【MONOEYES】エルレも出たことのあるSky Jumboreeへの思い・長崎のライブハウス事情・ライブの考え方を語ったインタビュー!

【MONOEYES】エルレも出たことのあるSky Jumboreeへの思い・長崎のライブハウス事情・ライブの考え方を語ったインタビュー!

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

今回は8月22日ON AIRの、FM Nagasaki『Spicy voxx』。Sky Jumboree 2018に出演したMONOEYESの4人のインタビューがなかなか興味深かったので、その内容を文字起こししました。

スカジャンへの思い、相変わらずの九州ライブハウス事情、細美武士のライブに対する考え方、ぜひぜひ読んで下さいませ。



細美武士MONOEYESのギター・ボーカル細美武士です。

戸高賢史:ギターの戸高賢史です。

スコット・マーフィー:ベース・ボーカルのスコット・マーフィーです。

一瀬正和:ドラムの一瀬です。

細美:えー、MONOEYESSky Jumboreeは2年連続2回目の出演となりました。呼んで頂いて有難うございましたー!どうでしたか?

戸高:とっても楽しく出来ましたね。

細美:一瀬さんは胃腸炎にかかっていたという…

一瀬:(笑)昨日からね、実は。でも全然ライブは楽しく…

細美:昨日のASPARAGUSライブではライブ前後に吐いていたというね。でも今日意外とやれてた感じだったね?

一瀬:今日全然楽しかったよ。

戸高:スカイジャンボリーは空がすごいやっぱり綺麗ですね。

細美:あんまり天気荒れたことがない印象があるんだよなー。スコットは?

スコット:今日すごい久しぶりのMONOEYESのライブ、すごい盛り上がりました。

細美:すごい盛り上がったね。良かったですねー。えーっと、スカジャンは今年実は20回目で、「20周年記念ですからぜひ出てください!」みたいにお誘い頂いてすごい嬉しくて。なのに、「スカジャン20周年おめでとう」とか言うの完全に忘れてて、俺ステージで(笑)なんか、なんかね、俺は久々のMONOEYESが楽しくて嬉しかったので、もうなんかそれで胸一杯になっちゃいました。いい一日でしたね。なんとそのうちのトータルで9回出てるんだって、20回のうち。

一瀬:すごいねー!へーそうなんだ。

戸高:めちゃめちゃ出てますね。

細美the HIATUSでも出てるから。で、ELLEGARDENでも出てるから。

一瀬:それは歴史があるねー。

細美:そう、元々ね、あのー、KEMURI先輩とかとFM Nagasakiが一緒に、こうなって始めて、アリモリさんっていうレジェンドの方、もう亡くなっちゃったんだけど、がいて始めたフェスでね。やっぱりこう、何となく、ずーっと、「KEMURI!」ってこう毎回スカジャンのポスター、いっつもあの感じなのよ、何ていうの、ワンステージだからさ、縦に全出演バンドがずらって並んだ、毎年あのポスターなんだけど、やっぱね俺はね、だからそういうスカイジャンボリーだったから、「今までで一番印象に残ってることを教えて下さい」って書いてあるんだけどさ、一番印象に残ってるのはやっぱKEMURIが解散する年のスカイジャンボリー(2007年)。(参照:Sky Jumboree ’07 SPECIAL REPORT)あれはやっぱもう忘れられなかったね。で、確かねエルレで出てるんだよね、そん時その年に。その年に出て、MCで言ったのが、KEMURI先輩がね、きっとまた帰ってくるから、その時まで俺たちでスカイジャンボリーを守ろう!って。言ってたのに、俺達も活動休止しちゃって(笑)で、まあ結局グルっと回って今、KEMURIも出てて、俺もまたスカイジャンボリーに出れてるっていうのは結構ほんとに帰ってくる場所みたいな気がしてすごく、嬉しいんですよ、」はい。だからこれからMONOEYESで長くお付き合いしていけたらなと思ってるとこです。

で、あとね、FM Nagasakiからの質問で、「スカジャンのここがいいと思うところを教えて下さい」ということですが、どうでしょう、戸高さん。

戸高:どうでしょう。どうですかね、出てるメンツがすごくいいなと思いますね。ストレイテナーとかやっぱ長崎だし、結構特別なライブがなんか、ちょいちょい観れるイメージがありますね。

細美:そうだ、ストレイテナー長崎なのにねなかなか呼んでもらえなかったからね、スカジャン(笑)すげー言ったんだもん俺、だって「長崎なんだから呼べよ!」って言って(笑)

一瀬:観光大使にもなってるんだよね。

細美:一時期ね、スカジャンも不思議な時期があったんだと思いますが、実は。俺も全然呼んでもらえない時もあったし。スコットは?

スコット:だいたいフェスは色んなステージがあって、どこ行けばいいか、このバンドも観たいけどこのバンドも観たい!っていうのがあるんだけど、このフェス自体はワンステージで凄いパンチあるメンツで、もう最高な一日になるしかないっていう感じ。

細美:みんなで全部共有できるよね。いいよね。胃腸炎?(笑)

一瀬:胃腸炎的にはスコットが言ってたように、なんかその、色んなメニューがあるお店じゃなくてうちはここです、っていう、そのワンステージで勝負っていう感じ。で、景色もすごいいいし。で、プラス、MONOEYESなかなか長崎で単独ライブに来れないから。

細美:なかなか長崎で、っていうか来れないんですよ。長崎でね、あのーライブできないの俺たち。やり切るライブハウスがないから。だから、ほんとね、俺今日ステージで言おうと思ってて忘れてたんだけど、あのー、長崎にHEY-SMITHとか俺たちがライブできるライブハウス作ってください、もう一個。お願いします。

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一瀬:そうそうそう。まあだから逆に言うとスカジャンがあるおかげで長崎には来れてるんだけど…っていう話で。

細美:そうそうそう。単独でね、来れる場所をなんとか用意してほしいな、っていう風に思いますね。で、俺の、スカジャンのここがいいなと思うところはもう明確なんだけど、まず、(オーロラ)ビジョンがない。だから、本人たちを観てくれるわけでしょ?みんな、その画面に写ってる何かを観るわけじゃなくて。あと、後日のテレビ放送がないわけ。まあFMが頭だから、冠だから当然なのかもしれないけど、その、やっぱライブって、その場に居た人が感じるものが全てであって、それを映像で撮って流したところでさ、絶対にライブに、行った気になるんだよ、みんなそれテレビで観て。でもあれはライブに行くのとは全然違うから。俺はスカイジャンボリーの一番好き、なとこなんですよね。

一瀬:まあ来年あたりから普通に(ビジョンやテレビが)入ってるかもしれないよね(笑)

細美:それはね、時代の流れだから段々…やっぱり俺たちとしては直接目で観た人のことしか信用出来ないので、会いに来てほしいなっていうのがあるから、今後のスカジャンも、そういう、ミュージシャンが大事にしてる部分をやっぱ大事にしてやっていってほしいなと。もちろん時代の流れにさ、波にさ、揉まれて変わっていったとしてもそれでもスカジャンを愛し続けるけども、今のこのスカジャンの姿勢は、俺は、俺たちMONOEYESは大好きです。

っていうことで、以上、MONOEYESのギター・ボーカルの細美武士と、

戸高:ギターのトディと、

スコット:ベースのスコット・マーフィーと、

一瀬:胃腸炎でした。

4人:さようならー!

MONOEYESMy Instant Song


A Mirage In The Sun



平川歩美(DJ)MONOEYES、スカジャン直後のコメントをお届けしました。(中略)大歓声の中登場した彼ら、MCで細美さんが、「おじいちゃんになったら住みたいところ、長崎を抜いて松江(島根県)に住みたいと思っていたけれど、朝、グラバー園のあたりまで走りに行って、やっぱり美しい街だねー」と、また長崎がね、リタイヤ後に住みたい街に返り咲いた模様でございました。同率1位とおっしゃってましたね(笑)負けないぞ!というところです。

1曲目の『My Instant Song』から『Get Up』など、ライブエリアはもちろんシートエリアも大合唱で、なんか巨大なアリーナを彷彿とさせる、スケール感のあるライブを展開してくださいましたね。個人的にはスカジャンのスコット(・マーフィ)の勇姿を、リバースさんのところのクオモさん(スコット&リバース)にも観せたかったです。



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