【横山健】というフライデーされた男との向き合い方

【横山健】というフライデーされた男との向き合い方

さて、今回は改めて考えた横山健との向き合い方です。

ファンとしてあの事件をどう消化してこれからどう横山健を応援していくかということである。

まずは、あの事件をもう一度振り返ろう。

俗にいう不倫である、しかもダサい。

なぜか?

  • 今まで家族への愛を曲にしたり、物言うパンクスとして震災以後メッセージを発信し続けていたパンクのカリスマが、共演者に手を出したということ(コラムにも書くくらい熱い想いで)
  • 直後のライブで何かしらコメントがあると思ってたけど何もなし
  • 今に至るまで何もなし
  • マギーの事務所の力で報道は沈静化

ということでマギーも何事もなかったようにテレビに出続け、健さんもライブの日程を更新しております。

大人の事情で何も言えないとは思うのだが、ファンとしてはモヤモヤするよね。

俺も奥さんに健さんの話したら、「あの金髪クソ野郎のことね」って言われる始末…。辛いよね。

でもこれが世間一般の評価のかもしれない。

さあ、ここからが本番。

この事件でファンをやめた人はそんなにいないとは思うんだけど、熱が冷めた人はいるはず。

俺も既婚者だし子供もいるからショックはでかかった。

しばらく健さんの曲聴きたくなかったし実際聴かなかった。



Father’s Arms

いい曲なんだけどもうやれないよな…とか

 

This is Your Land

今さらそんな熱いこと言われても…とか

 

HOW MANY MORE TIMES

報道直後のライブの一曲目、どんな思いでセトリ決めたのか…とかすげー色々考えた。

【Ken Yokoyama】ツアー開始。いろんな思いが凝縮されたライブだったんだな。

健さんのファンを公言することも憚られる雰囲気を感じたこともあった。

実際今も何となく肩身が狭い。

これからもしテレビに出るとしても、例えば槇原敬之が歌番組とか出てるの見るたびに、

「こいつ薬で逮捕されてるのにな」

とか思われるのと同じなのかなと。

ファンはあの事件以降減ることはあっても増えることはないだろう。

本人の口から何もコメントがないので、真偽のほどもわからない。

でも、健さんのことだからそう思ってるだろうけど、

家族を裏切った(であろう)かっこ悪い男をこれまでと変わらず応援することの十字架を、ファンに背負わせた責任は感じて欲しい。

そして、

これまで以上に熱のこもったライブをやってほしい。

ライブ見ちゃえばやっぱり応援するよ。

だってかっこいいもん、健さん。

やっぱいい曲ばっかりだし、その時に感じてた思いに嘘はないはず。

たまたまちょっと道を踏み外しただけで、またその時の弱かった自分に向き合った曲を作ってくれるだろうって思うようにした。

健さんも弱い人間なんだって思えばより身近に思えてくる。

結局そんな簡単に嫌いになれないだろ、惚れた男を。

ってことで結論は、

ファンを続けるなら弱い横山健を支え続けろってことってことだ。

そして横山健も俺たちにいい楽曲といいライブを届けろってことだ。

あー、昨日もライブDVD見ちったよ、健さん。


DEAD AT BUDOKAN RETURNS [DVD]



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