【MONOEYES】が盛り上がるほど【ELLEGARDEN】が遠くなるかも…

バンド
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ELLEGARDENthe HIATUSMONOEYES

3つのバンドと細美武士の関係性。

MONOEYESのアルバムとツアーの発表があった今こそ、もう一度考えてみようと思う。



 

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the HIATUS

エルレの活動が止まってから始まったハイエイタス。

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細美さんはこのバンドをやりたくて始めたわけではないと当初は思ってた。

そしてエルレとの音楽性の違いに大いに戸惑い、そして俺は細美武士から距離を置いていった。

でも、そのハイエイタスがなければモノアイズはない。

2014年12月に武道館公演を成功させたあと、ソロプロジェクトのために集まったのがMONOEYESのメンバーだからである。

だから細美さんがどっちがやりたいのかというと、まずは優先順位はハイエイタスになるのか。

モノアイズはハイエイタスにより深く入り込むために必要なバンド。

ある種、細美武士のガス抜きとして作用してるバンドである、今のところは。

 

だからこそ気になるMONOEYESの2ndアルバム

ソロプロジェクトの一環としてスタートしたモノアイズが出す2枚目のアルバム。

このアルバムに細美さんがモノアイズをどう捉えてるかが表されると思う。

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Get Up E.P.』では2曲めの『Borders&Walls』・3曲めの『Moth to Flame』がベースのスコット・マーフィーの作詞作曲である。

MONOEYES – Get Up(Music Video)


Get Up E.P.

この動画は違うけどね。

細美以外が作った曲を細美が歌う。

もうこの時点で細美さんのソロプロジェクトとしてのモノアイズは完全に終わってて、一つのバンドとしての形になってるのである。

ハイエイタスのオルタナっぽいマニアックな音楽と、モノアイズのみんなで盛り上がれる分かりやすい音楽。

完全に住み分けができて、細美本人も満足してるはず。

これはこれで喜ばしいことであるが…

 

ELLEGARDENが遠くに行ってしまう

止まったままのエルレガーデン。

【ELLEGARDEN】エルレ復活は2018年?
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エルレガーデンというバンドは、ハイエイタスとモノアイズのように違った音楽が共存できていたのであろうか。

俺は違うと思う。

多くの人が思ってると思うけど、音楽性はどちらかと言えばモノアイズ寄りだよね。

あのまま活動していたとしてもハイエイタスのような方向性に舵を切ることは無かったと思う(単純に比較して、エルレに鍵盤はなかった)。

先に述べたとおり、エルレが止まったからハイエイタスは生まれたのである。

そして、ハイエイタスが一段落したからモノアイズが誕生したのである。

俺はモノアイズがバンドとして形になっていくのは物凄く嬉しい。

喜んでいいことなんだよ。パンクをまた細美さんがやってくれてるんだから。

でもなんだろう、少しさみしい。

モノアイズにハマっていけばいくほど、エルレを聴く機会が減っていく。

結果、エルレガーデンが遠ざかっていくような気がしてる。

今でも細美さんはエルレのことを大事にしてくれてるのは間違いない。

でも、音楽性が近いモノアイズの活動が本格化していけばいくほど、エルレガーデンの存在が薄くなっていく。

例えば2011年、Hi-STANDARDを再始動するときに戸惑っていた横山健

いままでKen Yokoyamaとしてやっていた自分と折り合いを付けるのに時間がかかったように細美さんもなったりするのかなと思ってみたり。

難しいと思うんだよな、きっと。

エルレの4人が4人とも納得して始められるとは思えないんです。

やってほしいような、やってほしくないような。

答えが出ない。

けど、来年には何かしら動くんじゃないかと思ってます。



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