【Ken Yokoyama】と和田アキ子、20年来の交友を語る Vol.1!

文字起こし
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

今回は『和田アキ子のオールナイトニッポンGOLD(ゲスト横山健)』の文字起こし。長編すぎて何回かに分けます。今回はその1回目。面白すぎて腹抱えて笑いました。

それでは長いんで、覚悟してどうぞ!



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君が代歌唱依頼の話

和田アキ子:私の大仲良し、Hi-STANDARDKen Yokoyamaです!

Ken Yokoyama:よろしくお願いします、横山です。

W:久しぶりだよね?最後に会ったいつくらいだっけ?飯食ったのが最後かな?ARABAKI

K:そうですね、1年前ですかね。

ニッポン放送のアナウンサー:今日ですね、すごい不思議な事があるもんだなーっと思ったのは、お二人が打ち合わせしたように、上が白のシャツ、下が黒の七分丈のパンツという。何なんですか、この親和性は!

W:いやいや、夏だからね。

N:いやいや、でも!それと、Ken Yokoyamaさんに、アッコさんが今僕のことをひどい紹介続けてね、「こいつは宮古島で最初から遅刻で…」

W:そんなね、オンエアで言ってないこと言うの止めろ!わかんないじゃん。

N:いい感じに温まってますね。

K:僕も今日、どこまで話していいのかなと。話せる話があるのか…

W:健、前にオールナイトニッポンやって、君、下ネタばっかり言ってたってホント?

K:はい、そうです。深夜帯だったんで、気が緩んでしまって…

W:下ネタ好きなの?

K:大好きです!(笑)

W:イメージ違う。だってこんなに喋ることもないもん、普段。無口だもん、健。

K:そうなんですよ。僕ね、アッコさんと20年間お付き合いさせて頂いてるんですけど、こうやって一緒に仕事させて頂くのって公ではもう初めてなんですよ。

W:そうだよね。確か前に一回、ずっと前だよ、ずーっと前に健から電話あって、そん時ほら、しょっちゅう電話で話してたじゃない?で、かけて留守電とかあって、そしたら一回話して、あんまりかかってくるから、「健、どうしたの?」って言ったら、「アッコさん、武道館で国歌歌いませんか?」って。私あの時、全然ブスだったと思うんだけど、「おい、高いよ」って。

N:ギャラの要請(笑)

W:私、急な要請だったから。前に一回ね、ごめん、私の話で、あのー、これは無礼講で言っちゃうけど、絨毯を新しく買いたくて、西麻布に住んでる時。なんか絨毯買いたかったんだけどお金がなかったんだよ、その時。で、当時会社に内緒で、あるところで歌ったんですよ。そしたら新聞にデカデカと、『和田アキ子登場!』って出て。バレたのよ、会社に。それから、あ、自分の仕事(内職)はできないんだ、って思って。それからだいぶ経って、健が軽く電話で、「武道館で国歌歌いませんか?」って言うもんだから。あ、私高いもんだって思ってたから。そうなのよ。あれ何年くらい前?

K:あれが2008年なんでもう10年前ですね。

N:それは何のフェスというか、イベントだったんですか?

K:自分の、武道館の初めての公演だったんですよ。

W:今考えたらさ、国歌3回くらい歌っても良かったのよ。

N:光栄じゃないですか!アッコさん、Hi-STANDARDの、Ken Yokoyamaさんの、武道館コンサートの…

W:そんなもん知らないもん。だって、健が、「武道館で国歌歌いませんか?」「高いぞー」って言ったら無言で「…、そうですね」って。今だったら絶対歌うって言えるよ!

N:健さんその時さすがに天下の和田アキ子小せえなーって思いました?

K:いやいや、思わなかったです。逆にでかいなと!(笑)

W:結果どうなったの?

K:いや、普通に出てきました、はい。

W:オープニングで出てきて歌ったらぶっ飛ぶって。今考えてみても面白いと思わへん?

N:面白い企画考えたんですねー!

W:ごめんねー!



馴れ初めの話

N:そもそもお二人の接点をここで一回話しときましょう。

W:これはね、二人だけではよく喋ってるんだけど。私他局で、DJみたいなことやってたんですよ。で、そん時に、新人の子とか洋楽とか何の気なしに聴いて、今で言う「かっけー!かっこいいなこいつら!」って言って。で、もう一回聴いて、「なんかええわ!」で、「3人でこのサウンドってすごい」って。で、まず英語だったのよ。で、英語ちょうど勉強せなあかんなと思ってる時だったから、パっと見て、アンケートみたいのが、この曲に関して何かあれば?、みたいなのがあったのよ。往復ハガキみたいなのが。

K:当時入ってたんですよね、CDの中に。

W:そうそうそう。で、それに書いたのよ。すごく良かったって。で住所書いて、ホリプロダクション和田アキ子って書いて(笑)

K:で、一緒にやってる方がたまたま共通の知人で、その方が僕に電話をしてきまして。「あのー、そちらのレコード会社に、『職業・歌手 和田アキ子』って書いたハガキが行くと思うので。それ、でも、本人だから」って(笑)

N:言っておかないとね、いたずらだと思って捨てられちゃうから。

K:そうですそうです。電話もらって、で、僕会社に行ったら本当にあって。で、震える手でお礼状を書きまして(笑)

N:流石に横山さんも震えた!(笑)

K:震えました、はい(笑)

W:そうなのよ、それが最初で。で、会ったのは何だったっけ?

K:それでその数ヶ月後ですね、きっとアッコさんが飲んでらっしゃるときに、お電話頂いて。「来いよ」って言われたんですぐ行きました(笑)「来いよ」で行きました(笑)

W:え、二人でじゃなかった?白金のご飯食べるとこ。

K:いや、その前にロンブーの淳とかと。

W:じゃあそれ二回目なんだ?小泉孝太郎とかと?

K:いや、それはまた後です。

W:いい加減でしょー(私)。

K:いや、アッコさん色んな方と会ってらっしゃるから。僕からしたらアッコさんとご飯食べたこととか、会話の内容とか忘れないですよね。

W:あ、そうー。私全部忘れてるわ(笑)

K:駄目ですよ、アッコさん!あ、駄目ってことはないです(笑)

N:一番最初にアッコさんにはどんなことを言われたのか覚えてますか?

K:えーっとね、そん時は何も言われなかったです。あのー、飲んでる場で、アッコさんと、淳が口論してまして、その反対側で、僕ずーっと黙って座ってました(笑)あん時は何で揉めてたんですかねー。

W:いや、だけどなんで健を呼んだんだろう。

K:なんでですかねー。えっとー、僕も覚えてないです。友だちの誕生日パーティに出てたら、アッコさんから電話がかかってきて、で、そのパーティー、僕中座して行った覚えがありますね(笑)で、その後何時間か黙って(座ってた)(笑)

N:カリスマですからね。Ken Yokoyamaさんに憧れてる後輩のミュージシャンいっぱいいるアーティストを…

W:あとでわかったんだもん。

N:「来いよ」って呼んだはいいですけど、もてなすでもなく、揉めてる現場を見せるっていう(笑)

W:いや、私、健と、いつもみんなに言ってるんだけど、3時間位、あなたが飲めないって気づかなかったんだから。

K:あーそうですか。

W:今でも飲めないんでしょ?

K:いや、実はお酒飲むんですけども、あのー、飲まないようにしてるんです。

W:なんで?

K:まず車でいつも動くってことと、あとはあんましこう、要らないんですよね、僕。

N:酒無しでもテンションを持っていけるってことですか?

K:本来なら持っていけるんですけど、アッコさんと一緒だと持っていけないです(爆笑)

W:(爆笑)だから私は、飲めないもんと思ってたのよ。あれ、涙出てきた可笑しくて(笑)

K:だから、アッコさんからしたらこいつ、つまんない奴だなっていうのはあると思うんですけど、ホントは僕すごい愉快な男なんです(爆笑)

W:(爆笑)でも、人見知りでしょ?

K:年取る毎に人見知りになってっちゃいますね。元々はそんなこと無いんです。

W:初めて会ったときから寡黙な感じ…

K:はい、そうですそうです。

N:アッコさんの中ではすごく礼儀正しい子よーって何度も…

W:そう思ってたのよ。

N:縦社会、先輩だからってことですかね?

K:うーん。いや、先輩でも行くときは行くんですけど、やっぱアッコさんだからです(笑)

W:知らない人聞いたらこれ喧嘩だよ(笑)

K:そりゃーやっぱ嫌な先輩には行きますよ、僕も。

N:やっぱHi-STANDARDってバンド自体が、日本の音楽シーンに、流れには乗らねーぞっていうね。インディーズで出て、シングルでもなくアルバムでやっていくんだっていうね、ちゃんと形でやっていくんだっていうね。

W:なんか電話でね、一回嫌味言ったことあんのよ。「いやいや、ナントカカントカで、どうなの、君たちどれくらい売れるの?」「いやー、こんなのあんまり良くないですね」「あーそう、どれくらい?」「100万枚」

K:(笑)

W:私ね、「クソッ!」って。ホントだよ!覚えてるこの話?100万枚、それは覚えてるのよ。この野郎、10万枚売るのにも…インディーズでだよ!

K:(笑)

N:だってHi-STANDARDが復活した時は、宣伝ゼロで出してみようよって言って、ほんとに何の宣伝もしないで、突然出して、オリコン1位ですから。

K:今アッコさんの目見れないです(笑)



Mステの話

W:それでね、そんなこともありつつの、初めて地上波に出るって、電話かかってきたのよ。

N:ミュージックステーションのときですか?

W:そうそうそう、あれいつだっけ?

K:2年か3年前ですね。

W:で、何回か電話かかってきて。で、出れなくて、初めて聞いたら、「地上波初めて出るんですよ!アッコさんに観てもらいたくて!」「よーしわかった!」って。生だからさ、ミュージックステーション、金曜日。しょうがないから、初めてね、ミュージックステーション出て、で帰りとか大変だから、一緒にご飯食べようと思って、西麻布のテレビのある店、あえて探して、そこ、客入れないで貸し切りにして。ミュージックステーション、観て、終わりました。で、エンディングまで観て、電話したら電話繋がんないのよ。っていうか出ないのよ。で、留守電に、「健、観たんやけどな、テレ朝から5分のところにいるから。で、そっちってもいいし、君が来て、何が食べたいか早めに言ってくれたらって」で、5回位電話して。繋がんなくて。そのうち私酔ってきちゃって、マネージャーに、「おい、Ken Yokoyamaってそんな偉いの?」って(笑)そんで、お店の人に、「ごめんな、もう、貸し切りいいからお客入れて」って。ホントだよ、これ!

N:でも、ちょっと待って下さい。横山さんはミュージックステーションに出る前にアッコさんに出ますって電話しましたよね。だけどその後宴会があるというのは…

W:聞いてないのよ。それは私の勝手な判断。

N:だから横山健さんは横山健さんでそういう展開になってるっていうのは思ってないですよね?

K:はい。大体ですね最初の…

W:声枯れてきたよ君(笑)

N:慌てて(笑)

K:ちょっと汗かいてきましたほんとに(笑)アッコさん、僕すごく覚えてるんですけど、放送20時から21時ですよね?最初のアッコさんからの留守電が、20時40分台ですからね(笑)出れないですよ、アッコさん!(笑)

N:終わってないじゃないですか、ミュージックステーション(笑)

W:でも歌は終わってんだろ?(笑)

K:歌は終わってるんですけど…

W:いや、健は初めて出るから終わったら帰るのかなと思ってん。そや、20時40分やった?21時までなのに?

K:はい、そうです。もうメチャクチャですよもうほんとに(笑)それで怒ってるんですもん(爆笑)

W:(爆笑)えー、面白い!それでどうしたの?え、そのあと?

K:その後なんかその、やっぱりプロデューサーの方とか共演者の方とかご挨拶をするじゃないですか。その間にバンバン留守電が入ってて、だんだんエスカレートしていって、最後には酔っ払って怒ってて、「もうええわ!」みたいな(爆笑)

W:(爆笑)

N:怖いー!(笑)でも、アッコさんの思いが強すぎる時って…

W:必死だからね!(笑)

K:でも、すごい嬉しかったです。それは。

W:これ、やばいね(笑)私ね、辞めるときに暴露本出すって言ったけど、誰かに出されるわ(笑)

K:(爆笑)

W:それも実名で。「和田アキ子!」って(笑)

N:それではここで、アッコさんが横山健さんを知ったきっかけの曲をお願いします。

W:この流れで!(笑)

KHi-STANDARDで、『STAY GOLD』!

Hi-STANDARD – Stay Gold [OFFICIAL MUSIC VIDEO]


メイキング・ザ・ロード



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