【HEY-SMITH・ヘイスミス】改めて猪狩秀平の不器用な熱さを語る!

バンド
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

今回はHEY-SMITHのギター・ボーカル猪狩秀平について。かなすちゃんについては前に書いたけれども、最近猪狩熱が高まっております。

猪狩さん、実は前からすごく好きなのです。ヘイスミの音楽が無茶苦茶大好きというわけではない(もちろん嫌いではないがいつも彼らの曲を聴いてるというわけではないので)が、彼の人間性が特に好きなのである。

最近起きた出来事でもその思いをさらに強くした。

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なんかやらかしたっぽい

この方はDJさんらしいのだが、猪狩はInstagramのStories機能(24時間で消える)でなんかアップしたらしくて、そのことでどうやら揉めた、というかDJをディスったような捉え方をされた。そのために一悶着あったということらしい。(この件については深く掘り下げない)

本当に猪狩はDJをディスったのか、酒に酔って勢いに任せてアップしてしまったのか、それとも本心でそう思っていたのかそれはよくわからない。でも、意見してきた方と直接メッセージをやり取りするところなんかは好感が持てる。おそらく猪狩にも思うことがあったんだろうし、きっとその誤解を早期に解きたかったのだろう。イイ奴だ、きっと猪狩はイイ奴だ。仮にプライベートがクズでもきっとイイ奴だ。(なんか矛盾してるけど)



ピュアな男・猪狩秀平

「約束するわ!音楽を権利とか金の為には絶対に使わない!」

引用:https://www.barks.jp/news/?id=1000156405

このMCは今年のSATANIC CARNIVALで猪狩が放った言葉だ。俺はこの日幕張に行ってて直にこの言葉を聴いた。所属はCAFFEINE BOMB RECORDS。インディーズバンドであることに誇りを持ち、「音楽を権利とか金のためには絶対使わない!」と大観衆を前に宣言できるピュアな男だ。

福岡で行われた今年のTriangleでも猪狩はこう言っている。

同じ福岡で開催されるNUMBER SHOTとは規模も出てるバンドの知名度も全く違うけど、いいフェスなんです、トライアングルって。九州の面倒くさいライブハウス事情がなければトライアングルももっと色んなバンドが呼べると思うんだけどね。(猪狩は去年は一人で出演してる)

先日のSky JumboreeでもMONOEYESの細美武士が同様のことを発言しているから、この「めんどくせーライブ事情」に関しては残念ながら解決してはいないようだ。

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細美:なかなか長崎で、っていうか来れないんですよ。長崎でね、あのーライブできないの俺たち(MONOEYES)。やり切るライブハウスがないから。だから、ほんとね、俺今日ステージで言おうと思ってて忘れてたんだけど、あのー、長崎にHEY-SMITHとか俺たちがライブできるライブハウス作ってください、もう一個。お願いします。

MCに上手いも下手もあまりないとは思うが、猪狩に関してはどうだろう。どちらかと言えばあまりスラスラと言えるタイプではないと思う。でも、不器用だけどすごく伝わってくるものがあるのだ。そう、言うなれば難波章浩(Hi-STANDARDNAMBA69)だ。気持ちが凄くダイレクトに伝わってくるのだ。いや、正直難波さんよりは上手いか。数倍上手い(笑)

最近ライブ中撮影してる人を注意する猪狩の様子もよく聞こえてくる。いろいろな現場で同じことを言い続けるのもまた大変なのに、彼は愚直にそれを続けているというのだ。うん、こういうところすごく好きだ。

ハイスタ好きは猪狩好き

そんな彼がリスペクトしてるHi-STANDARD。去年行われた彼らのツアーに何箇所目撃情報が出ただろう。とにかくたくさんの会場に猪狩の姿があったという。

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【Hi-Standard “The Gift tour 2017” の思い出】 新潟でのハイスタのライブ終了直後のステージ袖にて、一緒にやってくれたヘイスミ猪狩と。 すごく印象的な写真。 オレと猪狩は年がいくつ離れてるかもわかんないくらい離れてる。普段ベタベタもしない。 なのに、なんでかわかんないけど、猪狩とは通じてる気がする。どこか似てるのかなぁ?でも極々まれにそういう人っている。ホントにこの世の中に数人だと思うけど、オレにとって猪狩ってそういうヤツ。……なのかもしれない。 オレは凄く大事な話を「なんで今?」というタイミングで猪狩にする。でも猪狩はなんの不思議もなく聞いてくれる。 オレにはいろんなことを話してくれたり、相談できる先輩はいなかった。それがむしろ良かったのかな?とも思う。でも猪狩には思ったことを遠慮なく言う。「こういうアドバイスって不必要なのかな?」ってことも、遠慮なく言う。先輩としてというか、少し経験が多い者として。 そうだなー、先輩じゃないんだよな。オレが教わることも多いし、同じバンドマンとしてはライバルだもん。先輩面なんかしてたらヤラれるからね。 でも友情とか仲間とか、そういう優しい柔らかな感覚でもない。 すごく不思議な「男同士」という感じ。 オレはなにか感じるヤツには、キチンとブチ当たっていきたい。 年なんか関係ないよ。 この握手が全てを表してるんだろうなぁ。 photo by ヘイスミ撮ってる人。お会いしたことないけどハヤチンさん。 #thegifttour2017 #heysmith #histandard #ハイスタ #kenyokoyama #横山健 #pizzaofdeath

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うん、難波さんっぽいってさっき書いたけど、健さんっぽいの方が正しいかなあ。でも、知性が少し欠けてるように思えるのでやっぱり難波さんっぽいのほうが正しいかも(笑)いや、つまりは猪狩はハイスタの精神を純粋に受け継いでるってことなのかな。(主催のハジマザフェスにもスケートランプがあるし)

何が言いたいのかは全くわかりませんが、俺が言いたいのはZepp Fukuokaが出来てヘイスミも福岡のデカ箱でライブができるようになったらいいなーということ(この前某系列で初めてライブやってたけど?300のハコの方で)と、チケットが取れないのでフェス以外でヘイスミを観たことがないのでぜひ観せてほしいということだ。

俺が大好きな細美武士も猪狩秀平も、そしてもちろんハイスタも揺るがぬインディーズ魂を持っている。このメンバーの中では若手の猪狩にはインディーズから新しい、独自の道をこれからも開拓していってほしいし、それこそくだらねえライブハウス事情なんてゴリゴリ突破してほしいなあと思う。

HEY-SMITH – Not A TV Show (Music Video)

AIR JAMも楽しみですねー。猪狩とハイスタの兄弟対決が観れそうだ(ある意味でね)!

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