【細美武士】面倒臭いからこそ愛される男なんです!

【細美武士】面倒臭いからこそ愛される男なんです!

5/30発売の『ROCKIN’ON JAPAN』7月号。

細美武士のインタビューとMONOEYESの4人のインタビューが掲載されてた。

発売日から遅れること2日、やっと読むことができた。

いやー、凄かった。なんて内容の濃いインタビューだったんだろう。

詳しくは書くことできないけど、思ったことをつらつらと。



 

エルレ以後の細美武士の10年

一言で言うと、壮絶ですかね。

まあ、不器用で面倒くさい男ですわ。

友だちになれるかって言ったら結構微妙(笑)。

ELLEGARDENが止まったあとのthe HIATUS、ここが一番大変だったみたいです。

【ELLEGARDEN】エルレ復活は2018年?

そりゃそうだ、メンバーも違うし。

ベースに元ミッシェルのウエノさんだよ。俺はぶったまげたけどね。

このインタビューを読めば読むほど、細美さんは妥協を許さない人で、その性格ゆえに人間関係を築くのも苦手なことがよく分かる。

説明するのも下手で、ぶっきらぼうで、今までエルレで当たり前にやっていたことが当たり前でなくなって。

それでも休まないんだよな、細美さんは。もがきながらも一生懸命だから周りは認めていく。

3.11があってからはバンド活動と並行してボランティアにも参加して、そこで東北ライブハウス大作戦に出会い、西片さんに救われて。

命を削って毎日全力で生きてく中で、ハイエイタスと平行して始めるモノアイズ。

モノアイズを始めてようやく細美さんは心のバランスが取れたような気がする。

the HIATUSで音楽的に挑戦して、MONOEYESで音を開放してみんなでライブを楽しんで。

いろいろな経験をして人間的にも成熟して、今、細美さんは自分史上最高の状態だと思うんです。

親交のある山崎さんだからここまで腹を割って話したんでしょう。

涙あり、笑いありの素晴らしいインタビューです。

 

MONOEYESの4人のインタビュー

アルバムが出来上がってない状態のインタビューだから具体的なことはあまり言ってない。

でも細美さんを囲む3人の細美愛が凄い。

最初のアルバムは細美さんがソロアルバムを作る前提でできたアルバムだった。

だから曲作りは細美さん中心で、ホントの意味でのバンドとは違ってたわけです。

今回は最初からバンドとしてアルバムを作りにいってる訳で、スタートが違う。

そこらのことが詳しく書いてます。

【MONOEYES】が盛り上がるほど【ELLEGARDEN】が遠くなるかも

ハイエイタスのストイックさとは少し違う感じです。

話してて凄く楽しそうなんだけど、より楽しくしたいから突き詰めるとこはとことん突き詰めてるような、そんな感じ。

ライブハウスに駆けつける我々の顔を浮かべて曲作りをしてる。

ここも1stとは違うところかと。

結成から今まで沢山のライブをこなしてメンバー同士の関係性も色濃くなってるし、いい意味でエルレと近いような関係性を築けてる気がします。

 

必要なものにカネを払う

もっと色々書きたいことがあるんだけど、とりあえずみんな買って読んで欲しい。

細美武士という一人の男の生き様を理解するのに617円は安いと思う。

【NO MUSIC,NO LIFE】音源にお金を払う必要性とは?

音源にお金を払うのは当たり前だとしても、こういう書籍にもたまにはお金を払おうよ。

俺も毎号買うわけじゃないんだけど、この本は情報量の割に安い。

今ネットニュースでもいろんな記事が見れるけど、たまには本を買わないと得れない情報とかもいいよね。

この本は立ち読みもできないように紐で縛ってほしいくらい。

それくらいこの2つのインタビューには価値があると思う。

MONOEYESはチケット代も安く設定してる。

その分こういうところにお金を払ってもいいんじゃない?

買って損はない内容だと思うし、無料で得れる情報よりもお金を出したほうが心に残ります、きっと。

細美さんも喜ぶはず。


ロッキング・オン・ジャパン 2017年 07 月号 [雑誌]



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