【ELLEGARDEN】細美武士がMONOEYES『Free Throw』を熱く解説!他にも色々…

文字起こし
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

5/16放送の、細美武士「Hedgehog Diaries」の文字起こしです。

ELLEGARDEN復活発表後、最初のラジオは残念ながら収録ですが、どんなことを語られるのか注目してください。

ほんの少し、エルレのことを仄めかしてます。



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OP・宮古島ロックフェスの話

こんばんは、細美武士です。今週は収録でお送りします。収録している現在は、先週の生放送の直後、日付変わって5月10日木曜日午前2時6分位を回ったところですね。えーっと、まあ5月の10日の夕方に、まあおっきな発表があって、今頃たぶんそれでわさわさしてるんだろうな、と思うんですが(笑)収録してる現在ではまだ発表されてないのでそれに関して何もコメントできないし、みんなのメール拾えなくてごめんなさい。来週はなんかその辺の話もできればなと、思っております。

えー、今日収録の理由はですね、5月15日の火曜日、昨日は松山で、W studio REDでライブをやってて、17日木曜日がZepp Osaka Baysideでのライブなので、ちょっと帰って来れないのですいません、収録でお送りします!

まずは一通メールを紹介しましょう。マミから頂きました。

宮古島ロックフェスの後夜祭の告示見ましたよ。東北ライブハウス大作戦バンド、MONOEYESのアコースティックバージョン、ステージと客席がめっちゃ近いあの場所で堪能できるなんてただ事じゃありません。音と花火の祭典だからみんなで線香花火とかしたりするんじゃないかと妄想も膨らみ、転職したばかりなので職場に気を使って、日曜日の夕方の便で帰ることにした自分がアホに思えて仕方ありません(笑)行かれる方はもちろんのこと、出演者の皆さんもめちゃ楽しんでください。今年は晴れますよ、きっと!

MIRF2018 MIYAKO ISLAND ROCK FESTIVAL 2018

と頂きました。ありがとう。しょうがないね、転職したばかりだからね。あのー、宮古島と俺達の絆は絶対切れないと思うのでまた来年ゆっくりと遊びに来てください。なんかさ、「今年は晴れますよ、きっと」「きっと」っていい言葉ですねー。ほんとに素敵だなと思いました。

じゃあ一曲目聴いてください。この曲かけてなかったんだなってちょっと驚いちゃったけど。日本語ではチタ二ウムっていうらしいけど、どう聴いてもチタニウムじゃないので。聴いてください。

David Guetta(デヴィッド・ゲッタ)feat.Sia(シーア)『Titanium(タイタニウム)』

David Guetta – Titanium ft. Sia (Official Video)


Titanium (Reprise David Guetta Feat Sia)



TENGAの話

さあメール紹介していきましょう。ラジオネームありません。

めちゃくだらない話させてください。先日SNSを見ていると女子高生たちのプリクラが流れてきました。そこには大きく「TENGA」の文字がデコレーションしていました(笑)

アルファベットでね、はい(笑)

びっくりしてコメントを見てみると、「響きも良くて最高!」とまで。見た限り、この女の子たちの名前の頭文字を取ってつけたグループ名らしいです。思い返してみれば私も親に、「勃起って何?」って聞いたことがあります(笑)そしたら「辞書で調べてみなさい」と言われ、調べた記憶があります(笑)この女子高生たちもいつか知るであろうグッズの存在、いつになるのかそんな日が楽しみに感じました。

はー(笑)、うん、いいよね。こういうの俺すごい好きなんだよ。知らないってことはいろんなことが楽しめるってことですからね。素敵じゃないですか。ただね、その、恐ろしいなと思うのは、この、知らない、見ず知らずの女子高生たちのプリクラがSNSで流れてきちゃうこの世の中ね。恐ろしいですね。今日、「武士、お前のスイカ食べてる姿って結構かわいいな」って中国からメール頂いたんですが(笑)もう、どこまで飛んでくの、俺のスイカ食ってる写真!みたいなさ。怖いー。ま、慣れるしかないですねこういうのはね、はい。



孤独の話

さあもう一通いきましょう。ユキリンから頂きました、京都府、ユキリン。

今年から社会人になりました。新生活とても不安でしたが、仕事も嫌じゃないし、会社の人達もみんな優しくて充実していると思っていたのですが、思いもよらない問題が出てきました。それは孤独です。学生時代の友達も全国に散らばってしまい、一人暮らしの私は正直、会社と家の往復で暇です。もともと一人で楽しめない性格なのでほんとにしんどいです。社会人って出会いがないって本当ですね。会社の同期も一人しかおらず、こんなに苦しめられるとは思っていませんでした。嫌でも同世代と関わることが出来た学生って、楽しかったんだなーっと改めて感じています。今回のツアーはZepp Osakaに参戦するので、それだけが楽しみです。人との出会いってやはり減っていくものなのでしょうか?

頂きました。どうだろうね、うん。まあ仕事によってはほんとに異性との出会いはまったくないみたいな。うちの会社の新人の20代前半の女の子も、「ほんとに出会いないっすね」って、すごい、飲むたびに言われるんだけど。「いやいっぱいいんじゃん、ミュージシャンで、俺の友達のミュージシャンでフリーのやつ結構いんじゃん」って言ったら、「みんなおじさんだから嫌です」って(笑)

まあ、学生の時に出会うのはさ、地域がさ、こう共通項として集まってるでしょ?まあ地域とか、もしかしたら偏差値とかもそうかもしれないけど。そういう垣根がなく出会えるっていう意味では、大人のほうが結構色んな人と出会えるチャンスはあるんじゃないんですか?って俺は思いますけどね。



長崎の話

さあ、もう一通いきましょう。栃木県のカズマから頂きました。

Sky Jamboree出演決定めちゃくちゃ嬉しいです。去年一人旅で長崎に行ってからすごく大好きになった場所で、今年はSky Jamboreeの日程も入れて友達と二人旅することになりました。MONOEYES・ASIAN KUNG-FU GENERATION・Dragon Ash・ストレイテナー・10-FEET…。この文字列だけで滅茶苦茶テンションが上がります。そして細美さんは長崎のお気に入りの場所とかはありますか?今年も最高の夏の思い出ができると思い、今から夏が待ち遠しいです。長々と失礼しました。

Sky Jmboree 2018

そうねー、長崎はねー、一時期、あの、老後はここで暮らしたいなって思ってた、土地なので。今ももちろん大好きですよ。でもなんか、一時期そう思ってたって言ったら長崎の人に怒られそうですけど(笑)ちょっと、もうちょっと他にも考えてみようって最近は思って、ツアーで行くたびに、「ここもいいかな、あそこもいいかな」って考えてるんですよね、うん。でもそんな、候補に入ってる長崎だから、俺はもうすごい好きですね。何が好きって全部好き。食い物も好きだし、海と山がすごい至近距離である感じも好きだし、特に夏の長崎は好きですね、はい。



最盛期の話

もう一通いきましょう。ユウイチから頂きました。

GW終わってしまいましたね。フェスとツアーお疲れ様です。今年のGWは広島、山下達郎さんのライブを観に行ってきました。御年65歳の達郎さんは40年を超えるキャリアの中で、様々な楽曲を披露してくださり楽しませて頂きました。40年前のSUGAR BABEの『DOWN TOWN』を原曲キーで全く衰えを感じさせず歌われてる様は、タイムスリップして当時の達郎さんを観ているのではないかと錯覚するほど驚異的でした。そんな達郎さんでも、「いつまでやれるかわからない。いくら体を鍛えても声がいつまで続くかは神のみぞ知る」とおっしゃっていたのが印象にすごく残っています。そんな時間を長く過ごせるように、これから過酷なツアー、どうかお体に気をつけてください。ここ数年の『Keeper Of The Flame』(the HIATUS)から『Dim The Lights』(MONOEYES)までの時間は、本当に細美さんの最盛期のひとつに立ち会えてる感覚が強くあるので、まだまだこれからもそれらを更新していく瞬間に立ち会わせてください。


SONGS -40th Anniversary Ultimate Edition-

なんかこのメールすごく、ね、人から言われると、やっぱそうかなって思うさ、瞬間でさ。10日の発表があってから今もう、そういう色んな意味でわさわさしてるんだろうけど(笑)でも俺もね、このELLEGARDEN活動休止してる10年間の、何ていうの、どんどんどんどん自分がこう最盛期に突入していく感覚ってやっぱあって。観てる側からもそう思ってくれてるんだなっていうのは嬉しいですね、はい。

じゃあ、この辺で、もう1曲いきましょう。

Martin Garrix(マーティンギャリックス) & Troye Sivan(トロイシヴァン)『There For you

Martin Garrix & Troye Sivan – There For You (Official Video)


ザ・マーティン・ギャリックス・コレクション:デラックス・エディション



『Free Throw』の話

さあ後半もメール紹介していきましょう。流石にね、2時15分を回ってくるとお腹がペコペコですね。今日晩御飯食べる暇なかったんですよ、ジム行ってから来たんで。えー、タロウから頂きました。

28歳のタロウです。『Dim The Lights』が発売されてから、毎日のようにヘビロテしています。いつだって軽快で前向きな気分にしてくれる、日々前進するための最高のBGMを有難うございます。ところで、近頃のお気に入りは2曲めの『Free Throw』なのですが、その中の、「In my other hand I have a gun of jenny」って言うフレーズが感覚的にとても好きです。

日本語に訳すと、えー、「もう一方の手に僕はジェニーの銃を握っている」っていうフレーズですね。

このフレーズはどのようなインスピレーションで作られたのでしょうか?またジェニーという人物に実際のモデルはいるのでしょうか?大好きな曲なのでとても気になります。

MONOEYES – Free Throw(Music Video)


Dim The Lights Tour 2017 at Studio Coast[DVD]

なんかねー、この時期になって『Dim The Lights』の総評みたいな、すごいしっかりとした、あの、感想を何ページにも渡って送ってきてくれる方とかいて。あーやっぱりアルバムがこう、ちゃんと人に理解されて、うんとー、歌詞とかちゃんと読んでくれる人たちからしたら、そうかそうかこういうことかみたいな、色々、ちゃんとわかるの1年くらいかかるんだなって。出してから10ヶ月くらいなんで、っていう感じですね。だから今年、アルバム出さずにMONOEYESのツアーやっててよかったなーって思うのは、今年アルバム出しちゃってたら、やっぱり、過去のアルバムの曲から演奏する曲ってどうしても減っちゃうんで。うん、よかったなって思ってます。

でね、タロウの質問に答えると、うんとねー、この曲はなんかすごい、曲の構成自体俺にもすごく新しい曲で。まあ、組曲なんていうとすごく偉そうだけど、表情の違うフレーズがたくさん、組み合わさってできていて、歌詞書いててもやっぱ一貫性を持たせるのがとても難しい。そのAメロの雰囲気から、サビの雰囲気からぜんぜん違うシーンが出てくるので、どうしようかなーなんて思ってて。ま、とにかくあの、イメージとしては、一冊の、なんかすごい、こう、いろんな冒険が詰まった漫画の、主人公たちの大活躍のシーンを、その、そのストーリーは全部説明できないじゃない?一曲の中では。だけど、それの、ハイライトシーンみたいなものが出てくるようなものだったら、そのー、曲の表情がコロコロ変わるなかでも一貫性を失わずに、その主人公たちを出し続けながら、書けるのかなー、なんてイメージで書いてたので。ジェニーのガンを、ジェニーの銃を片手で握ってその主人公が、車のボンネットの上に立ってる姿っていうのは何のシーンなのか俺の中でも実はわかんないんだよね。わかんないけど、そんなシーンがあるんだろうな、この物語には、みたいな感覚、です。だから、ジェニーのモデルもいないし。ただね、歌詞って不思議な事に、全部創作で書いてるのかって言ったらメロディ出てきた時に、ここの「gun of jenny」っていうのは、もう、絶対に外せない、部分としてもう先に出てきちゃってるんで。そういうところは変えようがないんだよね、あとからどれだけ、上から書き殴ろうと思っても。ちょっと抽象的だけど、答えになってれば、嬉しいです!



音楽の話

さあ、もう一通くらいいけるかな。ラジオネームありません。

今月の6日に二十歳になりました。小さい頃は二十歳はすごい大人に思えていたのですが、実際になってみると全然そうでもなくて。でもこれからはあらゆる場面で大人として扱われるのかと思うと少し不安です。中学生の時に、間違えてつけたラジオから流れてきた音楽に心を奪われてから、私の心の支えはずっと音楽でした。孤独な朝も、眠れない夜も、何もかもが嫌になったときも、そばに居てくれてのは音楽でした。音楽を通じてたくさんのかけがえのない仲間も出来ました。細美さんの音楽にも幾度となく救われてきました。将来は音楽業界に就職したいですが、もし出来なくても、きっと死ぬまで音楽が好きなんだろうなと思います。二十歳初めてのライブは、HEY-SMITHとの対バンです。(Zepp Osaka)Baysideでお待ちしています!

ありがとう!おー、すごい、素敵なメール。だけど俺が思うのは、間違えてつけたラジオから流れてきたのはね、間違えてるんじゃないんだよ。もうそれは運命だったんだろうなって思いますね。

今日は、カリンとミクリの2名から、えー、この曲にリクエスト頂いてます。聴いてください。

MONOEYESTwo Little Fishes

MONOEYES – Two Little Fishes(Music Video)


Dim The Lights



ED・アイドルオタクの話

最後に一通メールを紹介しましょう。千葉県のアガタユウキから頂きました。

初めてメール送ります。僕は「Hedgehog Diaries」を聴いて1年ほどのライトリスナーです。ELLEGARDENもthe HIATUSもMONOEYESも好きなバンドで曲は聴いていましたが、細美さんがラジオ番組をやってるというのは昨年初めて知りました。この番組を聴くきっかけになったのは、僕がアイドルオタクだからでした。僕の推しメンはこの番組の前の時間帯に放送してる番組のMCである、HKT48の宮脇咲良さんです。宮脇さんの放送が始まった昨年4月、初回の放送が終わり、その余韻でラジオを切らずにいた時にたまたま細美さんの声を耳にし、それから水曜の24時から1時まではラジオを聴くことが習慣になりました。疲れた体に染み入る音楽、不意に入り込んできて笑いを誘うTOSHI-LOWさんとのエピソードトーク、とても最高です。最後に一つ質問です。細美さんは、いわゆるアイドルオタクという人種を(笑)どう見ていますか?率直なイメージを話して頂けると嬉しいです。

頂きましたー。なるほど。えっとー、いらっしゃいませ、ですかね。ねー、そういうこともあるんですね。なるほど。うんとねー、アイドルオタクという人種、うーん、実はロックバンドのスタッフの中とかバンドマンにもね(笑)いるので、あのー、ま、すごい変な尖った偏見はないですね。ただ、人にはいろんな好みがあるじゃないですか。例えば、カレーがすごい好きな人、がいたりとか、お刺身が大好きな人とか、いるじゃないですか?そういう、単純な、趣味嗜好として、僕はその、アイドルという文化そのものに対しては、そんなにあの惹かれないんですね。だから、あんまり詳しくはないんですけれども、あのー、例えば俺がお刺身が大好きだったとして、えっとー、で、カレーにはあまり興味がなかったとして、カレーが好きだって人を、「え、なんでカレー食ってっかわかんねーぜ!」っていう気持ちはやっぱり大人になってから持たなくなってます。そういう偏見はないですよ。だってそれ言ってたら、「刺身食ってるなんて理解できない」っていう人と向き合わなきゃいけなくなるからね、はい。全然これからも番組楽しく聴いてください。ありがとう。素敵なメールありがとうございました。

さて!来週はまあいろんな質問に答えることになるんだろうな(笑)と思ってますが、まあ、とにかく俺は、言えんのは、その日全員笑顔だったらいいなと、それだけ考えてます。はい。それじゃあ皆さんまた来週。さようなら。

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