私的サタニック’18レポ 前編!【GOOD4NOTHING・G-FREAK FACTORY・SHANK・MWAM・locofrank】

私的サタニック’18レポ 前編!【GOOD4NOTHING・G-FREAK FACTORY・SHANK・MWAM・locofrank】

どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。

行ってきました、SATANIC CARNIVAL’18!昨年は2日目の夕方からしか行けなかったのですが、今年は関係各所のご尽力によって1日目フル参戦できました。はっきり言って、メンツの好みでいったら2日目なんですよ。でもそんなことは行ってしまえば関係ありません。無茶苦茶最高でしたね。悔やまれるは替えのTシャツを忘れてしまったこと。案の定現在風邪気味です…

とりあえずプロのライブレポはbarksさんにお任せして、いつも通り個人的にどう感じたかを書いてみました。まとめて一言言うとしたら、来年も絶対行くということでしょうか!



当日の服装はこんな感じ

当日の気温は18℃。天気予報は雨のち曇。

服装はすごく悩みました。外は肌寒いけど、会場は屋内だからそれほど寒くはない。ただ、グッズとか飲食スペースのところは外(屋根付き)だし…

結果、こんな感じの服装になりました。

SHOES:VANS OLDSKOOL
SOCKS:Beauty&Youth
PT:Dickies 42283(チャコール)
TOPS:PIZZA OF DEATH COACH JK(コン)

寒さ対策でレギンスと七分袖のインナーを着て、写真には写ってませんが中にはSHANKのバンT(XL)を着用。PTもデカ目のインチで腰履きしてたので、上下ともにゆるっゆるの格好でした−。

暑くなったら脱げばいいかと思っていたのですが、結局脱ぐのも面倒くさいという…ま、この辺はみんな迷うところだと思いますが、始まっちゃえば暑くなるのでやはり会場に着いてから脱いどいたほうが良かったと思います。



開場の10時半頃に到着

グッズは今回はパスしたので会場に着いたのは10時半頃。都内在住ですが、結局家出てから1時間半くらいかかりました。東京駅からは新浦安まで京葉線各駅に乗ってたのですが、新浦安で快速に乗り換えて少し早く着いたかな。久々に行くと結構遠いなという印象でした。

1000円でクローク袋を購入してすんなりと荷物を預けられました。

奥の方のクロークは混んでましたが、リストバンド交換してすぐの手前のクロークは空いてたので何も考えずにそこへ。(ちなみに赤のエリアでした)

こちらが11時頃の様子。朝早く来てグッズなどを購入されてた方はもう既に会場入りしてたんでしょうね。思ったより人は多かったなという印象。

俺はこのあと腹ごしらえに飲食スペースへ。家で朝食は済ませてたのだが、ライブが始まったら16時頃までは食べられない予定を組んでたので、シンハービール(¥600)とフランクフルト(¥300)を注入。

この頃はまだまだ人は少なかったのですが、みんな考えることは同じで食べるところがなかなかなく、端っこの地べたに座って食べることに。

おっさん血管が浮き出てますが、いつも付けてる「東北ライブハウス大作戦」と「NBC作戦」のラバーバンドです。

ライブ前だしグッズ売り場の近くで外の風は寒いし、さっさと食べて中に避難し、開演の12時までぷらぷらとしておりました。

大好きなTMPaintのブースは人で一杯でしたので、復興支援ブースへ。

愛用のPCに貼ったステッカー(¥100)・缶バッジ(¥200)だったかな。ここのブースには毎年行ってます。グッズは全額寄付になるということですので、来年行ける方はぜひ行ってみてください。やれることをコツコツとですよ、みなさんも。



GOOD4NOTHING

とりあえずGOOD4NOTHINGのライブからスタート。

GOOD4NOTHING、「ライブハウスへようこそ」

グッフォーは特にメインで追っかけてるわけでもないけど、20年間変わらずにメロコアをやり続けてる尊敬すべきバンド。SEもそう、主催のSAKAI MEETINGもそう、彼らもサタニックと同様、地元大阪は堺愛に溢れてる。「1年前のここでデビューしたギターがもうぼろぼろやで!」印象的だったのはTANNYのこの言葉でしょうか。ライブハウスバンドって感じですよね。安定感のあるステージングは、「あー、1年ぶりにサタニックに帰ってきたな−」って思いました。ウォーミングアップ完了でございました。30分位でしょうか、EVILは。少ない時間をギュッと凝縮したような素敵な時間でございました。


MELODIC-HOLIC



G-FREAK FACTORY

その後、四星球のSEで10-FEETの『ヒトリセカイ』が流れてくるのを横目で見ながらSATAN STAGEへ移動。

楽しみにしてたG-FREAK FACTORYのSATAN STAGEデビューを前の方で観たくて、早めに会場で待機しておりました。

リハでBRAHMANの『ANSWER FOR…』をやってくれてテンションが一瞬にして上ったんですが、同じような人がたくさんいたらしく一瞬でダイバーが出現しました(笑)リハでは膝上の短パンを履いてた茂木さんは本番では長いパンツに衣装替えしてましたね。

G-FREAK FACTORY、「オレはウソをやりに来たんじゃねえ」

日はまだ高く』では輪になって肩組んで歌ってる光景が、『Too oLD To KNoW』ではサビでみんなの大合唱がまあ凄かった。

1945年8月6日広島、8月9日長崎、そして8月15日の終戦、2011年の東北の震災、2016年の熊本・大分の震災。今、戦争の話までMCするバンドはそうはいない。そこまで触れる必要もないかもしれない。でも、絶対に忘れてはいけないことを忘れずに言ってくれる彼らにはリスペクトしかないです。

ラジオを聴いたりして思ってたんだけど、きっと茂木さんは声もいいけど非常に頭がいい人だ。言いたいことを整理して言語化することに長けてる。だからあんなに胸を打つ歌詞も書ける。MCが記憶に残るバンドマンってみんなそうだと思うんです。短い時間で爪痕を残すっていうのはとても難しい。でも、この日のパフォーマンスでライブハウスに彼らを観に行こうと思った人はきっと多いと思う。俺もその一人だ。

そのあとにやった『ダディ・ダーリン』『EVEN』、オレはあの光景が今も忘れられないです。


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SHANK

そのままその場所に居残ってSHANKを観ました。

一曲目『Cigar Store』からテンション上がりまくってたんですが、この日は長丁場。最前エリアのモッシュピット最後方の柵にもたれかかりながら、ゆったりとシンガロングさせてもらっておりました。

SHANK、「今年もSATANIC CARNIVALに帰ってまいりました」

レポにも書いてましたが、速くて短い曲をたくさんやる彼らが時間を11分も余らすというハプニング(笑)

ライブでは往々にしてどの曲もBPMが速くなりがちで、速くさせるのも観客のノリ次第だと思ってて。この日のお客さんはめちゃくちゃ熱かったと思います。もともとダイバーが多いバンドなのに、おそらく跳びたいだけのヤツも加わってピットは凄いことになってました。

俺もリクエストでやった『MONKEY FUCK』でこのライブ中一番テンションが上がり、落ちそうになったダイバーを救出しに一歩前に踏み出してしまい、結果戻れなくなりそのまま最後までごりごりモッシュし続けました(笑)ここがまず一つの誤算でした。最後のヘイスミまで体力もたなかったからね…

1月の新木場ワンマン以来の彼らだったんだけど、『Departure』のイントロは相変わらずかっこよかったし、『Set the Fire』はやっぱりいい曲だったし、やっぱり俺はSHANKが好きです!大好きです!Tシャツ着て行って良かったです、ほんとに!

ジーフリークとは違うんですよね。彼らはMCもゆるいし曲にも必要以上に意味をもたせようとしない。でも、彼らは必ず「長崎から来た、SHANKです!」って挨拶をする。そこに彼らの意思を感じるし、茶化して言ってたけど実際もジーフリークと同じくローカルヤンキーなんです。地元・長崎を間違いなく愛してるし誇りに思ってる。きっと彼らにも言いたいことはあるんだろうけど、彼らの音楽は音楽本来の、曲を聴いて体が勝手に動き出すような、そんな衝動に駆られる曲が沢山有るんです。

俺よりだいぶ年下だけど、早く平日都内でライブやってくれ。行けるときは駆けつけるから。


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MAN WITH A MISSION

ちょっと疲れたので後方に下がりましたが、そのままSATAN STAGEに居残りマンウィズを観ました。

SHANKが終わった瞬間にたくさん人がなだれ込んできて。さすがですね、もうサタニックに出てくれるのが有り難いくらいのバンドに成長しました。

世界ツアーに出かけたりとサウンド面の充実もさることながら、狼の仮面を被ったその風貌から改めてファン層は幅広いと感じました。そりゃそうですよ、見た目の劣化もないし、その可愛さと打って変わって曲はスケールでかくてかっこいいんだから。おまけにどこでも自由に歩ける(笑)なんて言っていいのかわかりませんが…

MAN WITH A MISSION、「’中身’ナンテゴザイマセン!」

活動初期のアルバム、『MAN WITH A MISSION』や『MASH UP THE WORLD』の頃のほうが正直言って好きだし、最近はもうでかくなりすぎちゃってなんか遠くの方に行ってしまった感もあるマンウィズ。

個人的に一番アガったのはやはり『datebase』でした。この曲が発表になったのは2013年の10月ですか…。改めて時の流れを感じますね。ジャン・ケン・ジョニーとトーキョー・タナカにTAKUMA(10-FEET)のだみ声が入ることによる化学反応、ほんとすごいですこの曲。奇跡の一曲と言ってもいいと思います。

あまりに腹が減りすぎたので、『FRY AGAIN』終わりで離脱。飯を食いに行きましたー。

6月19日(火)MONOEYESとの対バンが楽しみです。


Tales of Purefly

昼飯は16時前。流石にマンウィズがまだやってたので飲食スペースは空いてました(笑)

台湾まぜそば(¥800)とこの日2杯めのシンハービール。正直足りなかったけどlocofrank行かねばいけなかったので…



locofrank

急いでビールと飯を平らげまたEVILに戻ってのlocofrank。一曲目に新曲やったみたいなんだけど間に合いませんでした…

locofrank、「いきなり新曲行くわ」

まあだいたいやってくれるけど、いつ聴いても『START』は良いですよねー。ロコも去年のサタニックでちら見したりイベントでしか観たことないけど、ロコメインのライブに行かないといけないよねって改めて思いました。

去年出した曲だけど『Interwining』もすごく好きな曲で。


WAY

このMVすごく良くないですか?もうみんな楽しそうで、ファンも仲間のバンドマンも。MONOEYESとかROTTENGRAFFTYとかグッフォーとか10組くらい出てたような。知らない人にはぜひ観てほしい。曲の良さも去ることながら、特筆すべきはこの多幸感ですよ。ロコも今年はレーベルをIKKINOTDEADに移したり苦労しながらも20年も続けてるベテランバンド。EVIL一番手で出たグッフォーも、今回は出てないけど盟友のHAWAIIAN6dustboxもそうなんだけど、長く続けてるバンドはいつ行っても「おかえり」って言ってくれるような安定感があって。若手のバンドにはない安心感というか包容力というか、そんなことを感じる人達も多いんじゃないかなと思います。いつもやるハコはもっと小さいんでさらそれを感じれるはず。ぜひライブハウスで見てほしいと思います、俺も含めて。9月12日に出るアルバムが楽しみになりました。

あとフォーリミとホルモンとヘイスミ観たんだけど、長いのでそれはまた次回ということで!



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