小室哲哉だけではない。社会的成功者をハメれば金になるのだ。

バンド
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どうも、パンク大好きデミさんです。

雑誌「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられた小室哲哉が、これを受けて1月19日に東京・エイベックスビルで記者会見を実施。

この日をもって、音楽活動から引退することを明かした。

小室哲哉、涙の引退会見「悔いなし、なんて言葉は出てこない」

このニュース、色んな意見が出てるがその意見の大半が「引退する必要なんて無い!」である。

とくにミュージシャンなんて基本的には破天荒な人が多いし、芸能人だってそれは同じ。

一般人とは住む世界が違うし、本来は作品が良ければそれで許されるような特殊な世界に生きてるはずだ。

今回の小室さんの件はそこに身近な人の介護という深刻な事象が含まれてる。

だからこそ小室擁護の意見が大半を占めるし、週刊文春がバッシングされてる。

なぜバッシングされてるのか?



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上り坂だから叩かれる

小室哲哉はあくまでも音楽プロデューサーであり、小室さん個人のファンって実は多くないだろう。

「小室さんが作った曲なら間違いない」

そんな時代はとっくに過ぎてて良くも悪くも今は過去の遺産で食べてた状況だ。

だからこそ叩かれたのが文春側になったという側面もある。

横山健の時はどうだった?

川谷絵音の時はどうだった?

報道の内容はともかく、少なくとも彼らのファンは擁護したはずだ。

「プライベートに興味はない。作品で語ってくれ」

って思った。俺は思い込むようにした。

でも健さんの時俺は傷ついたよ。未だにその傷が癒えてるのかといったらわからない。

事件そのものにも傷ついたし、ファンも含めた他者からのバッシングにも心を痛めた。

曲だけではない、プライベートも含めた人間・横山健が好きだからこそ辛かったことを思い出した。

結局、上り坂の人間ほど叩かれやすいんですよ、きっと。

ゲスもベッキーも売れてたし、健さんだってその年テレビにたくさん出て注目されてた(マギーは知らん)。

言い方は悪いが下り坂だった小室さん、そこにKEIKOの介護という誰もが想像しやすい要素が加われば結果はこうなる。

小室さんが詐欺事件起こした時みんなバッシングした。

小室哲哉はなぜ逮捕されたのか?

でも、今回はしてない。

比べるものではないかもしれないけど、坂を下ってたのだ、俺達の方に。

 

金になればこれからもこの手の報道は続く

これからも続くでしょ、こういう類の報道は。

だって小室さんの一件はここまで波紋を広げたんだから。

文春側はなんとも思ってない。

雑誌が売れればその人がどうなろうといいんだから。

今後もメディア(特に地上波のテレビ)に出て人気を獲得してるようなバンドは気をつけたほうがいい。

そしてテレビを主戦場にしてないバンドはそこまで気にする必要はない。

同じ音楽家として悲しいとは思うだろうが、お前は引退に追い込まれるようなことはない。

だってお金にならないでしょ、報道する側も。

川谷絵音も横山健もメディアに出てたからお金になった。だから叩かれた。

シンプルな構図だけど、お金が発生するから報道されるというシビアな現実がそこにある。

健さんに後追い報道がなかったのも裏では必ずお金が動いてるはずだし、でなければ社会的に抹殺された可能性すらある。

金になるのならそういう風に世論を誘導することだってマスコミはできるはずだから。

あとは長く続く不景気の影響もある。

不景気が長く続くと、人は精神的に疲弊する。

我慢しても我慢しても生活は楽にならないとしたら、キツイ。

そんな時代だからこそ、芸能人だろうがミュージシャンだろうが社会的成功者(特にたくさん稼いでるであろう人)への見る目は厳しくなるんでしょう。

やっかみとも言う。ひがみとも言う。何とも言えないどろどろした感情だ。

そこにこんなの好きでしょ?って乗っかってくるテレビやマスコミ。

反応しなければいいんだ、リアクションしなければいい。そうすれば何も起こらないんだから。

でも、きっとそれって難しい。そうだ、こんなブログを書いてる俺も加害者なのかもしれない。

ゲスい、こんなゲスい世の中に誰がしたんだろう。

実質この国を動かしてる政治家はどうか?ゲスいな、みんな。

でも、そもそも清廉潔白な人ってこの世にいるのかね。

変わったのは、この手の報道に過剰に反応するようになった俺達なのかもしれない。

変わったのか、変わってしまったのか。

それについてはわからないけど、いまテレビに出まくってるWANIMAの3人は気をつけたほうが良さそうなのはわかる。

今彼らをマークしたら金になるだろうから。

そしてもし本当に何か起きたとしたら…俺はまた記事を書いてしまうだろう。



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