口紅をして、露出度が高い服を着て、街をブラブラすることでリフレッシュしています。

 

その時が本当の自分でいられる気がして楽しいんです。

 

就活が終わったらまたライブに行きます。

 

就活も人生に一度、良い経験だと思って頑張ります。

 

細美さんもお体には気をつけてください。

 

素敵なアルバム楽しみにしてまーす。

 

と頂きました。ありがとう、アヤナ。

いいね、明るいメールでいいな、と思って。

なんかあの、シンディ・ローパーの『Girls Just Want To Have Fun』をね、ちょっと思い出した(笑)

 

うん、なんかそうなんだな。

まあライブハウスでもね、素に戻れるといいよね

ライブまた来てね。



細美武士 人の価値は人の評価で決まるものではない

さあもう一通いきましょう。

ユウタロウから頂きました。

はじめまして、ユウタロウと申します。

 

色んな感情がぐちゃぐちゃになっているので、少し聞いて頂けると嬉しいです。

 

先日志望校に不合格となりました。

 

最初は悔しかったのですが、あとから、今年の化学の試験問題の内容を友人が通っていた予備校の先生が予想し、半分以上的中させて、そこだけに絞って勉強してた友人が合格したことを聞きました。

 

私はこれを聴いてすごく腹が立ち、失望しました。

 

その大学の求める学生像は『試験で点数を取ることにこだわらず学問に真っ向から向き合える人』とあったので、私はそれぞれの教科のこういうところが面白い、こういうところが世の中に使われているんだなあ、といったことに目を向けて勉強してきました。

 

それなのにその大学は、友人のように点を取ることにこだわった人を評価して、私を評価してくれませんでした。

 

受験者全員がそんな人じゃないこともわかっています。

 

世の中がそんな綺麗事が通用しないことも学びました。

 

それでもその大学にずっと憧れていたので、勉強に捧げた2年が無駄になったような失望感を感じずにはいられないし、私が勉強してきたことが評価されないのがとても腹立たしいです。

 

この感情は間違っているのでしょうか?

 

小学校の時からずっと憧れている細美さんにお聞きしたいと思いました。

 

長文失礼しました。

 

と頂きました。なるほど。

うーん、別に、感覚…間違ってるとかはないと思うけど。

 

うーん、そうだねえ、なんだろ…

自分の、今自分がどこにいるのかな?の中で、っていう位置を確かめる時にさ、なんていうのかな、自分のすぐ側にあるものと、比べても俺はわかんないような(笑)気が俺はして。

 

できれば北極星とかを眺めたほうがいいんじゃないのかな?っていう気がするんだよね。

 

あと、若干気になったのは、ユウタロウの、そもそも人の価値なんてそういうものがあるのかどうか俺はわからないけれども、あるとしても、それは人の評価で決まるもんではないと思うよ。

 

だってその、なんていうのかな、学問に真っ向から向き合える人になる努力をしたんでしょ?2年間。

 

それは絶対無駄じゃないと思いますけどね、はい。

 

まあ今は悔しいのはしょうがない。

強くなって乗り越えよう。

 

細美武士 3/21は『3,2,1,Go』の日

さあもう一通いきましょう。

ショウタから頂きました。

こんばんは、ショウタと申します。

 

放送日の3月20日、日にちが明けて3月21日は『3,2,1,Go』の日!

 

カレンダーを見てこの事実を知り、「このことに気づいてるのは日本で俺一人だけだ!」と勝手に思っていました。

 

というわけでMONOEYESの『3,2,1,Go』をリクエストさせてください。

 

追伸。

エルレガーデンのフェス参戦とても嬉しいです。

 

ハイエイタスの楽曲作成もされていて忙しくて大丈夫かな?と心配です。

 

お体ご自愛ください。

 

と頂きました。

おー、ぜんぜん大丈夫だよ、ありがとう。

 

俺もね、全然気づいてなかったです、この、『3,2,1,Go』の日。

 

実際ショウタしか送ってきてないけど、リクエストはウネコからも頂いてます。

 

それでは聴いてください。

MONOEYESで『3,2,1,Go』。


Dim The Lights Tour 2017 at Studio Coast[Blu-ray]

 

4曲目 The Chainsmokers『Paris』

細美武士がお送りしてきました、bay fm『Hedgehog Diaries』。

 

今日は、The Chainsmokersの『Paris』を聴きながらのお別れです。


パリ

 

細美武士 夢を叶えることについて語る

最後に一通メールを紹介しましょう。

ヘッドオブカリフラワーから頂きました。

突然ですが、最近とてもしんどくてもやもやとしていて不安です。

 

きっと一因としては、僕は絵を書いているんですが、イラストレーションとファインアートの間で揺れ動いています。

 

僕からすればそこにボーダーはないし絵を書くことに変わりはないのですが、イラストレーションというのはやはりクライアントの意向に沿ったものを書く商品、というニュアンスが強いものです。

 

一方ファインアートは、作り手がその思いを描き出して表現するものだと認識しています。

 

後々はどっちも垣根なく、自分がその時やりたいように書きたいことを描いていきたいと思っているんです。

 

アルバイトもしてますが、収入面で考えた時に、まずはイラストレーションの方で雑誌のカットや広告など100%自分が書きたいことではなかったとしても、やっていったほうがいいのかな…とか。

 

あとは個展で本当に自分が描きたい絵を書いていけばいいんじゃないか…とかそういうことをずっと考えています。

 

もちろん絵を描くことは何にも代えがたい大好きなことですが、しんどいこともあります。

 

それを苦とは思ったことはないし、きっと何がどうなっても僕はこの絵を書いているのだろうと思います。

 

もしもこの先僕が誰かに求められるような絵描きになったら…と思うとすごく嬉しい気持ちになるんですが、僕は少し焦っているようです。

 

「早く絵だけで暮らしていきたい」

「『お前じゃなきゃダメなんだ』と言われたい」

 

僕は媚びたくないしそのつもりもないけれど、この獣道を笑って歩ける力を付けるために昨日から走り始めました。

 

3キロ走っただけでももうがたがたになった自分が情けなかったけれど、いつかあのランニングコースの前を走る、あの白いウェアの人を追い越したいと思ってます。

 

いつか「お前じゃなきゃダメなんだ」って僕が信じる道で言われるために、明日からも走ります。

 

今日も細美さんたちの音楽を聴きながら絵を書いています。

 

おやすみなさい。

 

と頂きました。

おー、素敵なメールだなあと思って。

ほんとはこの後一言返してあげたかったんだけども、もうあと15秒しか無いので、まあまたいつかメールください。

 

頑張ってね!

それじゃあ皆さんまた来週、さようなら。



細美武士「夢がかなう」ということとは?

はい、今週も始まりました、FAKE TALES OF CHIBA Zのコーナーです。

 

えっとねー、ヘッドオブカリフラワーのメール、最後2分半くらいあればもっと全然喋れるかなと思ったんだけどね、全然間に合いませんでしたね。

 

わりと早口で読んだんだけどね。

 

あのー、そうそうそう、どれくらいだったかなあ、活動休止前のエルレガーデンのブログにも書いたことあるんだけど。

 

まあ今はさ、毎日そんなこと考えながら生きてるわけじゃないけど、あの当時はよく思ってたことで。

 

こう、自分の夢を叶える、みたいなのはさ、なんていうのかな、川の向こう岸にある針の穴に小石を投げて通すようなもんだ、と俺は思ってて。

 

で、みんなそれをやりたいと思うから、昼間のうちはさ、川のこっち方にはズラッと人が並んで、みんな喜々として小石を投げてるんだけど、みんな途中で気づくわけ。

 

「こんなの入るわけ無いじゃん!」って言って。

 

で、バカバカしくなって一人、「やーめた」って言っていなくなり、また一人いなくなり。

 

で、人がどんどんどんどんいなくなって、夕方になって針も見づらくなってきてるんだけど。

 

で、誰もいなくなった時に、最後まで黙々と投げてたそいつの小石がスポッと穴を通って、ニヤリとする、みたいな。

 

それが夢が叶うってことなんじゃないかなあって俺は思っているんだよね。

 

っていう話をしようと思ったら全然時間が足りませんでしたあ(笑)

 

っていうお話でした。

来週の分はこの後収録します。

 

それでは皆さんまた来週、さようなら。

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