【エルレガーデン】もうエルレが全てではないけど、またいつか再会したい!涙

バンド
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

えー、読みました、JAPAN。


ロッキング・オン・ジャパン 2018年 10 月号 [雑誌]

雑誌を予約したのなんていつ振りだろうっていうくらい久しぶりでした。あんなにドキドキしてタワレコに受け取りに行ったのもいつ以来かなあ。ハイスタの『The Gift』を予約して受取に行った時ですかね。


THE GIFT

あ、これは音源か。とにかく、書籍に関してはほぼ初めてに近い。それくらい緊張してた。

遠方の方はまだお手元に届いていないと思います。そして読んでいない方もいると思います。どこまでその内容に触れていいかわからないけど、つらつらと書き綴っていきます。

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ファンのための復活

内容は3部構成。

1部が細美武士とTaka(ONE OK ROCK)の対談。復活に至るまでの2人の物語が綴られている。

2部はライブレポ。これに関してはいろいろな媒体からすでに発表されているのでまあそんな感じです。

そして3部は細美武士の単独インタビュー。ライブの感想からエルレ時代の過去、空白の10年間、そしてほんの少し未来を語ってくれてる。

2部の内容は割愛するとして、まあ濃いです。ものすごく濃いです。今のところ今回の記事を読んで納得できなかった箇所は一つもない。全て話して出し切ってると思います。その点渋谷陽一郎氏はすごい。信頼関係がないとここまで引き出せないし、そもそもここまで細美さんは喋らない。

色々言いたいことはあるのだが、とりあえず読んでくれとしか言えない。

前回、8月29日放送の『Hedgehog Diaries』の文字起こしをした。

【エルレガーデン】今後のエルレは「自分たちがやりたいと思うか?それを4人だけで話し合いたい」とのことです!
どうも、パンク大好きデミさんです。 8月29日放送の『Hedgehog Diaries』文字起こし。たくさんエルレについて語ってくれました。もう、なんか感動してしまって文字起こししながら何度涙を拭ったことか。細美さんの口からエルレのツ...

その放送の最後、radicoでは聴けない、bay fmのネットラジオ限定で流れるコーナーで、「フェイクテイルズオブチバゼット」っていうのがある。まあ放送後記のようなもので、メールを紹介したり一人ダラダラ喋ったりするパートである。

この、1週間限定で誰でも聴けるこのコーナーに自らの声でエルレの未来について語ってるんです。わかりますか?誰でも聴けるんです。オンエアされた音源はネットラジオではカットされてしまうんですが、この音声は誰でも聴けるんですよ。(弾き語りは2018年9月6日昼12:00までの期間限定公開)

BBQ Riot Song

YouTube

みんなに聴いてほしい。本当に聴いてほしい。JAPANを読んだ人も読んでない人も、あの細美さんの優しい声で語られる今回のエルレの復活劇について耳を傾けてほしい。

なんかほら、やっぱでもこの10年間はそれぞれ俺達4人の肩の上に、あの日の約束を絶対に守んなきゃ、っていうのがあったし。で、再結成をした一番大きな理由はやっぱり、あの言葉を信じて待ってる人達に、結局嘘だった、なんて目に遭わせるのだけは絶対に嫌だっていうのがまず一番最初にあったわけじゃん?でも、今度やる時はさ、それがないわけじゃん?じゃあ何のために?ってなったらまあ、自分たちでやりてえと思うかどうか、しかないわけじゃない?だからそこを、じゃあどんな形で?とか、いつ?とかそんな話を俺達4人の中だけでしたいんですよ。はい、そんな感じです。

引用:BAY FM Hedgehog Diaries

今回の復活劇。もちろんTakaが細美さんにけしかけなければなし得なかったのは間違いない。(ELLEGARDENがいかに動かすのが困難な船だったかはJAPANを参照してほしい)

でも、細美さんの口から、

あの日の約束を守んなきゃ

あの言葉を信じて待ってる人達に、結局嘘だった、なんて目に遭わせるのだけは絶対に嫌だ

って語ってくれたのは本当に嬉しかった。でも裏を返すと今回は自分たちのためというよりかは俺達ファンのためにやってくれたってこと。

じゃあ何のために?ってなったらまあ、自分たちでやりてえと思うかどうか、しかないわけじゃない?

今度は自分たちのためにエルレをやろうとするのかな。ファンがいくら喜んだって、そしてまたやれば喜ぶのはわかってると思うけど、やるのは彼ら4人なんだよね。どうかな、本当にやってくれるかな、また待つ日々が続くのかな、なんて思うけどそれはもう受け入れることとする。



新代田FEVERへ

でも4人は4人の活動があって、その現場に行けば彼らには会えるんです。奇しくもこの放送の数時間前、俺は高橋宏貴と高田雄一に会いに行ってきました。

今回行った理由は正直に言うとエルレのチケットが当たらなかったから。もし当たってたら行ってないかもしれない。でも、そのおかげで彼らに会えた。エルレに行った人は羨ましくもなんともないと思うけど、すぐ目の前で彼らの笑顔が観れた。むっちゃくちゃ楽しそうだったよ、二人は。

高橋のPAMはインストのバンドで、自分のiPhoneを繋いでベース音を流しながらライブやってた。

Sei by PAM

MAYKIDZは音源から気に入ってたのですんげー楽しかった。

個人的にはモッシュしたかったけどみんな大人しかったから同じように大人しく観てました。伸びしろをすごく感じるバンドでした。小林くんの書くメロディがとても良かったし声も良かった。個人的には『Hide And Seek』みたいなイントロからパンチのある曲をもっと増やしてほしい。(もう一つのゲストバンドmoke(s)も初めて聴いたけどこれも縁だ。今後も気にしていこうと思う。)

エルレの4人は4人の生き方がある。ELLEGARDENはあくまでもその一部でしかないのだ。(紹介しなかったウブさんだってNothing’s Carved In Stoneの武道館公演を控えている)その現実を改めて受け入れて、ファンのためにではなく今度は自分らのためにエルレを動かす。その日はすぐには来ないかもしれないけど、きっといつかまた観れる。

なんか完結しちゃったみたいですごく寂しいけれど、10年の節目で復活してくれて、改めてELLEGARDENありがとう。

コメント

  1. あや より:

    ロッキンオンジャパン、わたしはまだ流し読みしかできてないんですが…

    正直せつないというか、やるせないというか、モヤモヤザワサワした気持ちです。
    今回復活して、エルレの活動はゆるーく続いていくと思ってたんです。
    新譜出さないにしてもライブやったり、フェスにでたり…
    けど、次があるかさえわからないっていうのがつらい。
    活休中は復活を待つ希望があったけど、今は解散も覚悟しないといけない…

    あんなにいい曲作り出して、最高のライブやってたバンドが活動休止するって、
    私にはとうていわからない複雑な思いがあったんだろうし、
    いまはそれぞれ所属してる会社が違うみたいなので
    簡単にまたやろうぜってできないんでしょうが…

    ロッキンオン読んでから苦しくてエルレ聞けなくなってしまいました。

    長々と書き散らかしてすみませんでした。

    • takenoco0803 より:

      あやさん、コメント有難うございます。重ねて、読んで頂いて有難うございます。
      俺も同じことを思いました。
      これが一区切りになってしまったということは、本人らのやる気次第ではもうエルレを聴けなくなる。
      事実上の解散になってしまう可能性もあるということですからね。
      再び動かすのにはとてつもなく大きな船になってしまったことを、再始動の3本で改めて理解してしまったと思います。
      でも、信じたいです。だってまだまだライブ行けなかった人がたくさんいるのだから。