【OVER ARM THROW】歳を取っても泣ける場所があることの幸せを感じた夜!

ライブレポ
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どうも、パンク大好きデミさんです。

2018年1月23日、TSUTAYA O-WEST(渋谷)で行われたOVER ARM THROW “Pressure TOUR 2017-2018″に行ってきました。

観れたのは2017年9月15日のNAMBA69主催イベント、PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT SPECIAL以来4ヶ月ぶり。

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会場のO-WESTのキャパは600とちょうどいいサイズ。

最近新木場とか豊洲とかデカいハコばかりだったから、なんか安心感があるサイズでした。

会場に着いたのは18時45分くらい。この時点で整理番号での呼び出しは終わってました。

荷物を預けようとクロークの列に並んだのだが一向に進まず。

会場整理のスタッフから中のコインロッカーが空いてると聞いたので、列から離脱して中に侵入。

リュックと上着を入れたらいっぱいになるくらいの小さなものでしたが、開演前に着けばおそらく空いてるはず。

今後もクロークではなくコインロッカーを利用しようと思いました。

会場はチケットがソールドアウトということもあり、開演時間にはすでに人でぎっしり。

思ったより客層が若くてびっくりでした。

しかも、オシャレな若者が多かったのにはとても驚きました。キクちゃんもおしゃれですからね。

こちらもどうぞ:アパレル歴16年が選ぶ、お洒落なバンドマン5選!(アラフォー編)

19時5分位に始まったSTOMPIN’BIRDのライブは50分頃終了。

あまり詳しくないので割愛します。すいません。

ステダイがバンバン飛び出す、激しくもメロディックなライブでしたー。



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セトリ

  1. Now or Never
  2. Thanks
  3. Unity!FreedomOpportunity!
  4. Shooting star
  5. Flying High
  6. By yourself
  7. one
  8. Dessert window
  9. Keep making the road
  10. Welcome to the GxHx
  11. Frankenstein
  12. ZINNIA
  13. S.O.G
  14. BLUE
  15. Dear my songs
  16. TONIGHT
  17. Spiral
  18. Hand in hand
  19. MUSIC
  20. All right,all wrong

アンコール

  1. closing
  2. Stardust



いい年こいて泣ける幸せ

20時5分に始まったOVER ARM THROWのライブ。

ツアーでちゃんと見るのは今回が初めてでしたが、幸か不幸かリリースしてる作品が少ないので完璧に網羅してライブに臨むことが出来ました。

もうね、月並みの言い方でしかないんですけど最高でしたよ!

いつものようにモッシュピットには序盤は近づかず、後ろから様子見の展開でスタート。

本当は最初の『Now or Never』のイントロが聴こえた瞬間から前に行きたい衝動に駆られたんですが、なんせ初めてのOATのツアーということもあってぐっと我慢です。

BPMが速すぎず遅すぎずの心地よいメロディックパンクに体を揺らしてました。

彼らのライブで気付いたこと、それは掛け声をあげて一緒に歌える(参加できる)曲が非常に多いということです。

序盤で言えば『Thanks』での拳を上げて「おーお!おーお!」とか『Unity!Freedom!Opportunity!』でも「イエス!」とかですね。

わかりにくいですけど言いたいことわかりますかね…

とにかく参加できる曲が多くて、じわじわじわじわと前ににじり寄って行ってたんです。

そして『one』の時、俺は我慢できなくなってピットに飛び込んでました。

その次の『Dessert window』で猛烈に昂ぶったんですが、

なんて出来事もありましたねー。

こんな遊び方ができる人、大好きです。

常にピットでモッシュしてる人やダイブを繰り返してる人ももちろんライブを楽しんでるんだと思うんですが、こういうメリハリのある動きをしてる人って上級者だなって勝手に思ってしまいました。

俺もすべての曲に昂るわけではないし、衝動的な動きをしてしまう曲っていうのがあるんです。

それに逆らう必要もないし、必要以上にゴリゴリにやる必要もない。

そう思い始めたのってつい最近なんですけどね。

とにかくこの日のライブはKIKUちゃんが歌ってる姿を見てるだけでニコニコしてきてしまって、俺、多分気持ち悪かったと思います(笑)

ZINNIA』で「おーおおお!」って叫んだり『S.O.G』でジャンプしたり「I’m standing here!Your standing there!」って大声で歌ったり。

そんな流れから一転、『BLUE』でしっとり歌い上げるKIKUちゃんの歌声にすでにうるうるしてたんですが、ついに一番聴きたかった曲、『Dear my songs』が始まりました。

OVER ARM THROW "Dear my songs"


Songs-what I sing when a war resounds this-

be living peace beliving confact

(平和に暮らし)

And we did nothing but complain

(何不自由なく生き、そして不平を言う)

Times have changed What do we need today?

(時代は変わり、今日僕らは何を求めているのだろうか?)

This is all we get after the sacrifices we’ve made

(これが多くの犠牲を払ってきた結果だ)

Dear my songs… What can I do?Dear my songs… if I lost all?

(僕の歌よ全てを失ったとき、僕に何ができるのだろう?)

Even smallest thing must had been my support

(どんなに小さなものだって、心の支えだったはずなのにね)

I seem to have forgotten dear my songs…

(忘れてしまったのかな僕の歌よ)

いやー、ダメでした。イントロから涙腺崩壊してしまいました。

いい年こいたおっさんが涙ポロポロ流しちまってほんと恥ずかしいっす。

でも、思ったんです。こんな風にこの曲を聴いて泣けるのっていつまでだろうって。

誰しもある泣ける曲って、色褪せないとは言っても徐々に徐々に薄まっていくものだと思うんです。

曲の鮮度とでも言おうか、きっと聴いてるうちに前には泣けたその曲が泣けなくなる日が来るはず。

感動はするけど泣くほどではなくなってしまう日が来るかもしれない。

だから、すげえ恥ずかしかったけど、この歳になってあそこまで泣ける曲に出会えたことを今は噛み締めてます。

いつか泣けなくなるかもしれない。それどころかOAT自体を聴かなくなっちゃうかもしれない。

だから泣ける時に思いっきり泣ける自分を今は褒めてやりたい。

感情を開放できる場って貴重ですよね。だからこそ俺はいつまでもライブハウスに通っていたいんです。

今思い出すと、

BLUE(イントロ)

Dear my songs(サビ)

TONIGHT(アウトロ)

なんて流れが出来てましたね。

完全にセトリの狙い通りにやられました。

その後の曲は割愛。

ただただ楽しかったことしか覚えてないので。

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レコ発ツアー最終スケジュール発表

ツアーの最終スケジュールも発表になった。

チケットは1/24から発売開始です。

皆さんに観てほしいです。

きっと損はさせないライブを3人はやってくれます。

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