【SHANK】普通すぎるメンバーと最高すぎる『Honesty』

【SHANK】普通すぎるメンバーと最高すぎる『Honesty』

SHANKが4月26日発売の釣り雑誌「Rod and Reel」2017年6月号に登場している。

http://natalie.mu/music/news/230268

以前サタニックエンタのインタビューを読んだ時に釣り好き(ルアーフィッシング)のパンクバンドってのは知ったけどそこまで気にしてなかった。

俺もフライやってたからね(彼らはルアー)。

でもさ、知人がライブに行ってきたって聴いて、こいつらの曲をちゃんと聴いてみたんですよ、TSUTAYAで今まで出てるの全部借りてきて(様子見のバンドはとりあえずレンタルです)。

結果、めちゃくちゃ良かった。びっくりした。

SHANKのプロフィール引用するとこんな感じ。

http://ro69.jp/artist/6493

長崎発のメロコア・パンク・バンド。メンバーは庵原将平(vo,b)、松崎兵太(g,cho)、池本雄季(ds)。高校時代に“AIR JAM世代”のバンドに憧れて結成。KEN YOKOYAMA、10-FEET、dustboxなどのバンドのサポートなどを経て、CDデビュー。2008年に1stミニ・アルバム『From tiny square room』がインディ・チャート3位となるなどインディ・シーンでその名を拡大。2015年に自主レーベル〈BAiTFiSH RECORDS〉第1弾としてミニ・アルバム『SHANK OF THE MORNING』を発表。2017年に4thミニ・アルバム『Honesty』をリリース。

バイトフィッシュレコード…完全にバス釣りの用語じゃねーか!

 

傑作アルバム『Honesty』

とくにいいと思ったのが、最新アルバムの表題曲、『Honesty』。

曲の解説が難しい。なんていうのが適当なんだろう。

とりあえず箇条書きにしてみた。

  • 疾走感もあり、曲の広がりがとても素晴らしいし、爽やか
  • 普通なんだけど普通じゃない
  • ザ・メロコア、スタンダード・メロコア
  • 初心者でもすっと入っていける、ハードコア色軽めの曲
  • でも飽きないで繰り返し聴ける曲
  • 難しいことやってないのでコピーしやすい曲

もっと速い曲が初期には多いんだけど、この曲にはいい意味でテンポも遅いし余裕がある。

初期の頃のアルバムより洗練されてきて、デビューしてから着実に力をつけてる、そんな気がするんです。

あと2曲MVあるんだけど、まずひとつめはこの曲、『Life is…』。

スカなんですよ、スカパンク。

前のアルバムに入ってる『Take Me Back』とかもスカですね。

なんでも結成時はスカバンドやりたかったんだけど、ホーン隊がいなかったからやめたとのことです。

ここらの曲がホントに上手い。

最後はこの曲、『Mighty Clash』。

この曲が一番疾走感あるかな。

色んな曲がやれるし、どの曲も無理してやってる感じはしない。


Honesty

よく昔のほうが良かったバンドっているけど、彼らに関してはこのアルバムから遡っていくのがお勧めです。

20分で聴き終わる素晴らしいアルバムですよ。

 

上手いのに見た目が普通

ここからは注文です。

彼らの見た目がね、すごい普通なの。そこらにいる兄ちゃん達なの。

しいて言うならドラムの池本君が洋服好きそうだなって思ったくらい。

彼らは曲も演奏も歌もいい。

なのにいまいち売れてないのは…庵原君の見た目が普通過ぎるからか?

タトゥーは入れなくてもいいから、だれかスタイリストを付けてくれ。

見た目のパンチがなさ過ぎる。

髪型も普通だし、洋服も普通すぎる。

もう一度『Honesty』のMV見てよ。

普通の太ボーダーのロンTにデニムにオールスターですよ。

Tシャツのサイズ感やデニムの太さやスニーカーを変えたりするだけでだいぶ違うと思うのですが、これは庵原君のこだわりなんでしょうかね。

俺にスタイリストさせてくれたらもう少しかっこよくできる自信はあるのだが…

松崎君はちょっとこだわってそうなんだけどね、スケータっぽいし。

皆さんどう思います?垢抜けてないでしょ、庵原君。

もっとみんなに聴いてほしいんだけど、改善策が今のところファッションしか思いつかない。

素朴さも彼らの売りだとは思うんだけどさ。

もっとクセをつけてよ。今の彼らはさらさらストレート。

ちなみにディスってるわけではございません。

それくらい完成されてるってことだよ、曲も演奏も、歌も!

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