【AIR JAM 2018】難波章浩曰く、今回のエアジャムは第1回 97年以来の1ステージ制を採用!

【AIR JAM 2018】難波章浩曰く、今回のエアジャムは第1回 97年以来の1ステージ制を採用!

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

8月5日の『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』は、AIR JAM 2018のステージ作りについて難波さんが語ってたのでその部分を文字起こしです。

【AIR JAM 2018】ラインナップ発表。これでいい理由を考えてみた!

面白いですね、ワンステージでのAIR JAM。文字通りガチですね。すごく楽しみです。



AIR JAM 2018のステージについて

みんなで考えてるんだけど、一番今回悩んでるのはタイムテーブルですね。タイムテーブルはなかなかみんなで悩んでますよ。これホントに。

AIR JAM 2018、今年はですね、AIR JAM史上2回目?ワンステージなんですよ。1997年がそうだったのかな?確か。1番最初のAIR JAMがそうだったのかな?一つのステージ、正面にでかいステージが一個しかないんですよ。2000年の時の、当時は千葉マリンスタジアム、現ZOZOマリンスタジアムでは、でかいステージがばん!とバックスクリーンのところにあって。で、バックスクリーンに向かって左側に小さめの中型のステージが組まれてたんですよ。そこで小さいのとでっかいのが、転換の時間が、休む時間もなく交互にばばばばばば!ってやってったんですよね。あれをやるのかやらないのかって悩んだんですよね。だけど、今回は真ん中にワンステージ。みんながそのバンドに集中する、一つのバンドに、その時間を支配するバンドの音に集中する、っていうことをやってみようかなーって思ったんですよね。

まあその理由はいくつかあったんですけども。最近ね、タイムテーブルこそ被らないにしても、あっちのステージとこっちのステージって2ステージくらい大体あって。下手したらタイムテーブルも被ってて。そんなフェスがほとんど。そんなイベントが多いと思うの。タイムテーブルは被らないにしても、その、大小って何なの?って思っちゃって。その、大小がないっていうのを今回やってみたかったんだよね。みんながみんな、イーブンでやるっていう、それをチャレンジしたかったの。まあ、AIR JAMがやってたことをなぞってるイベントがほとんどのような気もしちゃって。下手したらだよ、まあ正面向いてます、そして、同じ大きさのステージが2つ並んでいる。そういうイベントもすごい多いじゃない?最近。あれも、AIR JAMが日本初。日本初なのよ、あれを取り入れたのは。で、それすらも、あれ転換がなくていいんだよね。だけど、それすらも、なんか自分たちで作っておきながら、やるのがなんかなぞってる感じがしちゃって、嫌になっちゃったんだよね。まあ今年に限ってかもしれないですけどね。2016はそうやってやったし。福岡は。



だけどねー、あれはあれでいいんですけど、なんか真ん中に、やっぱり、右左、2011年の横浜もそうだったんだけど、そういうふうになっちゃうと、(体が)斜めになっちゃうんだよね。で、左右の人の動きもあるし。まったくもってど真ん中、そこのみのステージだったらどうなるのかなって。それをやってみたかったんだよね。やってみたくなっちゃったの。ま、それが当日どんなムードになるかは想像つかないんだけど、俺はきっと、ど真ん中にばーん!ってでかいステージ、ど真ん中にある感じがすごい新鮮に映るんじゃないかなって思ってて。で、そのバンドが完全に中心にいるわけよ。バンド・アーティスト、バンドだけじゃないよね、KOHHもいるからね、アーティストがど真ん中にいる感じ、でそこの周り、球場をどう包み込むか、その勝負みたいな。右も左もない、ど真ん中でその世界をどれだけ、ね、とんでもないことにするか、持ってくか、その勝負をこのバンド達とやってみたくなっちゃったんだよねー。

そう、やっぱりHi-STANDARDが主催する、Hi-STANDARDが作っているイベントだからHi-STANDARDがトリになるんであろうけども。そこはある意味優位性っていうのはあるだろうけど、そこで、もちろん、Hi-STANDARDだってここを思い切りかまさないと。真ん中、ど真ん中勝負だから、完全に。あのバンドのほうがやばかったじゃん!ってなり得るわけ。余裕で。そこで今回みんなと、肩を並べたくなっちゃったんだよね。それが理由なんですよ。

だけども、実は、これも日本初なんだけど、あの規模のステージをスライドするんだよね。で、スライドステージっていうのは、サタニックがやり始めて。サタニックの中型のステージ、NAMBA69がよく出てるステージなんだけど、あれがスライド式なのね。あれがでっかい、メインでやったらどうなるのっていう。そしたら転換の時間も少なくて済むし、インターバルもそんな無くてね。でも、全アーティストがど真ん中に来るっていう状態を作ってみようかなーっていう、今回これ初チャレンジなの。そこもね、会場に来る人達は楽しみにしてもらいたいなって思うの。

だからどこにいてもみんなが真ん中に向かっていける。球場っていうのは、スタンドシートもあって。そこでどれだけ一日楽しめるかっていうのが、僕達の(やるべきこと)。やっぱりアリーナに行って体動かして体ぶつけ合って踊りたいっていう人達もたくさんいると思うけども、でもスタンドで一日居て、こっちのほうが良かったんじゃねえの?こっちのほうが良かったよね?って思わせてあげたいんだよね。だからそこは(スタンドもアリーナも)どっちも良かったねって思ってもらえるような空間づくりを目指してますね、今回は。だからなるべく死角にならないようにど真ん中にいる、ど真ん中を見るっていう、そういう状態を作ろうかなって思ったんだよね。

やっぱり右側にステージがあって、それが平地であれば問題ないのか、みんなが動けるような、指定席じゃないような、みんながアリーナみたいな会場だったら、大小のステージとか作った可能性はあったけども。今回は誰もが死角にならないようなそんな空間を作ってみたいなーって思ってますね。楽しみにしててください。



文字起こしカテゴリの最新記事