【KNOW YOUR ROOTS】圧巻のライブをしたDragon AshがNAMBA69に与えた大いなる刺激!

【KNOW YOUR ROOTS】圧巻のライブをしたDragon AshがNAMBA69に与えた大いなる刺激!

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

4月13日(金)、”KNOW YOUR ROOTS”を渋谷TSUTAYA O-EASTに観に行きました。

うん、控えめに言って最高だったんですけど。2バンドとも素晴らしかったです。

今回のイベントはNAMBA69のライブを観たKJが感動したことがきっかけで生まれた対バン企画だそうです。そう言われてみると、Dragon Ashを対バンイベントであまり観たことがない。

ってことで今回はこのイベントについての感想を素人が述べようと思う。



セトリ ‘KNOW YOUR ROOTS’

EAST O-GROUP

NAMBA69 先攻

  1. LOOK UP IN THE SKY
  2. DREAMIN’
  3. MY WAY
  4. MANIAC
  5. WILD AT HEART
  6. MAKING MY DAY
  7. SUMMER TIME
  8. LOST
  9. PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT
  10. TAKE ME HOME,COUNTRY ROADS
  11. HEROES
  12. INTRO

Dragon Ash 後攻

  1. For divers area
  2. Headbang
  3. The Live
  4. Ode to Joy
  5. WALK(NAMBA69カバー)
  6. Mix it Up
  7. 百合の咲く場所で
  8. Jump
  9. Fantasista
  10. A Hundred Emotions

アンコール

  1. CURTAIN CALL



自力をつけてるNAMBA69とカントリーロード

まずは先攻のNAMBA69のお話。

前回観たのは去年9月のNAMBA69主催の企画イベント、 PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT SPECIAL。そう、奇しくも同じ会場でした。ライブで観たのは 2回目ということになります。

【NAMBA69】動くか死ぬか?未完成ゆえに魅力的だった夜!

自身が主催のイベントよりもお客さんは入ってたと思う。

当たり前だ、対戦相手はミクスチャーロックの雄・Dragon Ashだ。

会場もDAのバンTの人がたくさんいたし、地元東京ということで劣勢が予想された。

だがしかし、そんな予想は序盤から覆されることになる。

この日は一段上がった後方で最初から最後まで見てたのだが、まあ一曲目の『LOOK UP IN THE SKY

』から盛り上がっておりました。

驚きましたね、これは。序盤の3曲で会場の空気を変えていった感じがありました。

ko-hey加入前の曲はメロディックパンク、そして加入後はラウド寄りに音を変えていってるNAMBA69だが、前の曲もギターが2本になったおかげで音に厚みは増し、音源を聞いてるより遥かに迫力を感じられた。

いい意味でも悪い意味でも昔の曲は難波さんらしいパンクロックなんだが、この日はそれらの曲が違うものに聴こえてきた。

これがバンドが成長してるってことなんでしょうね。

この日は石巻市の「ONE PARK」という、被災した缶詰工場の跡地を利用したスケートパークについての話があった。

会場ではこの場所の存続署名活動が行われていたのだが、この場所で最初にライブをしたのがNAMBA69、最後にライブをしたのがDragon Ashだった。

そんな話をしたあとの『TAKE ME HOME,COUNTRY ROADSがとても印象に残ってる。

この曲はJリーグ・ベガルタ仙台のホームゲームでは必ず歌われる曲で、「故郷に帰りたい。」故郷を想う楽曲である。

震災のあった2011年、万年残留争いをしてたチームがこの曲とともに優勝争いまで演じたことを鮮明に覚えてるのだが、地元新潟に戻って音楽活動をしてる難波さんが歌うとたまらなかったですね。

「友達」がやってるスケートランプって言う難波さん、そして帰りたくても故郷に帰れない人のために歌ったカントリーロード、とても胸にしみた。



ディス・イズ・ミクスチャーロック!

そして後攻、Dragon Ash

もう、こちらは圧巻のステージングとしか言いようがなかった。

ホーム・渋谷ということでお客さんのボルテージは最高潮、この大きさのハコでやるのはなかなかない彼らのライブパフォーマンスが手に取るように分かる距離で見れるという贅沢。

途中、NAMBA69の『WALK』を演奏したときにステージ袖から乱入してきた難波さん。

正直そこではない…と思ったのは俺だけじゃないはず。KJのボーカルの『WALK』聞きたかった(笑)

難波さんがソロ名義のときに出たフェスでやった『Stay Gold』に感動したKJは、ステダイしたんだけど距離感に失敗して前歯折ったらしい。その後の出番ではアロンアルファでくっつけてライブしたとのこと。

他にもKJは、「Hi-STANDARDMad Capsule Marketsに頭ぶっ壊された」とか「パンクキッズ飛んで来ーい!」とか、とにかくこの日は難波さんへのリスペクトにあふれてましたね。

後半『Mix it Up』から『Fantasista』への4曲は、自分がロッキンの会場に居たかのような気分にさせてくれました。最近パンクばかりでこの手の現場には行ってなかったので楽しかったなー。


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まさに、ディス・イズ・ミクスチャーロック!最高でした。



次回は地元新潟!

NAMBA69Dragon Ashとの対バンを経て更に一段上がりそうな予感がします。

普段対バンすることのない大物ロックバンドからとんでもない刺激を受けたのではないだろうか。

今年はKen Yokoyamaとのツアーも行うし、ko-hey加入以降来てるいい流れに更に乗りそうですね。

『Ken Yokoyama VS NAMBA69』について語る、難波章浩の言葉を聞いてほしい。

次回は4月15日、難波章浩の地元・新潟ロッツ。

手応えと悔しさを味わった彼らがリベンジするには絶好の機会です。

チケットも新潟のほうが早く完売しましたし、新潟におけるNAMBA69は他の場所で観る彼らとは違うとの話もあります。

いつか聖地新潟に遠征してみたいのう。

思い起こせばハイスタのチケット、新潟・朱鷺メッセ当たってたんだけどリセール出したんだよな…

久々にパンク・ロック以外のバンドを生で聴けて、俺も刺激を受けたみたいです。

パンクに偏ってた趣味嗜好を改めて広げてみたいと思った、そんな熱い夜でした。

対バン相手の地元を回るこのイベント、なかなか面白いです。

また違う東京出身のバンドでこの企画を観てみたいと思いましたね。



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