【ハイスタ】難波章浩と『SOUNDS LIKE SHIT』監督・梅田航の対談。「ここでやんなきゃパンクじゃねえ!」

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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803@demisansan)です。

今回は『難波章浩Hi-STANDARDNAMBA69)の今夜もCLOSE TO ME』、11月18日放送分の文字起こし前編です。

映画『SOUNDS LIKE SHIT梅田航監督との対談をお送りします。

監督の「『やんないとパンクじゃないな』って思った」って言葉が印象的な回です。

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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803・@demisansan)です。 今回は『難波章浩(Hi-STANDARD・NAMBA69)の今夜もCLOSE TO ME』、11月18日放送分の文字起こしの後編です。 今...

それではどうぞ。

radiko.jpの方はこちらから:難波章浩の今夜もCLOSE TO ME

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OP

難波章浩:時刻は午後6時になりました。『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』今週もスタートです!

今週から、2、3週に渡って『SOUNDS LIKE SHIT』の梅田航とですね、梅田航のパートナーと言ってもいい、ツッチャン

 

実は今日は東京の某所から収録になっちゃいますけど、東京の某所からお送りします。

だから今日は『SOUNDS LIKE SHIT』のちゃんの話をじっくりと、聞きたいと思いますので。

皆さん、今日は結構レアですよ。

 

ちゃんとハイスタのメンバーとの対談っていうのも今まで無いんで。

映画上映以降はないので。っていうか実際無いよね?

梅田航:無いですね。初めてですね。

俺も色々ちゃんの話を聞きたいと思うけど、ちゃんね、お話があまり上手じゃないから。映像の人だから。

結構俺が話しちゃってると思うんだけど。なんか裏話とか話せたらな、と思ってますんで。

Hi-STANDARD『Maximum Overdrive』

Hi-STANDARD – Maximum Overdrive [OFFICIAL MUSIC VIDEO]


グローイング・アップ



作り終えた感想は?

パンクスが作ったパンクスの映画

難波:ねー、これはねー、これ相当レアなんじゃないでしょうかね。

あのー、いきなりちゃんとこう、このタイミングで、ね、ハイスタの映画ですよ。

History Of Hi-STANDARD SOUNDS LIKE SHIT』の監督、梅田航が来てるわけなんですよねー。

ちゃんどうでしょうか?

梅田:はい、『SOUNDS LIKE SHIT』監督の梅田です。

今日はね、実は都内某所で収録させてもらってるんですけどね。

もう一人、ツッチャン

:どうも、ツッチャンです。

ツッチャンと言うのはですね、今回梅ちゃんとね、ダッグで、二人で作ったと言っても過言じゃないのではないでしょうかね。

:有難うございます。

:映像としての、チンくんが撮ってた時代の映像があっての、今回の映画ですからね。

今回は、まずは俺がね、監督梅田航を、ツッチャンを呼んだわけで、今日は俺から質問しちゃう。

まず、映画を作り終えた感想は?

:作り終えた感想はですね、正直、「出来たな」っていうのがいつのタイミングかはわからなかったんですよ。

なんか、ずーっとやってたんで(笑)

うーん、そうですね。

でも、ようやく、良いものが出来たな、っていうので凄く嬉しかったです。

:そう、これはさ、モノっていうか作品じゃない?

作品なんだけどリアルな人のさ、ストーリーなわけじゃん?

だからそこをさ、こう、上手く、人の人生を作品という形に収めて、それをまとめた、長い年月をかけて。

 

それがさ、ちゃんのさ、目標だったじゃん?

最初からの、へたしたら。

自分がビデオに転向したのそれだ、くらいだったわけじゃん?

ハイスタの動画を撮るっていうのが、ま、画像(カメラ)の方から動画に行ったじゃん?

そこはやっぱりハイスタの映画を撮るっていうのが目標だったわけじゃん?

そのときには映画化されるかわからないけどとにかく撮るぞ、っていう。

 

その目標が達成したわけじゃん?

その気持ち教えて。

:そうですね。

難波さんから、「このまま映画にしよう」っていう風に言ってもらって。

最初凄く悩んだんですよ、「俺出来るかな」って。そんな大役…

:そりゃそうだよね。ハイスタの話なんかね。

:で、うわー、って思ったんですけど、

やんないとパンクじゃねえな」って思って。

「これ逃げたら、俺パンクじゃねえな」って思って。

とりあえず、ともかくやりきろうって思ったんですよ。

で、最終的にすごい良いものにまとまったと思ったんで。

だからすごい嬉しかったんですよね、自分が最初にやろうと思って、ちゃんと最後まで完走できたっていうところが。

もうそれがほんとにすごい、あとはみんなで作ったんで、色んなスタッフで。

:もちろんね、ワカもね、マネージャーのワカね。

でもさ、3人幼馴染っていうのが、その感じも面白いよね。

まあ、なんていうの、PIZZA OF DEATHが始まったときの、ワカが、PIZZA OF DEATHのグッズを売るっていう係から入ってきて。

 

で、オオクボがいてさ、OKDとか言われてて、今HAWAIIAN6のローディーとかやってるんだけど。

そのOKDがいて、ワカがいて。でちゃんと出会って、ツッチャンと出会ったわけじゃん?

 

そこの幼馴染チームの横のつながりで、今こうやってチームでやってる感じっていうのは凄い。

これ稀だよね?

:稀ですね。

:はい、稀ですねー。

:仲良いよね?みんな。

:そうなんですよ、だからこそ出来たっていうのもあると思うんですよね。

:じゃなきゃできなかったよね。

そりゃそうだよね。他に誰がいるの?って感じだもんね。

:そうなんですよね。

みんなそれぞれ役割がちゃんと決まってて、でもクロスオーバーするところもあって。



楽になった

:そうだよね、ちゃんみんなでやったって言ってくれてみんなも嬉しいだろうけど、ちゃんのその勇気、そこに踏み込んだ勇気だよね。

 

でもさ、それはさ、ちゃんが決めたことじゃん?

めちゃめちゃ勇気いったと思うけど、ほんとに。いや、真面目な話。

 

ぶっちゃけだけど、これほんとに俺映画が、あの映画すごいさ、ぶっちゃけてるようでまだぶっちゃけてないってところもあったりとか。

 

ある程度自分の人生が、「こうなんだよね」っていうのがちゃんと、「ほんとはこういうこと考えてたんだよね」っていうのを説明したいような。

 

でもほんとはしなくていい部分とかあるんだけども。

そこをやっぱりやってくれたっていうのは、自分にとってすごい楽になってるんだよね。

 

だけど、こんなにまとまってね、この作品になったことで、言葉は「楽になった」っていうことなんだよね。

:試写会やって、昔のスタッフ、それこそ90年代のスタッフの人もいっぱい来てくれたんですよ。

 

で、あのー、初代ローディーの、ヤスってやつがいるんですけど、彼とかも、「楽になった」って言ってくれたんですよね。

「なんかスッキリした」って。

:そう、観た人も感想とかを見てると、「中盤くらいがほんとにきつかった」と。

それはほんとなんだよね。

 

あんな、言っちゃえばさ、もうきっついとこ言ってるわけじゃん?

その時にグッて気持ち戻っちゃうし、その、きつい時ほんとに気持ちが落ち込んでしまって、ほんとに誰にも助けてもらえないんじゃないかってまでになったわけじゃん?

 

そこでこう、その時の気持ちって、やっぱ本当にきついから、それを人に話してそんなさあ、わざわざ足を運んでもらってそんな話を聞かすなんてさあ。

そんなことさ、ほんとはあんまり…

:そうですね。

:かっこいいことじゃないじゃん?

だけど、それをやることで、今そういう境遇にある人、俺の仲間でもほんとにいるし、めちゃ落ち落ちの人とかいるのよ。

そういう人とかに、俺は刺さって欲しいな、とか思ってて。

 

そんで「いかんいかん、もうちょっと前向きにいかなきゃ」って思ってもらいたいなーって思って。

そういう意味でも自分の話であり自分の人生なんだけど、「この作品を形にできて本当に良かったな」って思うから、本当に梅ちゃんに感謝っていう気持ちがあって。

それはやっぱり伝えたいな、って思ってたんだよね。

:有難うございます!

:でもやっぱり、ちゃんが、監督、下手したらアーティスト?クリエイターっていうの?そういうところですげえちゃん努力してきたじゃん?ストイックに。

 

でも途中でさ、ぶっちゃけちゃうけどさ、ほんとにへこたれてる時も見てるからさ。

まともに撮れない時あったじゃん?(笑)

:(笑)

:ぶっちゃけ相当へこんでましたよー!(笑)

:だからさ、そこを乗り越えてさ、(横山)健くんとかさ、ジョークとかで茶化してくれたり恒(岡章)ちゃんも。

でも、俺、ちゃんに結構きつい時とかあったじゃない?

:はい。

:で、それはさ、やっぱり、この作品をこういう形にできるくらいまでの人になってもらいたいなって思って、そん時厳しくしちゃってたって部分もあって。

:はい、有難うございます。

:で、どう?(笑)ちゃんとそこは答えて。

:いま涙目になってたんですけど(笑)

:俺の質問が長かったから。

:いや、途中ほんとにへこたれそうな時…ほぼへこたれてました、はっきり言って。

でも、最初に「映画やって」て言われた時に、「絶対やろう!」と思ったんですよ。「絶対作ろう!」と。

:編集は、60時間くらいあったんでしょ?

:いや、もっとあります。

:え(笑)どれくらいなの?

:たぶん300時間、いやもっとあると思いますけど。

:大体観たんだ!

:観ました観ました。

:全部観てます!

:あとで、「あ、これ入れなきゃ!」って思うのが失礼だと思いましたし。

もうとにかく観ましたね、全部。

:ありがとう!

:いやいやいや、楽しかったです。

 

 

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