テレビよりも泣けて笑える、横山健と難波章浩の2人っきりの対談!

テレビよりも泣けて笑える、横山健と難波章浩の2人っきりの対談!

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

7月1日の『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』は、新潟ロッツのライブ終了後の横山健を迎えての対談です。最後にスタッフが泣いてるってくだりがありましたが、それもよく分かるくらい2人の関係性がすごく良くて。同じ日の夜に『Love Music』(テレビ)で2人は対談してたみたいですが、難波さんのラジオで二人きりで話してるのである意味それよりも内容は濃いかとおもいます。ラジコに加入してる人は是非音声で聞いて欲しい。

それでは今回も長いですがお付き合いくださいませ。



OP

横山健:横山健の今夜もBEAT IT!(爆笑)ゴメン難ちゃん、世代がバレちゃうよね(笑)マイケル・ジャクソンさんでした(笑)

難波章浩:いきなりそこですかー(笑)ライブ終わりにいきなりこれだもんなー。いやー、もう今日はライブ終わったばっかりだから!ほんとに超レアよ。いやー、今日はほんとどうも有難うねー。

K:いや、こちらこそ有難う。

N:新潟最高だったね。

K:新潟最高だったね。

N:みなさん今日はですね、「Ken Yokoyama VS NAMBA69」のライブが(新潟)ロッツで行われてですねー。健くんスタジオに来てくれましたよ!終わったあとに!

K:来ました!まだちょっとうっすら汗かいてます!(笑)

N:BEAT ITです(笑)すごいなー。



本編(1)

N:今日いいライブだったな−。

K:いいライブだったね。お互いいいライブだった。

N:いや、ほんと今日俺らも良かった。凄い良かった。

K:俺すごい感じたんだけど、今日は新潟で難ちゃんと、前もやったことあるけど、やっぱりこのスプリットアルバムを引っさげての新潟でのライブっていうので、お客さんすごく意識してるだろうし、俺、結構構えてきたのね。やっぱ、負けたくねえっていうかさ。勝ち負けじゃないけど、そんな気合が入ってて。でもステージ出てみてやってみたら、お客さん凄い良くてさ。これはNAMBA69がちゃんと育てたお客さんなんだな、っていうのをね、凄いなって。

N:いや、それはないよ、そんなことはない。今日はどう考えてもやっぱり、Ken Bandのお客さんのほうが多いのよ。それは今回のツアーずっとそうよ。

K:いやー、そんなことないそんなことない。

N:そうよそうよ。

K:お互い謙遜しあってるけど、新潟に関してはほんとそうよ。やっぱ難ちゃんが、「PUNK ROCK THROUGH THE NIGHT」をちゃんとしっかり根強くやってるっていうこともあるし、すごくお客さんの慣れとかもあるしさ、ウェルカムムードがすごくて。これは難ちゃんが育てたもんだなって思ったよ。楽しかった、最高だった、有難う。

N:いや、こちらこそ有難うだよ。やっぱりさ、健くん始まる前に言ってたじゃない?仙台で俺らががっつりやって、で、Ken Bandが、MCでもよく言ってたじゃない?「難ちゃんで暴れたんズラか?疲れたんズラか?」なんて言ってたじゃん。で、今日さ、始まる前に言ってたじゃん。「きょうもなんかやりづらくなんのかなあ」って。

K:やりづらかったのよ仙台の時。みんなお客さん疲れちゃってて(笑)

N:(笑)あれは暑いもん!

K:いや、暑かったってのもあるけどね。にしても…って思ってさ(笑)よくよく考えてみたら、お客さん2時間半暴れっぱなしなんだよね。

N:暴れっぱなしなのよ。それはねー、年齢層も高いしね。でも若い子も多いね。

K:多いね。今日多かったね。それも、難ちゃんが、難ちゃんのバンド、Ken Bandよりも若い子入りやすいと思うの。だからそういう子たちに見てもらえたっていうのはすごく俺は嬉しいかな。うん。

N:あのー、最後の方にさ、リフトって言うの?こうやって肩車してくる中に、本当に若い子がいっぱいいて、あーいいなーって思ったよ。

K:いい眺めだったね。

N:でさ、ちゃんとさ、本気で昔からずっといますよ!みたいな子もいてさ。

K:あの、ジジイババアね(笑)

N:やっぱああいうのはKen Bandのライブはたまんないね。ストーリーがあってずっとこう続いてる感じ。

K:そう、ストーリーがいいよね。

N:いいんだねー。もちろん俺も興奮してたし、まあ健くんもそうだと思うんだけど、何よりさ(笑)他の3人づつがさ、ガチガチなんだよね(笑)ガチバトルなんだよね(笑)それがさ、すごくない?

K:2バンド合わせてさ、NAMBA69とKen Yokoyamとで8人いるわけじゃない?8人の戦いがあるっていうのが俺、戦いっていうと変だけど、それぞれのさ、思いとか、やりたいこととか、得たいもの、なんかそういうものがある、っていうのが今回のツアーすごい意味が、まだ2本しか終わってないけど、俺7本全部終わった時に結構凄いことになってると思う。

N:言ってたじゃない、得れるものがあるって。それはもう俺らがそうだからね。

K:俺らも、間違いなく、難ちゃんのバンドとツアーすることで、俺だけじゃなくて他の3人もね、みんな得るもの絶対あるから。最高よ。

N:俺さ、あのさ、こんなにね、メンバーが、例えばギターだったらギター同士、とかあるじゃない?例えば松ちゃんとサンちゃんとか。そういうバトルとかでもなくて、横山健と難波章浩を支える、って言葉違うけど、周りにいる人間として、中心で俺らが考えちゃうとね、その3人づつのさ、6人の、なんか、ほんと、サッカーで言うならさ、ほんとに、トップがいて、でも右ハーフがいたり右バックがいたり、チームプレイだからね。その感じって、このツアーが、こんなにみんなが盛り上がってるの、俺このツアーが初めてなのよ。もちろん普段対バンのバンドとかで、「絶対にあのバンドに負けねえよな」って言ってるけど、こんなにガチガチで意識して、みんなが本当にモチベーション高く、で、(上に)上がっていこうとしてる感じ、初めてでさ。だからあいつら凄いいい経験してる。

K:俺もね、今日NAMBA69のギターのko-heyとサンちゃん(SAMBU)に、出番前すごい意地悪してイジったりするんだけど、ちょっと真面目な話もしたりして。で、コーヘイすごくよく聞いてくれて、で、終わったあとに、「難ちゃんにいいこと言われたときと俺にいいこと言われた時どっちが嬉しいの?」って言ったら「難波さんです!」って言ってたよ(笑)そうかいそうかいおいおいって思って(笑)

N:(笑)楽屋でさ、健くんが飛び込んできてくれて、イジるのよ、みんなを。

K:めっちゃイジるからね。

N:でさ、コーヘイを最近凄いイジってるじゃん?

K:くそイジるもんね(笑)

N:その前は、サンちゃんずっとイジってたのがずっと続いてたんだけど、最近コーヘイイジるのが好きっぽいね(笑)

K:そうね。サンちゃんが奥で、「うんうんうん」って言ってる(笑)「やられるんよ」って言って(笑)

N:コーヘイ、いちいち張っちゃう感じがウケるよね(笑)かわいいっつーか(笑)

K:そうそうそう。「だからお前かわいげないんだよ!」って言って(笑)

N:(笑)でもね、あれでほぐれてるのよ、やっぱ。始まる前もさ、「早くおしっこ行かないと俺うんちするからね」とか言ってんじゃん?ああいうのでやっぱ「ガハハ」ってなって、彼らは「おーやってやれ!」みたいになってるから、あそこで「フッ」って笑かすことで、あーそういうの上手いな、って思った。ま、優しいなって思った(笑)

K:(笑)みんな好きだからね、俺ね、NAMBA69のメンバー。いい奴らだもん。

N:いいツアーだよねー。

K:うん、最高だよ。



本編(2)

N:まあとにかくあの、これは新潟の番組なんだけど、結構全国で最近聴いててくれててさ。

K:あー、ラジコあるもんね。

N:だから初めてなの。こうやって俺と健くんが対談するって。

K:そうだよね。俺出させてもらったことはあるんだけど、俺、コメント録りだったもんねいつも。

N:あと、今回のスプリットの、プロモーションっていうの?その活動としても、健くんと俺が対談して、FMでやんの初めてなの。

K:たしかにそうだね。

N:発表されてるけどテレビはあるけど。だからほんとに貴重で。凄いのよ。

K:今2人しかいないからね。

N:で、新潟のこの番組っていう(笑)ホント番組やっててよかったなって思ったしさ。

K:『Support Your Local』ですよ!(笑)

N:イエー、メン!(笑)あの曲いいよねー!今日さ、『Support〜』で始まって、『〜Pogo』で終わったじゃん?『〜Pogo』もいいんだよねー!終わりで。

K:そう、あれもハッピーな感じで、好きに最後やってちょうだい!っていう。

N:あれフリーダムな感じでいい曲作ったなーって思って。俺らもそうなんだけど、新曲たちがさー、みんな凄い盛り上がるよね!

K:そうなんだよね。6曲さ、Ken Band 3曲・NAMBA69 3曲入ってるじゃない?6曲とも全部盛り上がる!

N:『Malibu Beach〜』もいいんだよなー。

K:だから意味があるんだ思うんだよね。一曲一曲にちゃんと。

N:なんか(意味が)全部入ってるね、みんな、みんなに。俺らの曲も、ま、もちろんNAMBA69のファンとか、今まで、ちょっと前に出した作品とか、刺さってんなって思い始まったんだけど、こんなに!刺さってるのは初めてなのよ!

K:あー、ほんとー。うん。

N:いきなり歌ってくれるからさ。今日もさ、『Believer』で、ちょっとああやって言ってくれるの嬉しいんだけどね。「『Promises』歌ってもいいんズラよー!」っとか言ったら、結構大合唱だったじゃん!

K:大合唱だったよね!

N:あれ、うるっときちゃってさ−!あん時ちょっと!

K:おれもうるっときた!

N:感動しちゃってさ!、え!?って思ってさ。いや俺ぶっちゃけね、新潟、ま、大丈夫だと思ってたけども、もちろん仙台・新潟終わったばっかりで、まず、俺らの時間帯で、お客さんがちゃんと入りきっててくれんのかと。俺らを、何ていうの、(体力を)温存して、Ken Bandになったら入ればいいやとか、そういう状態になりえる可能性もあるなと俺思ってたのよ。

K:うんうん。

N:全然そんなことなかった。

K:全然そんなことない。だからやんなっちゃうのよ(笑)

N:(笑)そうだよね、そうだよね(笑)ぱちぱちにいてくれてさ、最初から。いやーもうほんとなんか焦るんだよね。

K:いやーでもそれが、最初から難ちゃんのとことスプリットやりたいと思った、何ていうのかな、これがある意味理想形であって。で、2バンドとも、Hi-STANDARDってことはもちろんありつつも、ちゃんとやってるよ!っていうアピールを。で、お客さんもミックスしてさ、もともとKen Bandだけ好きだった人、NAMBA69だけ好きだった人、ハイスタだけ好きだった人とかも、みんなもうごっちゃになって。うん。で、いいバンドが3つあるよ!ってことが俺はアピールできればなー、ってことを俺は思ったのね。

N:今ね、Hi-STANDARDって言ったじゃん。俺、ハッとしちゃった、今。Hi-STANDARDである自分を忘れてたわ。完全にここ1週間位、仙台から。あれ、ほんとだ。今までだったらy、そのやっぱその意識がどこ行っても、例えば京都大作戦行ったら、とか、一緒のフェス出ちゃったら、とか、絶対ハイスタである自分を意識せざるを得ない時があったんだけど、あれ、完全に忘れてた。多分お客さんもそうだわ。今日「この人たちハイスタだ」とか思ってないわ。あー忘れてた。すごい。

K:それが、すごくいいところでもあるよね。なんつーのかな、「Hi-STANDARDっていうバンドはもちろんあるけど、俺たちいいバンド2つやってますよ!」っていうね、うん。

N:完全にこのスプリットを出したことで、ある意味、ずっと言われてきた、「Hi-STANDARDのKen Yokoyama」「Hi-STANDARDである難波」みたいな。で、「Hi-STANDARDから派生してるんでしょ?」みたいな、そういうイメージを完全に、逆に、取っちゃったね。

K:うん、そうかもね、うん。

N:やったなー。健くんさすが!

K:(笑)

N:いやーそこまで読んでるわけでしょ?言っちゃえば。

K:いやーこうなったらいいな、っていう青写真はあったけど。

N:読んでたっていう言い方は変だけど、「2バンドがちゃんと君臨したい」って言ってくれたじゃん。最初誘ってくれて時に電話で、ハイスタのツアーが終わったあとに、「Ken Band・NAMBA69が、ちゃんといるんだよ、っていうのをみんなに見せようよ」って言ったじゃん。大成功だよね、ここまでほんとに。

K:したら今年、俺たちAIR JAMやるじゃない。すごく余裕な気分でできるじゃない。ね。

N:ほんとだ。健くんそういうのちゃんと言ってくれるのすごいな。俺は今日だってエアージャム、あ、エアージャムやってんだなそういえばって思っちゃった(笑)あれーって思っちゃった。びっくりする。

K:(爆笑)

N:今日これから(サッカーW杯日本代表)日本が第2戦やるわけなんだけど、ここ最近健くんがね、日本を、『Support Your Local』もそうだし、日本というものをすごい意識してるのかなーって思ったの。日本に対してとか、自分の地元とか、そういうものに対して意識してるな、って思ったんだけど、そのへんはなんかあったの?

K:ずっとあるんだよ。もしかしたらこれは壮大な話になっちゃうかもしれないけど、例えば俺、PIZZA OF DEATH RECORDSっていうさ、レコードレーベルをやってるでしょ?メーカーなわけ。まあメーカーは別にいいんだけど、じゃあそれをどうやってお客さんが買うかネットでポンって買っちゃうの簡単でもちろんいいんだけれども、CD屋さんが潰れていっちゃうんだよね。それがすごく悲しくて。で、そんなことっていろんな業界で起こってて、大っきいショッピングモールがバーンって出来て潰れた名物商店街があったり。したらどうして助けてって言わなかったのかな、とかね。うーん、なんか…

N:新潟もシリアスだよね。古町っていう街があるんだけれど、あそこも結構シャッターが閉まっていってる。

K:だから、そこで、言葉に出来なかった思いを、今回の『Support Your Local』っていうことで思いきし言えて。それはあの、ひいてはさ、震災からちゃんと自分が学んだことでもあったりして。お互い支え合おうっていうかね。で、人をサポートしないやつがサポート受けられるわけないじゃないかってね。だからわかんないけど俺と難ちゃんだってそういう間柄だと思う。どっちかがサポートしたらそれにさ、俺もハイスタの時期も、去年1年間一緒に曲作ってレコーディングして、ツアーやって、難ちゃんから受けたサポートってすごくあるのね。

N:それはもうほんとに俺がサポートされてるから!ほんとに俺はサポートされた。

K:だから俺も、サポートするし。そういったことが、形じゃなくても気持ちの面だけでも、たくさん広がっていきゃーいいなと。そういうことをちゃんと歌にして、メッセージとして届けられたら、受け取ってくれる人は受け取ってくれんじゃないかなと思って。

N:恒ちゃんもサポートしたしね。

K:あいつからサポートないね(笑)

N:(笑)一切ないね。なんかお中元でも送ってもらいたいもんだよね、ほんとに(笑)

K:(爆笑)

N:まあ恒ちゃん、ちゃんとね、心に思っててくれるから大丈夫だけどさ。

K:ね。俺達のことをにこーって見てくれてるからさ(笑)それがサポートなのかな。

N:東京来てくれるといいね!

K:そうだね!

N:呼んどこ呼んどこ、ちゃんと。来るって?2日目?まじ!?

K:良かった良かった!おー、嬉しいね!でもお客さん『STAY GOLD』やれとかいうなよ!(笑)

N:また違うぞそこは!(笑)いやーほんとにハイスタのこと忘れてた!

K:でも俺もそうだね、言ったは言ったけど。うん。


Ken Yokoyama VS NAMBA69



ED


Ken Yokoyama VS NAMBA69

N:まあKen Bandはずーっと歴史が長い、ちゃんと君臨してきて。そういう意味ではNAMBA69、やっとバンドとして確立しようとしてる瞬間でもあるよ、ぶっちゃけほんとこのツアーで。

K:でも俺はずっと見てて。そこはね、何ていうの、売れてくバンド独特の勢いってあるじゃない?売れてくって言うと言い方変だけど、うまくいくバンド特有の勢い。今、NAMBA69、それがあんのよ。すごいと思うよ。だからそこを俺が一緒に立ち会えてるのも嬉しいし、そこに俺が絡めてるのも嬉しいし。

N:ほんとにいいタイミングもらえたよ。ほんとにこれチャンスだね。いいライブして。ま、作品はいいの作ってもさ、いいライブして、応える。ほんとそれしかないと思ってるからさ。いやーいい話になっちゃったね。

K:ほんといい話になっちゃった。

N:ほんとにどうも有難う。ってかほんとに話したいこと沢山有るんだけど、聴いてる人は何週もやってくれって思っちゃうと思うんだけど。

K:2時間スペシャルしようよ!(笑)

N:(笑)いいねー!いや、ほんとお疲れだからさ、また今度ね。○○泣いてんの?はんぱねえ(笑)

K:スタッフの、スタッフの人が話聞いて泣いてます(笑)

N:泣いてます(笑)すごいなー。でもそれくらいの話なのかもしれないね。それをさらっとやってる感じね。ハッピーにね、踊らしてさ。かっこいいね。ロックンロールだね(笑)

K:ロックンロールだもん(笑)

N:続けたいね。このムード、最後まで。

K:続けていこう。

N:ほんと今日はどうも有難う!

K:有難う!また呼んでね!



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