【ライブ用耳栓】を使わないほうがダサい理由とは?

ライブハウス
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803@demisansan)です。

皆さんは、ライブハウスに行って耳が痛くなった経験ありませんか?

ライブ中はそんなに気にならなくても、終わった後会場を後にして耳鳴りがしたり耳が聞こえにくくなったりしたことありますよね。

その耳の違和感は大抵の場合は何時間かしたら、もしくは朝起きたら治ってたりすると思います。

 

でも、それって結構危険なことだって知ってる人がどれだけいるのかと思いまして。

今回はそんな耳のお話とそれを防ぐためのライブ用耳栓について。

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音響外傷とは?

大きな音によって引き起こされる耳鳴りや聞こえにくくなるなどの聴覚機能損傷のことである。

音響外傷

大抵の場合は一過性のものであり、自然に回復する場合がほとんどだと言われている。

ただ、それはライブに行く頻度で大きく変わってくるものだし、ハコの大きさにもよる。

そしてPAやバンドのジャンルによる音質の違いでもまた変わってくるものである。

 

ライブハウスで音がでかいのは当然だし、耳が痛くなるのも当たり前だと思ってるとしたらそれは違う。

なぜなら、耳の機能は視力と一緒で返ってこないからだ。

 

爆音を浴び続けるとジャブのように耳がダメージを負ってくる。

大きな音を浴びてる人とそうでない人は歳を取ってからその聴こえ方に大きな差が出てくるはず。

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去年のサタニックで未発達の子供の耳を守ってない親が山ほどいたのだが…

さて、その大人は耳を守らなくて良いのかってことだ。

 

自分は若いから大丈夫ということではない。

耳が聴こえにくくなったら、好きな音楽ですら聴けなくなるのだ。

そのことをもう少し深刻に考えたほうが良い。



きっかけは浴び続けた電子音

俺がなぜそんなことを思うようになったか。

今までも頻繁にライブハウスに行っててそこまで深刻に考えたことはなかったのだが、そのきっかけになったライブがある。

2016年4月のライブ。バンドは英のTHE QEMISTS その場所は恵比寿LIQUIDROOMだった。

The Qemists – Anger feat. Kenta Koie of Crossfaith (Official Lyric Video)


Warrior Soundsystem [帯解説 / 国内盤] (BRE56)

この日のライブはCrossfaithKoieがゲストで出てきてたいへん盛り上がった。

終わった後、メンバーも帰りのドアで握手をしてくれたりと大変サービス精神が旺盛だったことを記憶してる。

 

その帰り道、いつもより耳鳴りが酷かったのだ。そして聞こえにくかったのだ。

俺はステージ右側のスピーカー近くのところにいたのだが、特にその右の耳が良くなかった。

寝て起きれば治ると思い特に気にしなかったのだが、結局元の耳の状態に戻るまで3日くらいかかったことを覚えてる。

 

振り返ってみると、おそらく彼らの曲特有のデジタル音が原因でないかと思う。楽器の生音とは違う電子音にやられたのかもしれない。

でも、俺はそれ以来すごく恐ろしくなってしまったのである。

ライブハウスに行くことに。(THE QEMISTSCrossfaithが悪いわけではありませんよー!)



ライブ用イヤープロテクター

それで色々と調べてみたところ、ライブ用の耳栓があることを知った。


CRESCENDO 耳栓 ライブ用 イヤープロテクター Music

これは確かタワーレコードで買った。大小2つの耳栓とキーリングがついたケース付き。

今も愛用してるのだが、水洗いもできる優れものである。

 

これの何が良いかというと、

  • 単純に耳が痛くならない
  • ライブ中激しい動きをしても落ちない
  • 大きすぎる音量を軽減してくれる
  • ボーカルの声がクリアに聞こえる

 

これは個人差があるので100%保証するものではないけれど、俺はこれをするようになってライブ中もライブ後もストレスが軽減されるようになりました。

逆に忘れた時にダメージが大きいけどね。

こんな音で聴いてたのかとびっくりするほどです。

 

覚えてるのが2017年の9月に行われたNAMBA69主催のイベント。場所は渋谷 TSUTAYA O-EAST

この日のライブで観たのはSHADOWS・OVER ARM THROW・The BONEZ・NAMBA69だったんだが、SHADOWSNAMBA69の時に耳が痛くなりました。

 

この2バンドともジャンルがラウドだからっていうのもある。俺

がいた位置がスピーカー前だったのもある。

あとは室内のイベントで音を3時間以上浴び続けたというのもある。

 

でも一番思ったのは、以前俺の耳は爆音に慣れていたということだ。

その時点でもう俺の耳は正常ではなかったのだ。

そのことが単純に怖かった。



自分のことを守れないやつのほうがダサい

みんなライブハウスで耳栓をするのがダサいと思ってませんか?

面倒くさいと思ってませんか?

 

でも、始まったら誰もあなたのことを見てないです。

みんなアーティストを見てますので気にしないでください。

耳に入れてるんだから、そもそもそんなに目立つもんでもないし。

 

俺はもっと早い時期にライブハウス用の耳栓に出会ってたかったと思ってます。

だって俺の耳が遠くなるとしたら絶対にライブハウスの爆音が原因だから。

それからは耳のことをより考えるようになり、普段音楽を聴くときも、耳に負担がかかるイヤホンでなくヘッドホンに変えました。

 

ちなみに普段使ってるヘッドホンはこちら。


Marshall MAJOR II BLUETOOTH [Black]

前は有線のヘッドホンを使ってたけど、 Bluetoothのにしたらもうコードが付いてるものには戻れません(音は圧倒的にコード付きの方がいい)。

ちなみにMarshallとはアンプのメーカーです。

ライブハウスで演者の後ろを見てみるとこのアンプを使ってるバンドがけっこうおります。

 

なんて話は脱線しましたが、たまにしかライブハウスに行かない人、頻繁にライブハウスに行く人、これだけは断言できます。

みなさん絶対に耳栓をした方がいいです。

ホールでもそれは一緒です。

 

俺が紹介したメーカーのもの以外にもたくさん出てます。

そして値段も¥2,000くらいからもう少し高くて良いものまで、そしてデザインも色々あります。

 

俺は耳栓をして今まで後悔をしたことなど何一つありません。

逆に忘れて後悔したことのほうがはるかに多いです。

 

筋肉痛は防げないけど、自分の鼓膜は守ることは出来ます。

自分で自分のことを愛せないやつが人のことを愛せると思いますか?

どうしてもっと声高にバンドマンも言わないんだろうと思います。

 

って思ってたらいました!

打首獄門同好会キュウソネコカミが俺は好きになったよ。有難う。

 

追伸)HEY-SMITHもイヤープロテクターを推奨し始めました!

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