ロックンロールを思い出した横山健。背中を押した3つの存在とは?

ロックンロールを思い出した横山健。背中を押した3つの存在とは?

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

横山健が久しぶりに長文のツイートをしてくれました。

「今日は○○攻めっから。」「もんげー!」以外の文章をね。

もうね、まともなツイート久しぶりすぎていつ振りかもわからないです。

ちなみにそれがこのツイート。

4回にも渡って書いてくれてる。

なんか感慨深いんですよねー。

横山健がここまで感情を動かされるなんて。

色々あったからね、今年…

ってことで今回は、横山健にロックの良さを再認識させてくれた3つの存在について書いてみた。



年上のチバユウスケの存在

1つ目の存在は今回の対バン相手、The Birthdayのチバユウスケ。

思えば今年の2/23、例の騒動後初の対バンツアーの相手がチバユウスケ率いるThe Birthdayだった。

東日本大作戦でガリガリにやつれた姿を晒して以来のライブ。

名古屋の皆さん。【チバユウスケ】と【Ken Yokoyama】を同じ日に見れるなんて最高だね。

ヤジも飛んだ会場で、おそらく何事もなかったかのようにライブしてくれたのがチバだったと思う。

俺は過去にミッシェルガンエレファントのファンだった。

【ミッシェルガンエレファント】アベフトシの死去で伝説に…

チバがぶっきらぼうにみえてとても優しい男なのは熟知している。

奇しくも最後の更新の『横山健の別に危なくないコラム』に、チバとの微笑ましいエピソードがあるから読んで欲しい。

http://www.pizzaofdeath.com/column/ken/

一つ年上のチバがかき鳴らしたロックンロールが、きっと横山健の忘れてた感覚を思い出させた。

周りのバンドはみんな年下になってきてる。

色々と気も使われるだろうしそれが逆に辛いこともたくさんあったろう。

そんなこと忘れるくらい健さんが楽しかったのは、年上のチバとの対バンだったからだと思うのである。

 

苦楽をともにした難波と常岡の存在

2つ目の存在は、昨日新しいアルバムの詳細を発表したHi-STANDARD

http://www.pizzaofdeath.com/news/

全曲新曲なんて3人組らしいが、今の、と言うか今年の横山健にとって難波さんとツネさんの存在も大きいはずだ。

以前から曲作りやレコーディングをしてきたと思うが、今年は特にその時間を通じて色んなことを話しただろう。

何より彼らは良いときも悪いときも苦楽をともにしてきた存在であるから。

難波さんは4/6にブログを更新してる。

SNSで余計なこと言った時もあったけど、
出来るだけ、言葉でなく、ボロボロでも音楽をやる事でそれを表現してきた。

だってそれしか出来ないんだから。

オレには仲間はいたが、
ハイスタのメンバー、ケンくんやツネちゃんに匹敵するアーティストは
見つける事は出来なかったんだ。

自分の存在を証明するのに必死だったんだ。

引用:http://akihironamba.net/voice/285/

サーバー落ちる!NAMBA69が見出した希望の光とは?

今思えば。それは自分に向けてと同時に、横山健に向けてでもあったと思うのだ。

やれと、辛くても音楽をやれと言ってたはずなのだ。

そしてツネさんも精神疾患を5、6年患っていた過去がある。

「2012東北までの過程は大変だったけど、恒ちゃんの体調が第一。みんなでケアしつつ『できなかったらできなくていいよ』っていうスタンスだった。恒ちゃんががんばってくれた」と語る横山と難波。2人に対し恒岡も「ライブできるように働きかけていてくれたのに、『だめだったんだね』でもいいよっていう感じで。自分に負担がないように動いてくれていた」と感謝する。

引用:http://www.sankei.com/entertainments/news/130825/ent1308250013-n3.html

ハイスタの3人はいいときもあったけど、悪いときもあった。

絶頂期のハイスタを止めたのは健さん。

再開させたのは難波さん。

その時期に病気で苦しんでたのはツネさん。

どん底を知ってる二人が横山健を支えたのは容易に想像できるのである。

 

背中を押すファンの存在

3つ目の存在はファンだ。

最近インスタライブやLINEブログはちょこちょこ更新してくれてるが、コラムがなくなった今横山健の生きたメッセージを聞けるのはライブしか無い。

【横山健】というフライデーされた男との向き合い方

ファンの中ではあの話題はもうタブーになってる気がする。

ファン特有の心理で無かったかのように振る舞い、この話題に触れるのはやめようとしてるのだ。

しかし、今も「横山健」と検索するとすぐに出て来る。

目に入ってきてしまうのである、見たくもないのに。

テレビ番組でも姿をお見かけしてしまうのである。

だから、あの事件は昔も今も、そしてこれからもずっと背負っていかなければいけないのだ。

ファンであり続ける以上はずっとだ。

これをきっかけに横山健を追いかけるのを止めたファンもいるだろう。

ハイスタは好きだけど、横山健は好きになれない。

好印象を持ってた音楽ファンが離れていった現実。

フェスの動員も減ってると聞く。

そして我々横山健ファンも一人一人、色んな考えを持ってる。

そのどれもが正しくて、また間違ってる。

だって真相は本人にしかわからないんだから。

ただ、新潟のライブのあとにTwitterに残した横山健のメッセージは決して嘘ではないと思うのである。

ロックンロールじゃなきゃ満たされない気持ちがあるから、横山健はこれからもライブをやってくれるはずだ。

背中を押してくれるファンのために。



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