唸る轟音、Age Factoryにオルタナ新世代の躍動を感じた!

唸る轟音、Age Factoryにオルタナ新世代の躍動を感じた!

YouTubeで観たAge Factoryの『RIVER』って曲が素晴らしく良かったので、早速ダウンロードした。

そのきっかけは敬愛する音楽ライター、石井恵梨子さんのツイートである。

詳しくは石井さんが書いてくれてます。

EPのレビューも素晴らしいのが乗ってますのでこちらを是非。

http://www.agefactory.biz/river

売れてほしいけど売れてほしくない。インディーズってそんなとこ。

以前ロストエイジについての記事、というかインディーズについて書いてみました。

Age Factoryも彼らと同じ奈良出身です。

奈良という土壌がこういうバンドを育むのか定かではありませんが、ロストエイジの拠点のTHROAT RECORDSが影響してるのは間違いなさそうです。

今は全く寄り付かないみたいですが、岡崎体育も一時期入り浸ってたとか。

岡崎体育の『感情のピクセル』騒動は本気の遊び故だ!

http://www.webdice.jp/dice/detail/4331/

 

NUMBER GIRLを思い出した

石井さんは彼らがbloodthirsty butcherseastern youthに影響を受けてるって述べてました。

が、俺はその2バンドのことよく知らないので、一時期めちゃくちゃ聴いてたNUMBER GIRLに近いと思いました。

ナンバガも結局その2バンドに影響を受けてたんですけどね、なんかよく知らないバンドのこと言及するのもあれなんで…。

Age Factoryは3ピース、NUMBER GIRLは4ピースと違いはあるものの、歪んだギターの音色や声を枯らしたボーカルのシャウトはザ・オルタナって感じですよね。

って書きながらオルタナってなんだって思ったので改めてその言葉を調べてみた。

オルタナティヴ(Alternative)とは、「もうひとつの選択、代わりとなる、異質な、型にはまらない」という意味の英語の形容詞。


RIVER

主流とは外れてる音楽だから商業的には成功するジャンルではないかもしれない。

懐かしさもありつつ、でもなんか新しい。

最近パンクばっか聴いてたからかな、物凄い新鮮なんです、この感じ。

イントロのギターなんか、ひさ子さんっぽいんだよなー。

あとね、ボーカルは向井さんよりもかっこいいですよ。

なんて比べていくと共通項はたくさんあるんです。

ちなみにナンバガってこんな感じ。


SCHOOL GIRL BYE BYE

ボーカル向井秀徳の、声量も含めて歌がうまいんだか下手なんだがよくわかんない感じや、しゃがれた叫び声は好みが分かれます。

俺も最初聴いた時よくわかんなかったけど、ハマったのは映像を見てからだった。

すげえ、今見ても鳥肌が立つ。

 

マイヘアのように一気に売れるかもしれない

Age Factoryが今後どこまで売れていくかはわからない。

でも、この荒削りな若者たちはもうすでにバンドマンに認められている。

今年の京都大作戦、牛若ノ舞台に出てることを知りました。

ここからスターダムにのし上がったバンドはたくさんありますよね。

もうすでに階段上り始めてるかもしれない。


LOVE

思い出されるのは、My Hair is Bad

【My Hair is Bad】椎木知仁はaikoを目指そう!

彼らと同じ匂いがするんですよね。

マイヘアよりはずっと硬派で男臭いけど、感情むき出しのパフォーマンスは無限の可能性を感じます。

若いバンドは売れると一気に行くからね。

今のうちに見ておいて損はないバンドかと思います。

 

追伸

ということで観に行ってまいりました、渋谷、club乙。

2曲めからすでにフロアに汗が滴り落ちるくらい汗だくになるvo.清水エイスケ。

3曲めで『RIVER』をやってくれたんですが、すんごかったですねー。

鳴り響く轟音に唖然としてるお客さんが多数いたそんな印象です。

すごく盛り上がったというか、圧倒されて静かに進んだライブでした。

最近モッシュダイブのないライブ行ってなかったから新鮮だったけど、もう少しコールレスポンスしてほしかったなと。

不器用なのか若いからなのか、MCは正直うまくなかった。

でも、曲も演奏も申し分なかった。

とんでもない若手が現れましたな。

あまりの轟音に、ライブ用の耳栓してたのに次の日も耳が痛かったです。

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