【キャンプ初心者にオススメ】バンガロー泊で気軽にアウトドア気分を!

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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

世間で数多あるフェスの中でもその最高峰に位置するフジロック。いつか行ってみたいと思い続けて20年。

しかし何故これまで二の足を踏んできたかというと、基本的にテント泊しなければいけないというその難易度です。もちろん近隣のホテルに泊まるという選択肢もありますが、苗場まで行ってホテルに泊まるというのもなあ…と言いながら結局一度も行けなかったフジロック

今回は、アウトドアに慣れる、そして最終目的地はフジにあるとして、とりあえずそこに至るまでの準備段階としてのトライをしてきました。

ということで、今回の記事のテーマは、「一泊二日、家族で泊まるバンガロー泊の旅」です。

 

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バンガローとは何か?

バンガローとは、主に公設のキャンプ場などに設けられる、簡易な宿泊小屋のことで、テントを恒久施設にした程度の小屋という位置づけである。

引用:バンガロー Wikipedia

簡単に言うと、テントを持っていかなくても泊まれる場所ということです。最近はシャワーや風呂も付いてるところもあるので、感覚的にはもちろん山の中で素泊まりするという感じでしょうか。(食事は自炊なので)

 

宿泊先は「満願ビレッジキャンプ場」!

ってことで、我々家族が向かった場所、それは埼玉県秩父郡にある満願ビレッジキャンプ場です。

HPに書いてありますが、「手軽にキャンプを楽しみたい人向けに設備充実、米国製トレーラーハウスと木製トレーラーハウスをご用意しました」というコンセプトのキャンプ場で、全18棟+キャンプサイト3区画のこじんまりとしたキャンプ場です。

なぜここを選んだのかというと、

  • 都心から近い
  • こじんまりとしてる
  • 近くに温泉施設がある
  • あわよくば紅葉を見たい
  • うちの奥さんが昔行ったことがあった

たったこれだけです(笑)まあ旅行なんて事前にあまり考えて行ってもしょうがない。とりあえず今回はアウトドアの取っ掛かりとしてのバンガロー泊なんであまり深く考えてませんでした。



旅行の流れ・初日

13時都内を出発

2018年10月19日(金)。

午前中、ラテ(フレンチ・ブルドッグ(8歳))をペットホテルに預けて、さらに娘(5歳・年中)は幼稚園があったので、出発は13時頃でした。(ドーナッツ作りを楽しみにしてたので休ませるわけには行かなかった)

関越練馬ICから花園ICまで56.1km、花園ICから24.2km。合計80.3kmの道のりです。

平日の午後ということもあり、チェックインの15時には余裕を持って辿り着きました。2時間弱。近いです。

この、「近い」というのが、小さい子連れのデミファミリーにとってはかなりのキーポイントになりました。

子供は飽きっぽいし、トイレも近いし、何かと予測不能な動きをするものです。

今回は昼ごはんを食べてからの出発だったので車の中ですぐに寝てくれたし助かりましたね。

あまりに早く着きすぎたので途中の道の駅で時間を潰した時に起こしましたが、それがなかったら高速に乗ってからキャンプ場に着くまでずっと寝てたかもしれない。

これくらいの距離感は親もストレスが無くていいですね。

15時現地到着〜お風呂へ

ウッドスタンダード。テラスにBBQ台が一つと庭にレンガ造りのBBQ台が一つ。

フロントでチェックインして、BBQ用の網1枚と食べ物用トング・炭用トング、炭の廃棄用のバケツを貰ってバンガローの中へ。

2段ベッドではしゃぐチビ二人。幅はダブルベッドのサイズ。

パワーのあるエアコンとシンク・冷蔵庫・右手はトイレ。

着いてすぐ荷降ろしをしてお風呂に入りに。満願の湯というお風呂がすぐ近くにあって、そのタダ券が付いてたのでそれを利用しました。

内湯と露天風呂あり。

この風呂は100%源泉かけ流し。しかも綺麗。露天風呂からは小さな滝が見えます。2歳の坊主を連れてたのでゆっくり入れなかったのが残念ですが、本当に良い風呂でした。サウナもあり。

ちなみに子供はおむつが取れてないと入れません。あと、夕方から夜は混むそうなので、入るなら夕飯前のチェックイン直後か、10時のチェックアウト後がオススメ。

風呂の後の夕焼けがまた綺麗でした。

夕飯〜就寝

ってことでバンガローに戻ってきたのは17時頃。

まずは火起こしからスタートです。もちろん火を起こしたことなんてありませんのでえらい時間がかかりました。一応知識は得てたので小さい炭と着火剤からスタートしたのですが、なかなかうまくいきませんでしたねー。

小さい炭がちゃんと炭として着火する前にでかい炭をボンボン投入してましたからね…それでなかなか火が付かないから着火剤を追加投入するという悪循環。途中火事みたいになってましたからね、わんわん火が燃え盛ってて(笑)

ってことでなんとか火がつきまして夕飯にありつけました。

メニューは、家で串に刺してきた焼き鳥と豚ロースと牛肉のハラミ。あとソーセージ。別でカセットコンロを持っていってたので、家で使ってるル・クルーゼの鍋で白飯も炊きました。あとはビールも沢山持っていきました(笑)

炭から火を起こすのも楽しかった。

ごめんなさい、写真はこれしか撮ってないです。なぜなら暗すぎてスマホで撮れなかった…焼けてるのかを確認するのにスマホの懐中電灯機能を使ってましたからね。左手でスマホ、右手で懐中電灯というスタイルで肉をバンバン焼いておりました。

子供らに好評だったのはソーセージ。ソーセージと白飯しか食べてませんでした(笑)大人は…大人もソーセージ焼いとけばずっとビール飲めました(笑)あとは自家製の焼き鳥ですね。岩塩を上からふりかけてレモン汁かけて、もうそれだけでむっちゃくちゃ美味かったです。へたな焼き鳥屋より絶対美味いと思いました。

ちなみに食事の時流してたBGMはOAUOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND)。

OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND「MIDNIGHT SUN」(Short ver.)


MIDNIGHT SUN
 :ECHOESの野外ステージで聴いたOAU最高でした。

むっちゃ野外が合います、このバンド。先日開催されたECHOESでもそれは思いましたね。

ECHOESのレポ:ECHOES 2018】大事なのはお金か魂か?収益かロックフェスとしての価値か?

2019年のニューアコに行くことが決定しておりますので、その予習も兼ねて。

こちらもどうぞ:【ニューアコ】ついに家族でフェスデビュー!来年だけど予定だけど

ダラダラと食べ続けて終わったのは20時頃でしょうか。

なるべくゴミは出したくなかったので食器(プラスチックの)も家から持参し、その後片付けが終わったのは20時半頃。炭火も水を入れたバケツに入れて消火して終了です。

子どもたちはどちらが上に寝るかで喧嘩を始め、大人も調子こいてたくさん飲んだので21時過ぎには就寝。ほんとは子供が寝た後大人で飲み直す的なのを楽しみにしてたんですが、火を使える時間も21時まで、消灯は22時と決まっていたのでさくっと寝てしまいました。



2日目

6時起床

まさかの軽い二日酔いの朝でした(笑)

起きた直後の山の風景。この後、霧で真っ白になりました。

子供や奥さんは全く起きてくる気配がないので、朝から火起こしのリベンジを開始です。

昨日よりは上手くいった。

それでも1時間位やってましたかね、7時過ぎには家族が起きてきたので顔を洗って朝食の準備です。

朝食のメニューはパンと無印良品のバターチキンカレーとコーヒー。カレーはレトルトなので鍋で温めて。朝カレーも炭で炙ったパンもコーヒーも最高でしたね。自然の中で食べるご飯がこんなに美味しいとはね。

気付いたら子供が並べてたどんぐりと栗。

霧が晴れた空。空が近い。

さあ帰ろうという時になって娘は泣き始めました、帰りたくないってボロボロ涙を流して。2段ベッドが楽しかったのかそれともバンガロー泊が楽しかったのか、それとも両方か。友達の家から帰る時もぐずったりはしてるみたいですが、ここまでボロボロ泣くのは初めてだったとのことです。驚くと同時に、嬉しかったですねー。来て良かったなと思いました。

秩父華厳の滝へ

近くに滝があると聞いたので、家族で秩父華厳の滝へ。宿から車で15分位走ったところにそれはありました。

埼玉クールスポット百選にも選ばれてます。

車を停めて徒歩5分位で美しい滝が。

もちろん本家・日光華厳の滝には及ばないけど、人も少なかったし子供にとってはこれくらいで十分だったでしょう。天気も良くて水面がキラキラしてて、とても素敵でした。

長瀞駅へ

その後、秩父鉄道SLパレオエクスプレスを見に長瀞(ながとろ)駅に移動。これは東京から一番近くで見れるSLとして有名。しかし、不運にも整備不良が見つかり11月末まで蒸気機関車はお休みで、代わりに電気機関車が客車を引っ張ることになってました。

残念だけど見ないのも勿体無いので長瀞駅周辺をプラプラしながら汽車が来るのを待ちました。

駅から歩いてすぐの岩畳。

ラフティング組。

ライン下り組。

紅葉の時期はもっとすごい人になるはず。それくらい素晴らしい景色でしたね。ちなみにこの川は荒川です。

ド迫力の電気機関車。

子供らは乗りたいと言ってましたが、蒸気機関車だったら考えたんですけどね…

昼ご飯

その後、花園IC方面に移動し昼食です。入った店は手打ちうどんの店、粉屋

12時前に入ったので座れましたが、次から次へと地元の人が入ってきました。これは期待できそう。

この日は気温が上がったので頼んだのは冷たいうどん。

冷や汁うどん550円。

味はまあまあでしたが、とりあえずコシがめちゃくちゃ強い。上手い不味いとかではなく硬い(笑)食べ終わるまでに顎が疲れました…

地元の人がどんどん入ってくるからあれはあれでありってことでしょう。

蕎麦湯ならぬうどん湯も付いてきますんで、食べ終わったらぜひお試しあれ。冷たいうどんの梅雨には必要なかったです(笑)

その後近くの道の駅でお土産とJA花園でお野菜を買って帰りました。

ラテを迎えに行って家に着いたのは16時。その後の片付けを考えるとこの時間に帰れて正解だったなと思いましたー。



まとめ

結論・行ってよかった!

炭火を眺めてるだけで落ち着く。そんな感覚はやはりやってみないとわからないものだった。何時間かかろうが火を起こしてるだけで楽しかったし、苦労して起こした火を使って食べた飯もまた格別だった。そしてそれを食べながら飲むビールもまた最高だった。

子供らもとても楽しそうだった。両実家も都内だし、普段から都会っ子だから自然に触れ合わせたくてもなかなか出来ない。そんな子供らがすごく楽しそうにしてる姿は見てるこっちも嬉しくなった。今まで行った旅行とは全く種類が違うものだったと思うし、いい意味で刺激になっただろう。

これから本格的にテントに泊まれるようになったらさらに不自由になことは増えるだろうが、生きる力をつけるという意味では必要なことだと思う。災害の多いこの国で生きていくにはサバイバル能力がきっと必要になっていく、それは親も含めてだ。

家族でニューアコ・フジロックに向けての足がかりになったかと思う。次はテント泊だ。

持っていったもの

ちなみにうちは車を持ってない。都内在住なのでそもそも必要性を感じないのと、費用対効果を考えたら、基本土日しか乗らないものに税金やガソリン代を投入するのは疑問符だからである。

その代わりに電動自転車は2台持ちである。これに子供を一人ずつ乗っけて色んな所に出かけてる。エコだしね。

と、話は脱線したのだが、じゃあどうやって行ったのかというと自分の親の車を借りたのです。

なので子連れファミリーがよく乗ってるワンボックスタイプではなく、TOYOTAのPASSOというコンパクトカーで行きました。

トランクの大きさはそこまでではなかったのですが、それでもテント泊ではないので荷物は少なめで行けたと思います。

一覧にしてみます。

  • 夕食用の食材(鶏肉(家でもも肉を串に刺したもの)・豚肉・牛肉・ソーセージ・チーズ・レタス(家で洗ってジップロック)・米・ビール(500×2、350×2)・水(2リットル×2))
  • 朝食用の食材(パン・レトルトカレー・ドリップコーヒー2袋)
  • 炭(3〜4人用)
  • 着火剤
  • 軍手
  • 鍋(ル・クルーゼ)
  • カセットコンロ
  • やかん
  • 食器(主にプラスチック製)
  • 着替え(子供の着替えが多い)
  • タオルや歯ブラシなどのアメニティ
  • 記録用のカメラ・ビデオカメラ

その中で使って良かったものを紹介します。

  • 保冷バッグサーモス


サーモス ソフトクーラー 20L ブルー REF-020 BL :信頼できるメーカーだし、帰りは畳めてコンパクトになるので使い勝手が良いです。500mlのペットボトル:19本、2Lボトル:6本入る収納力も◎。

  • ポリエチレン製のバケツTUBTRUGS (タブトラッグス))


フォルクス&コックス レッドゴリラ TUBTRUGS Lサイズ バニラ 38L :元々は洗濯カゴとして使用してたものを荷物入れとして2つ持っていきました。ポリエチレン製なのでぐにゃっと曲がるためトランクに入れた時硬い素材のものより融通が効きます。夏は子供の水遊びにも使ってます。

  • カセットコンロイワタニ


イワタニ 【風に強いウィンドブレイクこんろ カセットフー 風まる ブローケース入り CB-KZ-1-A :風に強い。もともと防災用に買ってたものを今回持っていきましたが、ほんとに火が消えなくて便利。炭火だけでは心もとないので持って行って正解でした。

これから本格的にテントデビューとなると荷物は格段に増えていくので、今(親が)乗ってるパッソでは収納力が足りなそう。

あの車、ルーフキャリア付けてルーフボックスも載せれるんやろか…まあ限界まで親のすねをかじるとします(笑)

持っていけば良かったもの

  • ランタン

肉が焼けてるかわからなかったです…場所にも寄りますが、夜は必須かと。また良いのがあったら紹介します。

かかったお金はこちら

  • 食材 4,000円(炭・着火剤含む)
  • 宿泊代 12,000円(3名分・2歳以下は無料)
  • 高速代 行き2,280円(皆野寄居有料道路含む)帰り1,680
  • ガソリン代 約3,000円
  • 外食費・お土産代・その他 約5,000円
  • ペットホテル代 約5,000円

合計32,960

単純に4人で割ると一人8,000円強。なかなかオトクなのではないでしょうか!

秩父に関する詳しい情報はこちらから:ちちぶる

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