『Ken Yokoyama VS NAMBA69』について語る、難波章浩の言葉を聞いてほしい。

文字起こし
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

今回は2018年、6月6日に発売される、『Ken Yokoyama VS NAMBA69』について。

この新譜について、4月8日のFM新潟のラジオ「難波章浩の今夜もCLOSE TO ME」で熱く語られました。その内容がすごく濃かったので、今回はその文字起こしをしてみました。

俺は東京在住なので、ラジコプレミアムの会員になって聞いております。(月378円)

横山健のコラムがあまりにも不定期更新のために、毎週話してくれるこのラジオが貴重な情報源となっております。

それでは、難波さんの顔を思い浮かべながら読んで下さい。



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4/8(日)放送 難波章浩の今夜もCLOSE TO ME

Ken Yokoyama VS NAMBA69』この音源が6月6日にリリースされるわけなんですけども、このニュースはもうみんな「ウギャー!」ってなってましたね。

やっぱり、まあ、正直ね、ぶっちゃけ、健くん、ハイスタのギタリスト。俺もね、ハイスタのベースボーカル。まあHi-STANDARDのメンバーである僕ら二人がやっているバンド、っていう見られ方になる、とは思うんすよ。まあそれは逃れられないし、もう逃れるつもりはないっすよ。もう、一生免れることはないでしょう。難波はハイスタのボーカルがやってる、NAMBA69。それはしょうがないっす。

なんすけど、僕的には、僕ら、Ken YokoyamaNAMBA69的にはですね、これはもうそういう側面じゃないんすよ、全くもって。

ま、事の発端は、これはもうどこでも話してないんだけど、健くんから電話が来たんですよ、去年の、12月に、ね。

「難ちゃんさー、突然ひらめいちゃったんだけどさー、あのー、スプリットやらない?」ってきたのね。「えっ?」ってなって。「何の?」っつって。「スプリット?」「あのー、Ken Bandとさ、NAMBA69のスプリットやらない?」って言って。

「えーーー!」ってなって。もうそん時は正味まあ何を言ってるんだ?マジかい?っていう。ほんとに言ってんの?って思って。まあ冷静にね、どこまで本気で言ってんのかなって確認して、これはマジだなって、うん。「タイミング的にこう、あの、そういうことをやってみたいなーって閃いたんだよねー」って言って。マジー!ってなって、「できるかなー?」って言われたんだけど、「いや、まずね、俺もまあ他のメンバーに聞いてみるけど、もちろん、いや、もう、そんな、そんな嬉しいことないよ」と。まあその日の電話は切ったんだけど。

もちろんNAMBA69のメンバーに話して、「もう、そんなチャンスないでしょ!」ってなって。で、どういう経緯でそういうふうになった、そういう考えにいったのかは、うーん、そこは今度ね、ゆっくりね、話してみたいなと思ってるんだけども。

まあきっと俺の中では色々、何だろなー、まあ、健くんって言うのは結構、比較的考えて色々物事を組み立てていくタイプの人なので。ま、彼なりに何らかの、ね、何ていうの、ストーリーがあるとは思うんだけど。

だって、Ken Yokoyamaっていうのは最近あまりリリースしてなかったじゃない?で、活動もHi-STANDARDがあったから去年2017年、後半は休んでたし。

今年に入って何本かは、ショートツアーやったりとか、何本かはライブやってるみたいだけども、ま、目立った大っきな動きっていうか、リリースもないし、してないわけじゃない?それも去年の時点で健くんわかってるわけで。

そこでの一発目に大っきなアクションというか、2018年に入って、ハイスタが活動、ね、一旦終了してTHE GIFT TOUR終わって、よし、いくぜ!って。

それでそこにNAMBA69を連れていくの?っていうのがねー、えー!っていうか、なんか凄いな!って思って。うーん、やっぱり2バンド各々のバンドをしっかり見せたいんだよねー、みたいなこと言ってくれて。うーん、なんか凄いなーって思ってね。

ぶっちゃけ言うとね、Ken Yokoyamaっていうのはまあビッグバンドですよ、ね、武道館もやったりさ。もう、NAMBA69からするとね、もう比じゃないくらいビッグバンドなわけよ。で、そのね、NAMBA69を選んだ、そのスプリットに選んだっていう。ま、そこはこう、何だったんだろうねー。

最近のNAMBA69っていうのをすごい見ててくれてー、いいねー、いい感じになってるねーっていうのをすごいよく言っててくれたからー。うーん、フックアップしてあげてえなって気持ちもあんのかなー、とかね。

さらにぶっちゃければ、NAMBA69、もうちょっと俺の中でいい感じのこう、もうちょっと、なんつーかな、ま、もちろん俺はよく言ってるけど、ホント数じゃないし、ね、動員の人数がなんだ?とか思ってるのよね、バンドって。音楽ってそういうことじゃないじゃない?って思うんだけども。思ってるのがもう基本にあるんだけど。

何がビッグで、何がこうビッグじゃないバンドだっていうのも変なんだけどね。ぶっちゃけ言うとね。ま、俺はもう俺でビッグだと思ってるし、NAMBA69ハンパないって思ってるけどさ。ま、そういうとこが届いたのかなーって思って。NAMBA69をチョイスしてくれたっていうのは、うーん、ここで抜擢してくれたっていうのはホントね、うーん、光栄、でしかないし。

いや、もうPIZZA OF DEATHで、リリースする、なんてね、ことがこの、現実として起こるってことがホントもうハンパないんだよね。

曲挟む NAMBA69MAKING MY DAY


DREAMIN’



Ken Yokoyama VS NAMBA69』もう、このタイトルがすごいよね!ね、これもまたさ、じゃあタイトルどうなるのー?って、まあ聞いたのね。

まあ、まずはホントまあ、スプリットだから、基本的にまあイーブンなわけよ、全てね。だけどもやっぱりリリース元がPIZZA OF DEATHになるから、まあ言い出しっぺも健くんだし、まあまず健くんの意見を聞こうと。今回のスプリットに関しては全て尊重してるんだけども。

ま、いきなりもう、「『Ken Yokoyama VS NAMBA69』でいいんじゃないー?」なんて言って。あーやばいね、ストレートでいいね!って思ってさ、もう、俺はいきなりぐふっ、ってきたんだけども、うーん。

ま、もちろんね、この2バンドは本当に仲良いし。お互いね、全員ね、4人4人、ね、8人とも仲良いんすよ、すごい、最近。

で、だけども仲良しバンドだから、仲良しになったからとか、そういう図式を見せたくないっていうね。ほんとね、もう、がっちり、もうバトる。がっちりVSでいこうよ、みたいな。

で、今回まあ、2曲2曲、オリジナルで。で1曲ずつ、合計3曲ずつのスプリットなんだけども。で、「1曲カバー入れてねー」ってなって。で、その、曲はもちろんオリジナルの曲はもちろん、カバーを何をやるか?っていうのも、当日、マスタリング最終工程の、2人の音源・2つの音源をくっつけるって工程まで、お互い聴かなかったの。ま、俺も聴かないようにしようと思ってたし、ま、健くんは、まあ、どっちでも。でも、俺らは聴かせなかったの。どういう音楽やってくるか、どういう、タイプ、どういう、カバー、何をチョイスしてくるのか、どういう感じでカバーアレンジしてくるのかとか、ヘタしたら音質とか、ま、音量とかそういうものが全く、お互いが最後まで聴かないで、デモを聴かずに、並べたんだよね。それもまた、相当ワクワクしたわけなんですけどもね。

で、まあ、俺がマスタリングが終わったもの、を、俺マスタリング行かなかったんだよね、最後2つ並べる時行かなくて。

マスタリングっていう工程がありまして。ま、レコーディングがありますよね、まず、音を録って、で、それを並べる。ま、いい感じの音にミックスしていく、ミックスダウンって工程があって。で、最後に、マスタリングっていう、ま、そのミックスダウンされた音を、すこーしだけ、EQとか、えーとこう、圧力とか、そういうのを、ま、いい感じにして。最後の、CDの、盤に、落とす、データを作る、っていう、作業があるのね。最後のこうマスタリングって言うんだけども。

そこの工程には俺は行かなかったの。NAMBA69からは、ko-heyだけ、を、送り込んで。で、Ken Yokoyamaは、そこに4人共来てた、と。

で、なぜそうなったかというと、僕たちの、NAMBA69の、音は、もう、ミックスダウンとマスタリングされたものを持っていってたの。Ken Yokoyamaはミックスダウンだけ終わってて、で、マスタリングって作業をやって、で、マスタリングを終えた俺達の、と2つを並べるっていう、だけの。

だから俺は、NAMBA69は音を変えない、全く変わらない、ただ、ぽんって並べるだけなんで、って思って。

俺は、その日、新潟に居なきゃいけなかった、っていうのもあって、東京のマスタリングスタジオに行かなかったの。大丈夫?って。

で、出来上がったものを送ってもらって、ま、僕は新潟で聴いたわけなんですけど。まあ最初ね、ドキドキしましたね。ま、音がどうなってるの?2つのバンド、ねー、まあ負けたくないもんねー。

音量大丈夫かな?とか、音質大丈夫かな?とか。まずほんともう、カッコよさで負けたくないっていうね、ま、そこはもうほんとにねー、ドキドキしながら聴いたわけなんですけどもー、まあ。

先陣がKen Yokoyama。うん。ね、後攻が俺たち、NAMBA69。まさか2曲目にカバーがきてるんだよね、健くんがね。うん、それもまた面白くて。1曲目から、まー飛ばしてくるわけですよ、結構ね。『まあそんなにね、パンクロックじゃないよー』みたいなこと言ってたのよ。そんなこと言ってて、ハイスタのリハの時に。で、えー!って思って。どんな感じなのー?って思って。なんかね。だから、結構俺の中ではもう、しっとりやってくんのかな?なんて思ってて。まー、それはあんま話せないよね。それは、まーまー、ほんともう、がっつりくるわけですよ。ま、3曲聴いて。おー、こうくるんだ!ってなって。それで俺たちの音がどーん!ってなって。で、また、そうね、良いんですよ。良いんですよ。これねー、3曲3曲、これ6曲しか入ってないんだけどね、これもうとてつもない、ミニアルバム、アルバム級のボリュームを感じちゃうなーっていうくらい。ほんと、これ、名盤っすね。

ま、僕Twitterでも言ったんですけどね。ほんと、俺最近、近年稀に見る、ハイレベル。俺がもし客観的に音源とか、パンクロック、とか、聴いて、ね、購入して、とか、なんか自分で音源落として聴いたとして、したらー、俺、結構衝撃的な作品になってんだよなーって思ったんだよね。うん、それくらい、いい、面白い。なんかヘタしたら歴史に、なんかこう刻んじゃうような、スプリット、名盤になったんじゃねーかなーって思って。そう思ってますよー、これ、ホント。

Ken Yokoyama VS NAMBA69』、タイトルがいきなりこれだもんなー。そう、だからもう6月6日。聴いてくださいって感じなんだけど、もうちょっとしたらもしかしたら聴かせることができるのかなって時期が来ると思うんで。そしたらもう、この番組でいち早く聴いてもらいますんでね、宜しくお願いします。

あとライブもね!これツアーがあるんすよ。『Ken Yokoyama VS NAMBA69 TOUR』。ここですよ、まあ音源は頑張ってよ、もう、俺自分で言います。音源やりました、NAMBA69。結構良いっす!うん、やばい。曲もやばい。最高傑作。気合い入れたもん、負けたくないから。これ、ライブですよね、問題はライブがもーやっぱり、ライブはやっぱり圧倒的にKen Yokoyama、ね、人気あるからね、負けれねーなー。負けれねーな、つーかどんな感じになっちゃうんだろうなー。焦るね、どアウェイだったりしてねー、もういきなりね。

ま、仙台から始まり新潟頼むよほんとに、6月24日日曜日新潟ロッツ!ここでちょっと勢いつけていきたいな。次、Zepp Diver City 2DAYSだから。ドラムロゴス、なんばハッチ、ダイヤモンドホール。ま、NAMBA69のツアーではありえない規模ですから、これ、ねー。頑張るわ。応援してね。ほんと、頼む。ほんと、頑張っちゃうから。いいライブ、できるように頑張ろう。うん、ね、こんな感じです!

曲挟む Ken YokoyamaA Beautiful Song


Sentimental Trash



Ken Yokoyama VS NAMBA69』、6月6日、水曜日に、PIZZA OF DEATHからリリースされます!ぜひともぜひとも、ぜひともー、こればっかりはお願いします。ツアーチケット、先行もハンパないことになってるみたいなんで、宜しくお願いします。

あと、Teppei Kishida『Hi-STANDARD』写真展、新潟、行きたいな、行きたいなーって思ってます!思ってますんでね。もし、お会い出来たら、ね。

CM



燃えてますよ、こんなチャンスをくれた健くんに。こういう面白いアイディアを考えてくれるっていう、ほんとに、すげー、うん、なんていう存在、どういう存在なんでしょうね、僕にとっては。もう大げさじゃないですよ、もうこれ、ほんとに奇跡的なことなんで。

あのー、NAMBA69の成り立ちからいうと、やっぱり僕がやっぱりね、あの、Hi-STANDARDが活動休止して、僕が一回バンドをまあ、諦め、ね。ていうかね、Hi-STANDARDで取っておき。その、俺がその、ULTRA BRAINとか始めたわけですよ。ま、エレクトロな動きをね。ま、そっから始まった、この、ソロ活動みたいな、バンドもどきみたいなことを始めて。で、NAMBA69が始まって、バンドになって。ま、その流れからすると、Hi-STANDARDとは全く別の流れできてるんですよ、ほんとに。もう、ゼロから始まってる。ゼロ、へたしたらマイナスから始まってる。マイナスどれくらいかわからないけれども、マイナスから始まってるわけなんだよね。

うん。健くんもハイスタ活動休止してから過酷だったと思うよ、一人で始まったときは。で、その2バンドがこうやってね、Hi-STANDARDっていう、『空母』みたいな、なんかわからないけど、巨大なうねりを、ちゃんと自分たちのものに取り戻して。またフルアルバム作ってね、ツアー回って。そのあとに、またHi-STANDARDとは別の流れで始まってた2バンド、つーか。俺、一緒にしていいのかわかんないけど、こうなったらいいか、もういいけどさ、ほんと。NAMBA69がそこに、選ばれてるっていうのはほんとに奇跡的なことなんで。ほんと、俺はもうそれを感じて、曲にして、歌い、音にしてるんで。それをもう、届けますんで、もう、間違いなく。感じてほしいっすね。宜しくお願いします!



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