【難波章浩】ハイスタ『The Gift Extra Tour 2018』を語る!

『難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』
デミさん
デミさん

どうも、パンク大好きデミさんです。

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プロフィール:デミさんとはこんな人

 

今回は2019年1月13日放送、FM 新潟のラジオ難波章浩の今夜もCLOSE TO ME』文字起こしです。

 

難波さんが2018年を振り返ります。

 

特に注目なのはHi-STANDARDの活動。

年末のThe Gift Tour Extra Tourについて難波さんが自身の言葉で振り返ります。

 

少し長いですが、ご一読ください。

ハイスタの現在地がよく分かる放送になっております。

 

それではどうぞ。

radiko.jpの人はこちらから:難波章浩の今夜もCLOSE TO ME

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OP

難波章浩
難波章浩

新年一発目、明けましておめでとうございます!

(年末と年明けの2回、代役としてミカ・ウォーカーがラジオを行った)

ほんとにどうもすみませんでした。

これが僕の、本当の仕事始めです!

2018年の振り返り、2019年の展望、これを今週来週ゆっくりできていけばいいのかなと思ってます。

1曲目 NAMBA69『PROMISES』

NAMBA69 -PROMISES(OFFICIAL VIDEO)


Ken Yokoyama VS NAMBA69



実は怪我していた難波章浩

NAMBA69として『DREAMIN’』というアルバムを1月に出したんですね。


DREAMIN’

そのあとDragon Ashと『KNOW YOUR ROOTS』というツアーやって。

参照:

【KNOW YOUR ROOTS】圧巻のライブをしたDragon AshがNAMBA69に与えた大いなる刺激!
どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。 4月13日(金)、"KNOW YOUR ROOTS"を渋谷TSUTAYA O-EASTに観に行きました。 うん、控えめに言って最高だったんですけど。2バン...

 

そして東北ジャムをやって、NAMBA69としては去年動いた年でした。

 

色んなライブもありました。

 

そしてハイスタとして写真集があって。


“SUNNY DAYS” Hi-STANDARD Photographs of TEPPEI KISHIDA

 

映画があって。

参照:

【ハイスタ】映画『SOUNDS LIKE SHIT』が泣けない。
2018年11月12日、新宿バルト9でハイスタの映画を観てきました。感想としてはあまり泣けなかったのが悔しかったって話です。多少ネタバレになるかもしれませんがご了承ください。

 

その前にNAMBA69Ken Yokoyamaとのスプリットがあって。

参照:Ken Yokoyama × NAMBA69、柵なしダイアモンドホールでツーマンツアー終幕

 

AIR JAMがあって。

参照:

【AIR JAM 2018】ハイスタ先輩がいるから今も頑張れてるバンドマン達。それは俺たちも同じなのだ。
どうも、パンク大好きデミさん(@Takenoco0803)です。 行ってきました、人生初のAIR JAM! 思い起こせば2000年までの3回はミッシェル・ガン・エレファントしか追ってなかったので目もくれず。 201...

 

そしてそのあとNAMBA69のレコーディングに入るんですよ。

 

で、レコーディングが終わってHi-STANDARDの『The Gift Extra Tour』に入るわけなんですけど。

 

あ、その前にJMSツアーがあったんだ、NAMBA69で。

 

その何バンドも出たJMSツアーで僕が肉離れをしちゃうんですよね。

 

で、寒くなってきた時期で、年末にかけて俺は知るわけですよ、「やっぱ体にキテるんだな」って。

 

そんな大したことない状況で、ライブ前にストレッチもしてるんですけど、大したジャンプじゃないときに「ブチッ」って、左足のふくらはぎが。

 

「あーこの感じでこうなっちゃうんだな、やっぱり体は悲鳴をあげてたんだんだな(笑)」って。

 

で、メガパンくんとかのチームに鍼やってもらったりして治るんですけど、そのあとThe Gift Extra Tourがあるにも関わらずNAMBA69のレコーディングが入ってて、11月に。

 

だからトレーニングができない状態で、(ハイスタの)Extra Tourに入っていくんだよね。

 

自分の中じゃ(トレーニングが)足りないんですよ。

Hi-STANDARDの曲は毎月毎月プレイしてる曲でもないからそれをまた思い出して。

 

ハイスタのライブって長いのね。

その長いライブをがっちりプレイして歌い切るにはものすごい体力が必要なんだよね(笑)。

 

その体力を上げるには、やっぱりトレーニングが必要なんですよね。

そのトレーニングをする時間が殆ど無かった。

 

だからその、オフのときには体を休めなきゃいけない状態になっちゃうっていうか。

それがほんと最後過酷でしたね、去年。

なんて辛いことばっか言ってもしょうがないんだけどね。



ハイスタ初日・徳島はあまり良くなかった

12月14日に徳島のアスティとくしまから始まるんだけど、この初日はね、自分がトレーニングできてない状態、自信が無い状態で望んでるんだよね。

 

ここはね、自分はあんまね乗り切れないまま…

 

ライブはどう映ってたわからないけど、もちろんくんもちゃんもいい感じで、俺が元気ないときもそうやって盛り上げてくれるから。

 

俺個人的には、ハイスタのライブじゃなくて俺個人的にはもっとイケたんじゃないかな、っていうところがあるんだよね。

 

そこは悔しい、でももうそこが限界、精一杯。

 

ハイスタ、太陽と虎から状態を上げる

で、その後ライブハウス(神戸)太陽と虎に行った時に、とてつもない良いライブができたんだよね。

 

やっぱりアリーナっていうプレッシャーもあったんだろうなーって思って。

 

いきなりその、自分が満足できてない状態で、リハーサルも、ハイスタのリハーサルもあんま出来なかったんですよね、実はね。

 

寸前までくんのツアーがあったりとかして。

そう、だから準備万端ではない状態でHi-STANDARDExtra Tourに望んだんだよね。

 

で、そっからどんどんどんどん上がっていくんだよね。

大阪広島横浜アリーナもすごい良くて。

参照:Hi-STANDARD、メンバー愛噛みしめた横アリ公演

沖縄も最高だったんですよね。



難波章浩、改めて今のハイスタとは?

自分が準備、トレーニングもままならない状態で臨んだツアーにも関わらず、こんなに良いライブができるんだ、って。

 

自分でもびっくりするくらい。

それって何なんだろうって思ったの。

 

自分はもっとトレーニングしてリハーサルして望みたいと思ってたのに、こんなに良いライブができるのってこのバンドって何なんだろうって思ったんだけども。

 

その一番の理由として、3人の気持ち、ツアーに向かう気持ち、一本一本のライブにかける気持ちが3人とも同じレベルにあって。

 

それで、誰もが低くもなく上に行ってるわけでもなく、3人が同じレベルにあったんだよね、きっと。

 

だからある程度準備不足だったにも関わらず、みんなが経験とか色んなもんを活かして…。

 

徳島とかは特にそうだったんだけど、「高音が伸びねーな」って思って。

その時さらに風邪も引いちゃったりもあって。

 

でもその時くんがフォローしてくれたりとかちゃんがフォローしてくれたりとか、そう、バンドとして…。

 

復活したあと2011年以降バンドとして少しづつ再建して、新しいバンドではないんだけど再び固まり始めているんだなーってすごい思ったツアーでしたね。

 

そしてそのライブは凄まじいライブで、20代の頃のハイスタには出せないライブになってるんじゃないかなと思うし。

 

だから今ハイスタのライブは、よくくんが「ハイスタは世界一のバンド」ってよく言うけど、ほんとに今回、「世界一のバンドなんじゃねえの?(笑)」って思うくらい、ライブバンドとして凄いとこに行ったなって思いますね。

 

今回Extra Tourやってすごく良かったなって。

過酷な状況ではあったんだけどやって良かったなって、ほんとにつくづく思いました。



難波章浩、2018年を振り返る

去年1年間ほんとにすごいハードスケジュールで頑張ってきたんだけども、全てが、振り返ると全てが良くて。

 

NAMBA69としてもko-heyと一緒に『HEROES』出して。


HEROES

DREAMIN’』も出したあと、すごいライブも盛り上がるようになって。

 

フェスでもすごい、人も来てくれるようになったし。

自分らがライブするってなったら、東京でも400、500来るようになってるし。

 

新潟でもほんとにすごいい感じになってくれてるし。

NAMBA69も去年すごい上がってきてたね。

それがまず本当に嬉しかった。

 

で、東北ジャムも良かった。もう最高で。

東北ジャムっていう素晴らしいイベントもみんなとともに作れて。

 

色んなライブができて。色んなバンドと対バンできて。

 

Hi-STANDARDとしても写真集出して、映画もやって、AIR JAMも素晴らしいものになったっていうのもすごい嬉しかったですね。

 

映画は、自分たちが編集したわけじゃないし、まあインタビューされただけなんだけど、あれによって「Hi-STANDARDが今までどういうこと考えてきたのかな?」とか「どういうふうに生きてきたのかな?」っていうのがすごくみんなに伝わったんだなって思って。

 

で、今回Extra Tourでライブやるとやっぱりわかったね。

みんな映画を観て、ライブを観に来てくれてるっていう感覚。

 

その感覚って自分たちは「俺たちってこうなんだ」「俺ってこう思ってたんだよ」っていうメッセージしたい気持ちをみんなもうわかってくれてるっていう、その気持ち良さはありましたね。

 

最初どうなんのかなー?って、なんかエモいまんま変な感じになっちゃうのはやだな(笑)とか思ったりとかいろいろあって。

 

その、「Hi-STANDARD今どんな感じなの?」とかすごい、固い目線になってたらやだなとか思ったんだけども。

 

ほんと、徳島も楽しかったですよ。

楽しかったのよ実際。

楽しかったのは間違いないの、全部、実際。

全部、ほんとに楽しかった

 

去年、2018年っていうのは体ハードだったけども、でももったよね、肉離れしながらも。

 

で、肉離れしておきながら2週間で、けっこう重度の肉離れも2週間で治し、最後には飛んでたからね、JMSツアーのファイナルでは。

 

で、ハイスタのExtra Tourでばっちりね。もう足は全く。

俺まだ体イケてるなって思ったし。

 

今年はふくらはぎもそうですけど、下半身、太ももと、背筋が衰えてきてるなっていうところもあるんでそこも強化して、いきたいと思ってます、今年は(笑)

 

だから筋肉は、いざとなったときに助けてくれるな、って思いました。

 

トレーニングできる時にはやっておいたほうがいいんだな、って思いましたね。



難波章浩、2018年の感謝を伝える

昨年、この放送を聴いてくれてる皆さんに伝えたかったことは、やっぱり、ほんとに、2018年応援してくれてるみなさん、1年間本当にどうも有難うございました、ってことしかないんですよね。

 

感謝…この放送を聴いてくれてる人、放送っていうのは一方通行なんですけど、その向こうに聴いてくれてる人がいるっていうだけでやっぱり心強かったりもするんですよね。

 

この放送を、ま、収録のときが多いんですけど、収録して自分の気持ちを出し、さらにまた次に行くっていう。

 

このね、FM新潟のこの放送っていうのが自分にとってすごく、重要な自分にとってサイクルになってるんだなって思いますね。

 

今年2019年も色んなことをやっていけたらいいなと思います。

そしてここで報告できたらいいなと思います。

 

とにかく2018年、人生今まで生きてきてこんなに充実した年はなかったんじゃないかなって思うくらいいい年になりました。

 

一番嬉しかったのは、ライブやって、NAMBA69もすごい良い感じになって、Hi-STANDARDもすごい充実できて。

 

ライブ…音楽をああやって奏でて、ライブやって、すげえ良い感じにライブやれて、メンバーもすげえいい感じで。

 

で、そこに、みんな一緒に歌ってくれたりとか、みんなすげえ体揺らしてくれたりとか。

 

そういうのがすげえ楽しかった。

 

だから20代の最初の頃にHi-STANDARDを始めて、「あーこれめちゃくちゃ楽しいな」って思ってたわけじゃない?

 

で、30歳くらいに近づくに連れて、「なんだかなー、これやってて楽しいんだかなんだかよくわかんねえなー、この義務感よくわかんねえなー」みたいな。

 

そういう状況にもなってた中、またこの年になって改めてそれを思えてるこの現状にほんとに幸せを感じますね。

 

なんでね、それも本当に皆さんのおかげなんです。

みなさんがこうやって応援してくれるおかげなんですけどね。

 

それをね、その嬉しい気持ちを今年も歌にしてみんなに届けたいなって思ってます。

 

ま、一番近いとこではきっと、NAMBA69の新しい音源になると思います。

 

NAMBA69のこの音源がまたね、進化してて、新しい領域に行ってるんですよ。

すごいロックしてます。

 

だからそこでね、なんか新しい自分を見せれたらいいなと思ってるし、NAMBA69を見せれたらなと思ってます。

 

だからそれも楽しみにしててほしいなと思ってます。

この番組できっとまた一番最初に放送できると思いますので。



2曲目 Hi-STANDARD『MOSH UNDER THE RAINBOW』


Live at TOHOKU AIR JAM 2012 [DVD]

 

いやー、この曲を聴くと思い出すんですよね。

いろんな情景が浮かぶんですよね、この曲っていうのは。

 

Hi-STANDARDのライブ、特にアリーナとか大きい会場でやってたのが印象的だったんだけども、その時のピースフルなムードったら…

 

いやー、これ、これ以上ないんじゃないの?(笑)っていうくらいの空間になるよね。

 

あの雰囲気はホント、俺もちょっと見たことないっすね、他でも。

 

ED・難波章浩、災害について語る

2018年は凄まじい年になりましたね。

僕自身いろいろ活動できた年だったんですけど、全国的にすごく、水害とか災害が多かった年じゃないですか。

 

それでHi-STANDARDExtra Tourをやるって決めた後なんですよね。

 

だから広島とか四国、岡山あたり、そこに行くって決めたのは災害があった前だったんですよね。

 

それで僕たちは災害があって、僕たち的にHi-STANDARDのライブで、Extra Tourでピンポイントで選んでたとこだから。

 

自分たちで何ができるか、っていうのはすごい考えた年ではあったし。

 

広島・徳島もそうなんだけど、被災しながら来てくれた人たちがたくさんいて。

 

北海道の震災で飛行機が飛ばなくて来れなかったとか、災害で来れなかったって人たちも今回のExtra Tourに振り替えて来てもらった人もたくさんいて。

 

その人たちがまたHi-STANDARDを観ることができたっていうのもすごく嬉しかったんだけども、僕たちがそれでよかったな、っていうんじゃなくて。

 

その人たちが自分のおうちに帰って、大変な状況ではあると思うんですけども、そこでやっぱり、共有できた元気とか、そういう気?前向きな気持ちとかを持って帰ってもらって。

 

それで少しだけモチベーションになってもらったら、ほんとにHi-STANDARDが去年活動できて良かったなって思うし。

 

あと、個人的には沖縄でツアーファイナルできたっていうのは本当に嬉しかったですね。

 

沖縄にはすごい助けられたんで。

沖縄にいる仲間たちがたくさん来てくれたんですよね。

 

それで2DAYS、とてつもない2日間を作れたのは本当に嬉しかったです。

って感じです!

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