【MONOEYES】細美武士がツアー番外編(沖縄・宜野湾)について語る!

文字起こし
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どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

8月1日放送の細美武士の『Hedgehog Diaries』。

今回はMONOEYESの話を中心に文字起こし。収録日は7月26日(木)PM4時頃です。



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OP

収録してる時点の自分は7月25日、沖縄から帰ってきました。7月24日にMONOEYESMexican Standoff Tourの番外編、沖縄県宜野湾にあるトロピカルビーチ特設ステージでツアーファイナルのアコースティックショーをやって帰ってきたところです。今日はこのあとTOSHI-LOW(BRAHMAN)と一緒にFUJI ROCK FESTIVAL 2018の会場に前乗りしようというタイミングでラジオの収録をしています。

Mexican Standoff Tourの完遂、おめでとうございます。全国で待っていた人に会えた旅になっていたら幸いです。私もまた名古屋でお会いできる日を楽しみにしています。

今回のMexican Standoff Tour、5月1日に千葉LOOKから始まって全国24本のライブをやってきました。MONOEYESとしては初の対バンツアーだったんですが、参加してくれたすべての仲間のバンドに心から御礼を言わせてください。本当にどうも有難うございました。

あのー、沖縄の、トロピカルビーチのアコースティックライブの前日の夜に、対馬丸という先の(太平洋)戦争中の集団疎開の船、沖縄から本州の方に向かって疎開する最中に米軍の潜水艦に撃沈させられてしまった疎開船があったんですね。1,600名乗船されていて生存された方が100名ほど、っていう対馬丸っていう船があったんですが、その船の生存者の平良啓子さんって方にその対馬丸での体験をお話して頂けるってことでちょっと北部の方まで那覇から足を伸ばして話を聞いてきました。

その時ORANGE RANGEのYOHが車出してくれて。また対馬丸の話はいつかまたゆっくりできたらいいなと思っております。

 

最近の5本のライブの話

沖縄県のリョーマからのメール

宜野湾のアコースティックライブお疲れ様でした。海に囲まれながらのライブは本当に最高でした。あの劇ゆる感がとても良かったです。細美さんが「生ビール100杯までは奢ってやるよ!」って言った時はさすが細美さんだと思いましたが、私は未成年なので今度はジュースも奢ってください。MONOEYESのみんながふざけまくったり、細美さんが『涙そうそう』を歌って泣きそうになったりとあの時間は楽しくてあっという間でした。「来年も来るから!」と約束してくれて有難うございます。次会えるのは11月のモンパチフェスですね。楽しみにしてます。

そうですねー、前回の収録から今日までの間に5本のライブをやったのかな。えーっと、KESEN ROCK FESTIVALから始まって、北海道に飛んでJOIN ALIVEに出演して、翌日石井麻木の写真展で弾き語りをやって、福岡のNUMBER SHOTに出演して、それからMONOEYESの番外編ですね、やってきましたが、物語がたくさんありすぎて何から話せばわかんないんだけど、まずはJOIN ALIVE。ライブ演奏時間40分だったんですが飛行機の遅延でドラマー・一瀬正和が間に合わなかったんですよね、本番に。

【MONOEYES】細美武士がJOIN ALIVEで起きた化学反応について語った回!
どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。 7月19日、生放送の『Hedgehog Diaries』の文字起こしです。 毎週主要な部分は文字起こししてますが、細美さんの声って本当に優しくていいんです。 ...

で、20分位経過してそこからバンド形態になると。ほんとにあのー、メンバーが遅刻して申し訳ありませんでした。スケジュール管理をもう少し余裕を持って組まないといけないなと反省しております。

ニハシからのメール

残念なことに僕はまだ観に行けてないのですが、東京スカパラダイスオーケストラのライブにゲストとして細美さんが何度か出演されていて、さらに10-FEETのTAKUMAさん、UNISON SQUARE GARDENの斎藤さんのお二方も出演されていてとても豪華なステージだなーと思うのですが、このゲストのお三方で何か交流などはあるのでしょうか?どのバンドも大好きなので気になってメールさせて頂きました。もしよかったら教えてください。

そうそう、まさしくさっき言った福岡のNUMBER SHOTでも東京スカパラダイスオーケストラのライブにゲストボーカルで、TAKUMAと斎藤くんと出演させて頂いて。その日の夜結構がっつり、スカパラの皆さんとそのボーカルの3人と集まって飲んでたんですけど。

あんまり話したことなかった斎藤くんとたくさん話して楽しかったんだけど、まあこの人はギターも上手くて素敵な、これから仲良くなれるといいなと思いました。



札幌の話

札幌のユカリからのメール

先日は札幌に来てくださり本当に有難うございました。(石井)麻木さんの写真展を初日に見させて頂いていたのですが、麻木さんの話を実際に聞いてから改めて写真展を見たら、想いとファインダー越しの景色を見て色んな感情が押し寄せてきて涙が止まりませんでした。札幌に届けてくれた麻木さん、スタッフの皆さん本当に有難うございました。私はパニック障害という病気になってしまい、狭いところや閉鎖的な空間がとても苦手なのですが、どうしても細美さんに会いたくて一緒に歌いたくて最大の勇気を振り絞ってあの空間に行きました。行く前は具合悪くなるかなーっと不安だったのですが、細美さんと一緒に笑って歌えて自分の病気のことなんて忘れてしまいました。アルコールも病気になってから避けてきたのですが、細美さんからの振る舞い酒を飲まない訳にはいかないと、5年ぶりにアルコールを解禁しました。私にとって本当に忘れられない、きっと死ぬ時に思い出すであろう一日になりました。病気も克服できるんじゃないかって今本気で思ってます。一緒に歌った『Make a Wish』、泣きすぎて音程が取れませんでした。有難うございました。

なんか、まあ、楽しい空間を、作っていきたいなって最近すごく思うんだよね。こないだの沖縄もそうだったけどね。まあ頑張っていきたいですね!

 

『Get Up』にまつわる話

今回のツアーファイナル、宜野湾でのアコースティックライブは『Get Up』っていう曲を2年前に作った場所で。そこで、覚えてる人もいるかもしれないけどみんなで一週間位沖縄に泊まって。んで毎朝その宜野湾のビーチに行って、11時くらいからかな、1時間位泳いで。もうオリオンビールも飲んじゃって。それから大好きな食堂があるんですけど近くに、そこでお腹いっぱいご飯を食べて。それから、ちょっと火照った体でスタジオに行って作曲をする、ということを一週間続けていたんですね。で、その時に、俺はこう、バンドも作曲もライブも、結局俺は遊んでるだけだから、本気で遊ぶっていうのが俺の仕事だと思ってるところがあるので、その、「さあ仕事やらなきゃ!」っていう感覚で取り組んでないってずっと思っていたのに、朝、ホテルからビーチに向かう間、やっぱり心のどこかに、メンバーのみんなも、「いいの?こんな毎日朝泳いで仕事、仕事っていうか作曲するのに」って(思ってたと思う)。「いいんだいいんだよ、それやりに来たんだから沖縄に!」って俺は言うんだけど、言う時もちょっと自分の心の中にも実は「大丈夫かな、大丈夫かなこういうやり方で」って考えてる自分がいて。だから結構気合がいったのね、「いいんだよいいんだよ、泳いじゃえ!」って言うのは。で、絶対いい曲を書かなきゃいけないって思ってるわけじゃん、俺、プレッシャーかけて。で、ビーチに入ってプカーって浮かんでさ、上にある太陽をぼけーって眺めてる時に、ふっ、って気づくわけ。あれー、俺すげー仕事をするつもりで今来てたなーって。せっかくここまで来たんだからって思って。(この曲は)その、楽しい気分、遊ぶぞって気分で作曲をして生まれた曲で、多分そうなんないと生まれなかった曲なので。そうだなー、普段自分に、あれもダメだよこれもダメだよ、って決めてることでももしかしたらちょっとね、自分を、これくらいは自分にプラスになる部分もあるだな、って気づかせてくれた大事な曲でした。ライブでも最後にやりました。聴いてください、MONOEYESで『Get Up』。

MONOEYES – Get Up(Music Video)


Dim The Lights

 

ED

沖縄のチャマからのメール

毎週ラジオ楽しみにしています。沖縄ではbayfmを聞けないのでネット放送で聴いています。長くラジオを聴かせてもらいながら初めてメールを送ります。うまく文章にできませんがどうしても伝えたくてメッセージを作りました。読んでもらえたらうれしいです。昨日、MONOEYES Mexican Standoff Tour2018 番外編に参加しました。毎年沖縄でツアーファイナルをしてくれてましたが、地元民としては今回が一番特別なライブになったことは間違いないと思います。最高でした。本当に有難うございます。台風の懸念がありながらも一曲毎にMCがあって、細美さんたちの歌以外にも言葉を聞けたことがとても貴重な瞬間でした。長年住んで見慣れていた宜野湾のトロピカルビーチ、後ろでは遊泳を楽しむ若者の笑い声、空はやや黒い雲がありつつも晴れ渡り、トンボや鳥が頭上を行き交い、奥にはオスプレイ輸送機が右から左へと飛んでいき、そんないつもの景色の中に細美さんたちが歌ってるだけでこんなにも毎日に色んな出来事が起きていて、普段見過ごしてるんだと気付かされました。もっと自分の生活を、人生を、瞬間を感じ取る時間を持たないともったいないと思い、今時間の大半を奪われてる仕事について考えさせられました。男気を見せてくれたPM AGENCY(ピーエムエージェンシー)にも感謝です。細美さん、また沖縄に来てください。私も細美さんに会いに行きます。今度は一緒にお酒が飲みたいです。内地は沖縄より猛暑とニュースで聞いています。どうか熱中症などお体には気をつけてください。長文失礼しました。文章とても緊張しましたー(笑)

あのー、そうだねー。ライブのときに、「対馬丸の話聞いてきたよー」って言ったときに、「対馬丸って知ってる?」沖縄の最前列にいた小学生が「知ってまーす!」ってぱっと手を挙げて。でも、成人の大人でも知らない本州の人はたくさんいて。沖縄では小学校中学校高校で平和を大事にする教育がある。その人達の頭上をものすごい頻繁に戦闘機がオスプレイが飛んでいる。色んなことを考えましたね。はい。今、西日本も大変だし東北もこれからもまだまだ大変だし、本当にみんなで手を取り合って生きていけたらいいなと思う、そんなツアーでした。Mexican Standoff Tour 2018に参加してくれたみなさんも、一つラジオの前で。お手を拝借!よーおっ!有難うございました!それでは皆さんまた来週。

 

LOW IQ 01の話

いやー、前回の収録から今回の収録までの間の5本のライブ、本当に色んなことがありすぎて。ありすぎてっていうか楽しいことがなんだけど。その、拾いきれないんだけどさ(笑)

一昨日の宜野湾のね、MONOEYESのアコースティックライブにイチさん、LOW IQ 01さんがダマテンで、突然来てくれたの。いやー、これ誰も聞いてなくて、うちのツアークルーのシンジだけが知ってて。で、「言わないでねー!」って言われてたからシンジも誰にも言ってなくて。で、ライブ16時半からなのに、うんとー、スタッフと11時に入って、スタッフとメンバーみんなで飲んでたの、11時から。もうツアークルーもみんな飲んでて、音響とかも(笑)その感じがうちのツアークルー最強だなって思うんだけど。そのほうが、みんなで楽しみましょう、っていう日を作りに行ったんだからさ。まあそれで泥酔しちゃう人とかいないから。で、わーって飲んでて、はっ、て横見たら、イチさんが座ってるわけ、俺の隣で。「何してるんですかー!」ってなって。東北ラスト3本、本編のね、ゲストでイチさんが来てくださったんだけど、もうその時から決めてたんだって。ファイナル、追加公演が沖縄であるっていうのを聞いて、絶対行こうと思って、チケットも取ってあったらしいんだけど。でも、沖縄の話とか出ると、わざと、「『いいなー沖縄、俺も行けたらよかったなー』っていう振りしてたんだよ」って言ってくれて。で、ステージにも2曲飛び入りしてくれて。うん、ほんとに長いこと知り合いをさせてもらってた先輩だけど、またこうやってね、一緒にツアー回ったりして絆が深まったり繋がりが深まったりしていくのが、沢山あってよかったですね。

今年は一曲も曲を書かないって決めて、どういうふうに楽しく音楽をやっていこうかなーみたいな、1年にしたいなと思ってたんだけども、もうやっぱり、すごい楽しいですね。なんかこれが癖になっちゃって、BRAHMANみたいに5年とかアルバムを出さない(笑)みたいになっていってしまうんじゃないか、っていうドキドキする部分もあるんですけど(笑)まあ曲書きたくなるようになる気もするけどね。

そんな感じで、来週の放送もこのあと収録しちゃいます。



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