【ベガス・Kei、心不全で急逝】その音楽は不滅だなんて嘘だ。

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デミさん
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どうも、パンク大好きデミさんです。

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Fear, and Loathing in Las Vegasのベーシスト・Keiが1月12日深夜、急性心不全で亡くなった。

大変驚きました。ショックです。

参照:Fear, and Loathing in Las Vegasからのお知らせ

 

今回はこの件について少し書いてみました。

 

好きなバンドのメンバーが亡くなる。

その悲しみはすぐに癒えることはない。

 

好きだった彼らの音楽も一度死ぬ。

そういう人もいていいんです。

だって辛くて聴けない人だってきっといるから。

 

辛くてもたまに思い出すだけでいい。

そう思います。

 

最後にはその音楽は生き返るから。

 

追伸)細美武士も自身のラジオでこの件について言及しました。

参照:

【細美武士・ラジオ】2008年のエルレ活動休止後の心境を語る!
2019年1月16日放送、細美武士のラジオ『Hedgehog Diaries』は生放送。最後のコーナーでエルレ活動休止後の心境を当時を振り返って語ってくれました。「前に前に進むしかなかった」細美さんらしいメンタリティだなあと思いました。
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Kei、急性心不全で急逝

「ベガス kei」の画像検索結果

Fear, and Loathing in Las VegasKei(B)が1月12日深夜に自宅にて急性心不全により死去した。

バンドのオフィシャルサイトでは、Keiの葬儀が遺族の意向により1月15日にすでに行われたことが発表されているほか、彼の死去に伴いアルバムのリリース、ツアーの開催、主催イベント「MEGA VEGAS」をいったん中止する旨がアナウンスされている。

なお、Fear, and Loathing in Las Vegasは活動を継続予定で、バンド名義にて「皆様にまたお目にかかれる日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」とつづっている。

またオフィシャルサイトにはメンバーそれぞれのコメントが掲載されている。

Fear, and Loathing in Las Vegasは2008年に結成。昨年結成10周年を迎え、3月27日にニューアルバム(タイトル未定)をリリースすることを発表したばかりだった。

引用:Fear, and Loathing in Las VegasのベーシストKeiが死去

 

1月13日のNO MATTER LIVE

メンバー諸事情」による当日キャンセル。

これはいろんな憶測を呼んでいた。

 

「またメンバー脱退か?」と思った人もいるだろう。

そして当日キャンセルというのは、ベガス目当てのファンは納得いかなかっただろう。

 

しかし、判明したのは最低最悪のニュース。

心が痛みます。



バンドマンは不摂生?

急性心不全

この死因で思い出されるのは2人いる。

 

まず2012年4月に亡くなったDragon Ashのベーシスト、馬場育三享年46)。

引用:Dragon Ash馬場育三、急性心不全により逝去

 

そして2012年12月に亡くなったPay money To my Painのボーカル、K享年31)だ。

引用:Pay money To my PainのK(Vo)、急性心不全で他界。享年31歳

 

Dragon Ashは後任のベース、KenKenを入れて、そしてPTPThe BONEZに形を変え現在も活動中である。

 

Keiの年齢は未だ明かされてないが、推測すると20代後半から30代前半くらいであろうか。

 

いずれにしても若い。若すぎる。

 

バンドマンは不摂生のイメージがある。

打ち上げで朝まで飲み、また移動してライブしてまた打ち上げして…

 

心不全の原因に「過度な飲酒」「タバコ」と書いてあった。

参照:「心不全」をご存じですか? 若い人にも知ってほしい心臓の働き

 

Keiが酒を多量に飲んでたのか、タバコを過剰に吸ってたのか、それはわからない。

それが原因かどうかなんてわからない。

 

でも、もしかして…と思わずにはいられない。



Keiが死んでも

脱退であれば、また形を変えて再会できる。

 

もし好きなバンドが解散したとしても、メンバーが生きていればまた会えるかもしれない。

 

しかし亡くなってしまうとそれも叶わないのだ。

 

俺が大好きだったミッシェル・ガン・エレファント

そのギタリスト、アベフトシも42歳の若さで逝ってしまった。

参照:

【ミッシェルガンエレファント】アベフトシの死去で伝説に…

 

アベが亡くなったのはミッシェル解散後6年後。

ショックだったがその時点ではもうバンドは止まっていた。

 

しかし今回のKeiの訃報は違う。

今ベガスはまさに人気絶頂期だった。

 

2018年4月には千葉・幕張メッセ国際展示場9~11ホールで行われたワンマンは、バンド史上最大規模だった。

その音源のDVDも発売されたばかりだった。

[Trailer]「The Animals in Screen Ⅲ」ティザー映像/Fear, and Loathing in Las Vegas


【Amazon.co.jp限定】The Animals in Screen III-〝New Sunrise” Release Tour 2017-2018 GRAND FINAL SPECIAL ONE MAN SHOW-(スタッフパスレプリカ3Dステッカー付) [Blu-ray]

 

俺は直接彼らのファンではない。

でも、その悲しみは少しはわかるつもりだ。

 

彼らの音楽は不滅だなんて軽々しいことは今は言えない。

むしろその逆でその音楽は聴きたくなかったりするのだ。

 

アベが亡くなった時俺はミッシェルから遠ざかった。

映像も音源も遠ざけた。

 

でもKei本人はきっとそれを望んでないはずだ。

 

時間はかかるかもしれない。

今無理に聴く必要もない。

 

でもまた彼らの音楽を聴ける日がきっと来る。

 

音楽を愛するものとして、ご冥福をお祈りします。

コメント

  1. […] 出典元deminoco.com […]