【GAMADASE 熊本2018】熊本出身のWANIMAをこのタイミングでしか発表できない寂しさ。

【GAMADASE 熊本2018】熊本出身のWANIMAをこのタイミングでしか発表できない寂しさ。

どうも、パンク大好きデミさんです。

4月14・15日に開催される、GAMADASE KUMAMOTO 2018

トーキョータナカの熱き思いが結実。【GAMADASE 熊本 2018】開催決定!

その開催に関する新しい発表が3つあった。

リンクを貼っておくので、行かれる方もそうでない方も是非チェックしておいてほしい。

追記) 他にも色々発表されてるので確認してください。HP:GAMADASE KUMAMOTO2018

特に注目なのは最終ラインナップ。

発表されたのは、福島出身の片平里菜ストレイテナーホリエアツシ・大御所和田アキ子、そして熊本出身WANIMAであった。



人気がありすぎるゆえ

最近のWANIMAの人気は凄まじいものがある。

だから熊本でやる復興イベントで彼らの姿を見ることはないと思ってた。正直驚いたが嬉しかった。

だって彼らの地元でやる復興支援イベントですよ。きっと誰よりもWANIMAの3人が出演を熱望していたはずだ。

ただし、その発表の仕方はすごく気を使っていたように思える。

彼らクラスの人気バンドなら、4月14日(土)初日の有料の日に呼んでもいいはず。ラインナップに彼らの名前があっても全く違和感はない。

そして彼らのファンを熊本に呼んで被災地のことを知ってもらうこともできる。

でも、なぜこの最終のタイミングで発表になったのか?

それは人気があり過ぎるからではないか。

最初に出演発表をすると、チケット争奪戦にWANIMAのファンがごっそり参戦してくることになる。

しかしこのタイミングならチケットの申込みも最終プレオーダーのみ。ということは彼らのファンが入ってくる余地は少なくなる。

そうせざるを得ない現状があるのではないかと思ってしまう。

ブッキングの時点で偏りを少しでも無くしたい。そういう運営側の以降もあるのではないだろうか。



一部のファンの暴走ゆえ

彼らはファンを大切にすることで知られてる。

その姿勢は何ら間違ってはないと思う。

しかし、昨今の一部のファンの悪評(あえてそう言わせてもらう)をどう考えているのだろう。

【WANIMA】直接言われなくても「もう他でやってくれ!」って思われてるかもな

今回のGAMADASE KUMAMOTO 2018も、もしかしたら影響してるかもしれないのだ。

フェスや対バンイベントのブッキングにおいて、人気の差がある場合は実際にある。

ゲストのほうが人気がある場合ももちろんあるし、ゲストだけ観て帰る人も中にはいるだろう。

ただ今回のWANIMAのケースは、それよりももっと深刻な事情が絡んでるように思えるのだ。

震災復興イベントという普通のフェスとは違う崇高な理念のもとに行われるイベントとWANIMAのファン。

そこがどうにもこうにも噛み合わない。でも熊本のイベントに彼らが出ないのもおかしい。

その折衷案として15日のみの出演、タイミングはあまり影響が出ないタイミングで。こういう大人の事情がもしあるとしたら…

だからこそもう彼ら自身でこの嫌な流れを打開しないと。

このまま行くと、出たいフェスにも出れなくなる。出たいライブハウスにも出れなくなる。

幸い彼らはラジオもやってるし、Twitterもやってる。自分で発信できる立場にいるじゃないか。

今回の震災復興イベントだって、本当はトーキョー・タナカではなく熊本出身の彼らが企画するべきものかもしれない。

みんなWANIMAを好きだから心配してるのだ。



被災地出身の役目

15日、無料で地元出身の人気バンドが観れる。

そんな日になるのは大変喜ばしいことだ。

14日に有料で全国のファンを呼び込むのではなく、15日に地元のヒーローを地元の人に無料で観てもらう。

主催者はそういう選択をした。それだけのことだって思いたい。

だからこそ彼らには伝説のステージを期待したい。

もし来年もあるとしたら、その時はWANIMAもこういう支援活動を引っ張る存在になってほしい。

WANIMAはもうそんな役目を引き受けるべき存在だと思ってる。

【WANIMA】良い曲が死んでファンがいなくなる前に…物販止めちゃえば?

朱鷺メッセでの物販の混乱のあとのZepp Sapporo 2DAYSは大きな問題もなかったと見受けられる。

「フェス」ではなく、「復興支援イベント」のがまだせでも節度ある行動を期待したい。



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