【10−FEET】京都大作戦2日目、中止決定直後の3人のインタビュー!

【10−FEET】京都大作戦2日目、中止決定直後の3人のインタビュー!

どうも、パンク大好きデミ(@Takenoco0803)さんです。

今回は7月12日放送の『FRAG RADIO』冒頭の、京都大作戦2日目中止決定直後のメンバーのインタビューをお届けします。

【京都大作戦】開催中止の裏で変な大作戦が開催されてたみたいです!

色んな方に聴いてもらいたい回になりました。それではどうぞ。



中止決定を受けて

TAKUMA:えー、まあ僕らもすごい楽しみにしてたんで、うん、やっぱ残念ですね。初年度が中止になって、その後はまあなんかこう大雨が降ったりしても、なんかみんなが濡れたりどろんこになったりっていう範囲内で済んで、災害になったりとかそういうレベルじゃなかったので、まあなんとか今までは出来てきて。

去年も雷雨に見舞われて一時中断ということにはなったんだけど、なんとか曲を減らしながらもみんなで最後までやることが出来たんで、なんか心のどっかでなんとかなるんじゃないかな、大雨警報とか災害の注意報とか出てたけれどもなんとか当日までには色々と改善されるんじゃないかな、と思ってたんですけれども、どんどん雨雲レーダーのかかってる四国・九州・中国地方での被害が増えてきて。そのまま、当初雨雲レーダーで降雨量が、京都にも同じような降雨量と災害が起こる可能性が非常に高いということが、気象庁とかの情報で出ていたので、あのー、みんなの準備期間というか出演者も来場してくれる人のアクセスのこととか色々なことを考えて。最終的なジャッジっていうのが1日目も2日目も前日の、どんなに遅くても夕方までには決めていかなくちゃいけないということだったので。まあ色んな場所に住んでる人、色んな状況の人のことを考えたら、その、時間差も考えて十分考慮して、昼間の間に、正午から1時2時、3時までに決められないと、その色々と支障が出てくることがわかってましたし、何よりもみんなの安全が第一だと考えていたので、色々考慮した上で1日目2日目あの時間に発表して中止のアナウンスをしなくちゃいけない現状になりました。

で、なんとかね、ギリギリの時間まで開催をする方向で問題がなければみんなで一生懸命考えよう、ってことだったんですけど、どう考えてもみんなの安全を保証してできる環境が十分に約束できない状況でしたんで。いつでも事故や災害は全くゼロってことはないと思うんだけども、誰が見てもわかる範囲内ですごく危険が、アクセスで、京都大作戦の会場に行くまでにそういうリスクが高い場所や状況がある、というのが今回のことに関しては非常に高いレベルであったので、残念ながら中止にするしかないということで、こういう流れになりました。すごい残念ですね。なんとか開催したかったんで。

で、1日目が中止になってなんとか2日目だけでもって思ったんですけれども、まあ、それも、えー、出来る限り知恵を出し合って情報も共有して考えたんですけれども、今年は難しかったですね、はい。

やっぱその、残念さと悔しさは噛み締めながら過ごしてるっていうところはあるんですけれども、SNSとかでもね、たくさんの来場する予定やったお客さんがたくさんの励ましの言葉をくれたりとか、来場する予定じゃなかった人もすごく温かい言葉をかけてくれたりしてくれました。中にはね、色んな意見があるとは思うんですけど、ほんとに多くの人が励ましの言葉をくれて。で、さらには出演する予定だったアーティストがすごいたくさん連絡をくれてたり、メール・LINEくれたり、現地まで実際来てくれて一緒に過ごしてくれたり一緒に話をしてくれたり、ありがたかったなというか。

京都大作戦の中止が発表されてすぐ、タクシーを呼んだ。元々行く予定だったけど、会いに行かなきゃと思った。そのまま京都滞在3日間。太陽ヶ丘にも行ってきた。お客さん達も色々飲み込んだ思いはあるだろうけど、結果生きてりゃオッケー。また出来る!と言い聞かせながら止まらない溜め息をこらえて作った私達の表情がこちらです(笑) #呼ばれてない #京都大作戦2018 #MIK2018 Photo by @nekoze_photo

A post shared by mahfromsim (@mahfromsim) on

 

NAOKI:まあ、やっぱこの2日間をずっと楽しみにしてくれてたお客さんとかも、そういう声もSNSとか色んなとこからも聞いてたし。初日もそうやけど、2日目も開催は絶対したかったし、できるとも思ってたし。やっぱりこう、スタッフ、メンバーで話し合って、情報も集めて、その結果、お客さん・出演者・スタッフ、京都大作戦のために集まってくれる人達の安全が保証できないという中で、そこで開催しましょうっていう風には…気持ちとしてはどうしてもやりたかったけど、ねえ、第一優先はみんなの安全面なんで。

これからもずっと大作戦を続けるために、今回は、この決断しかできなかったのは正直すごい悔しいし、うん、やっぱり色んな思いを持ってお客さんも色々考えたこともあったやろうし、出演者もこういうライブをしようって絶対色々考えててくれてたし。その辺のことを考えると、自分らの気持ちがどうこう、というかはなんかみんなに対してすごい、こういう決断になってしまって、申し訳ないというか残念というか、今、思うことかな、うん。

 

KOUICHI:素直にやりたかったし、みんな楽しみにしてくれてたからなあ。まあでも色んな、みんなで話し合って、やっぱりこう、「よし、やろう!」っていう状況にみんななれへんかったから。そんな状況でやっても、良いものできひんと思うし。で、みんなの安全第一を考えての決断やったから間違ってなかったとは思うけどね、今は。



スタッフへの思い

TAKUMA:今回もスタッフが僕ら以上に走り回ったり、情報を、色んな交通機関であったりとか、気象庁の情報だったりとか、色んな所から、なるべく信憑性のあるオフィシャルのものを引っ張ってきてくれて。で、その上でできること、1日目が中止になった場合、ぎりぎりできそうだった場合、色んなケースを想定して、シュミレーションして構えててくれたっていうのは、会場に行ってミーティングをしたときにすぐにわかったんですけれども。

まあその、僕らが把握している以上に見えないとこで色んな人が頑張ってくれてたんだなっていうのは、前日、1日目、日が過ぎていくごとに色々、より認識できましたし、伝わってきましたし。何よりもその、何ていうんですかね、気遣いというか心意気というか、色々大変な中で、あのー、大変な中でもその、中止が決まった中でもできることであったりとか、そういうものを模索しながら一緒に考えてくれてたり、「なんかできることや、残せることだけやりましょう」それはもちろんお客さんのことも考えて、これからの京都大作戦、今年の京都大作戦のことも考えて、みんなで最後まで終始尽くしてくれたなあっていうのはすごい、感じてますねえ。多分その、なんだろう、僕ら主催やけれどもやっぱり主催の僕達がやりたいことを言ったり、また僕達があの会場にいることによって煩わしかったり気を使うこととかも、アーティストがいることによって気を使うこととか多大にあったと思うんですけども、そういうことを顔や言葉、態度に出さず、常に大きく構えてくれていて。自分たちでやらなくてはいけない仕事をしっかりやりながら、僕達がアーティストとしてやるべきことややりたいことに関して、後ろから支えてくれてたんだなっていうのは、今回中止になったことでより、スタッフたちと向き合う時間というか、どういうことをしてくれてるのか認識し合えるような、時間があったんで、よりそういうことは、なんだろう、お互いに感じ合えたんじゃないかなと思いますね。少なくとも僕らはすごいそれを感じることが出来たと思います。

 

NAOKI:今回特に、そのー、大作戦を作り上げるにあたって関わってくれたスタッフさん達が、すごい思いを持ってくれてるっていうのがすごい伝わってきたし、もう、みんながそういう思いで作り上げてくれてるから俺らがステージに立てる場所、みんなが、来るお客さん達が楽しめる場所っていうのをスタッフさん達が作り上げてくれてるから。そういう気持ちのある人達がいなければ、ここまで大作戦も続いてないと思うんで。みんなで気持ちが一つになれてるというのは、うん、なんかそういう場所に関わることが出来て俺もすごく嬉しいし、そういう気持ちがあったからこそ今回はすごい、残念な気持ちも強かったから。来年は全く同じスタッフ、全く同じチームで、一緒にリベンジしたいと思います。

 

KOUICHI:もうホンマに、設営とかも全部1週間くらい前からやってもらってて毎年。うん、ホンマに感謝してるし、スタッフのためにもやりたいっていう気持ちもあったから。すげー申し訳ないなっていう気持ちと、うん、みんな全員で作ってるんやな、京都大作戦はやっぱりって思った。みんなで自分らだけメンバーだけ、じゃない。ホンマにみんなで作り上げてるイベントなんやなっていうのが今回身にしみて感じたから、色んなスタッフの動きとかも見て。誰かとホンマに喋ってな泣けてくるっていうか、うん。それくらい、なんかありがたかったっつーかなんか、感謝しか無いよね。



来年に向けて

TAKUMA:来年ね、いつも、毎年ね、今までで一番素晴らしい大作戦にしようって気持ちでやってますけれども、やっぱり、今年中止やったことも、その、なんだろう、全部、みんなの、いい思い出に変えれるような、大作戦にしたいと思います。まあその、起きてしまったこと、中止になってしまったことはほんとに、今からどうにも、どうすることも出来ないことなんで。あとはこれをいかに自分たちの、それぞれの日常にいい形でエネルギーになったりとか、悔しい思いを!じゃないですけどね。さらに、来年、2年越しで楽しみを引っ張ることになるので、その気持ちを、いい意味で高めていって、元気の素にして楽しみにして、その思いを来年の京都大作戦に直結させて、いけれたらいいねと思いますね。なんせ、去年の大作戦が終了して、それから今日1年経って、それから来年まで合計2年経って、2年ぶりの大作戦になるのでその2年間、をちゃんと包み込めるような京都大作戦にできるように、またメンバー・スタッフ一緒に考えて一生懸命作っていきたいなと思ってます。そのために出演者の皆さまやお客さんの協力もきっと必要になってくると思うんで、みんなで協力して最高の京都大作戦を作れたらいいなぁと思ってます。

 

NAOKI:やっぱり昨年度の3日目の中断もあったし今年の2日間中止っていうのもあったんで、もう、2年越しというか、去年の3日目のことも今年の2日間のことも全部ひっくるめて、もう来年はその何倍にもなるような2日間にしたいんで、うん。なんか、こんなこと主催者が言うのもあれやけど、お客さんも含めてみんなですごい2日間に(なるように)来年を盛り上げていきましょう。よろしくお願いします!

 

KOUICHI:来年なぁ。今まで、今年11回目、で、初年度は台風で飛んだけどそれ以降は一応毎年開催できてたわけで。でもその当たり前ってホンマ無いんやなぁって。ずっと台風になった以降できてたけど毎年、それも奇跡的なんやな、今思ったら。だからホンマにそういうこともあるから、なんか1年1年しっかり大事に、生きて、来年の大作戦を、迎えれたらいいかな、って思います。

下ばっかり向いてる暇がないくらい全力で励ましてくれるバンドマンや友達、関係者のみなさん。 そして京都大作戦を好きでいてくれてるお客さんやスタッフの為にも今は前ばっかり向いてひたすら進むしかない。 んでまた来年ここでみんなと会えたら嬉しいね。 それまでみんなで頑張って生きよな。

A post shared by こーいち (@kouichi1975) on



文字起こしカテゴリの最新記事