【10-FEET・京都大作戦】2019年はなぜ4日間開催なのか?

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  • 2019年の京都大作戦、2日間ではなくなぜ4日間なのか?
  • 出演者はどうなる?
  • なぜ京都大作戦はそんなに人気なの?

 

この記事はそんな疑問をお持ちの方の悩みを解決する記事となってます。

 

4日間開催は基本的には2年連続中止にさせないため。

そしてその裏には、10-FEETの演者やお客さんへの想いも見え隠れします。

 

今回は10-FEETの愛、そして10-FEETへの愛が詰まったフェス・京都大作戦について書きました。

 

ぜひとも最後までご一読ください。

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2019年京都大作戦、なぜ4日間?

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10-FEET主催・京都大作戦は昨年2018年、11回目を迎えました。

 

しかし、西日本を襲った集中豪雨の影響で開催中止に見舞われました。

参照:

【10−FEET】京都大作戦2日目、中止決定直後の3人のインタビュー!
どうも、パンク大好きデミ(@Takenoco0803)さんです。 今回は7月12日放送の『FRAG RADIO』冒頭の、京都大作戦2日目中止決定直後のメンバーのインタビューをお届けします。 色んな方に聴いてもらいたい回に...

 

2019年はその仕切り直しの12回目の開催。

その日程は、6/29(土)・30(日)・7/6(土)・7(日)の4日間。

 

これは流石に驚きましたが、色んな事情があると考えられます。

 

天候不順のリスクを回避するため

2018年の京都大作戦は開催週の設営の段階から雨が降り続いた。

その結果、金曜日に予定されてた地元ライブハウスでのイベントを含め全てが中止に見舞われた。

 

例年7月頭のこの時期は梅雨の真っ最中。

 

2007年の初年度が台風で中止されたように、京都大作戦は天候不順のリスクが常に付きまとう日程だ。

 

昨年の西日本豪雨では金曜日の段階で交通機関が麻痺。

 

結局その後完全に回復するまで4、5日かかっている。

 

今年は4日間開催することにより、中止のリスクを回避しようとしたのだろう。

 

2年連続開催中止に見舞われると、いよいよその存在意義も問われかねない。

 

もちろんファンはそんなこと微塵も思っていない。

 

しかし運営側の金銭面でのリスクは、2年連続中止になるとかなり高まるのではないか。

 

仮に昨年の中止にかかった損害分は保険対応出来ていたとしても、2年連続中止となるとそれも対応できるのか怪しい。

つまり、やりたくても続けられなくなる可能性が生まれるのだ。

 

だから今年はなんとしても開催しなければいけない。

 

だからこその2週に渡っての4日間開催になったのではなかろうか。

 

2018年京都大作戦の出演者を全員呼ぶため

2007年初年度が中止になった際、翌年2008年には前年の出演予定バンド全員を呼んでいる。

 

このことがあるのでおそらく今回も、2018年出場予定バンドは全員呼ばれるだろう。

 

ただし、例えば前半の2日間もしくは後半の2日間に、昨年の出演予定バンド全部を集めるような真似はしないと思われる。

 

また天候不順になる可能性もあるからだ。

 

とは言っても2年連続悪天候で出れないバンドも出てくるかもいれない。

 

その時はもう不運としか言いようがない。

 

でも昨年の出演者が必ず出ると考えれば、それだけでファンは嬉しいよね。



京都大作戦とスケジュールが被るフェスが出てくる

 

京都大作戦が2週連続開催になるにあたって出る影響はまだある。

 

出演者が被るフェスが出てくるのだ。

 

毎年京都大作戦の前の週に行われる、SiM主催のDEAD POP FESTiVALもそうだ。

 

まあこの辺も運営サイドでは既に調整が行われてるだろう。

 

問題は来場者だ。

 

4日間全通となると必ず被るフェスが出てくるのだ。

 

実際日程が発表になった後、全通を諦める人の声もちらほら見受けられた。

 

チケット代+宿泊代+各方面の調整…

 

とくに遠征組にはなかなかハードルが高いですよね。

 

だからこそ幾多の困難を乗り越えた果ての達成感は凄そう。

 

来年はまた通常通り2日間開催に戻ると思われるので、ここで4日間全通チャレンジに挑んでみるのもまた楽しみ方の一つかもしれませんね。

 

仮にDPF大作戦が被るとしたら…

川崎と京都だから客の食い合いはあまり無いかもしれないが、少なからず影響は出そうである。



京都大作戦しか味わえない感動がある

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昨年の開催中止から一転、2019年は4日間開催をぶち上げた京都大作戦

 

毎年思うんですが、このフェスは出演者がどうとかではなくフェス自体にファンがついてる稀有なイベントです。

 

出演者が全て発表になる前からチケットの申込みが殺到し、毎年完売どころかチケット難民がたくさん出るほどみんなに愛されてるフェスです。

 

足元は雨が降るとぬかるむなど、野外フェスの中でも攻略難易度が非常に高い。

 

それでも年々人気が高まってる気がするのはやはり10-FEETの人柄なんでしょうか。

 

初年度2007年、台風による中止。

 

2013年、「あの丘を越えるのに5年かかった」と語ったSiMMAHの名MC。

そして同じ2013年、難波章浩横山健の『STAY GOLD』。

参照:「京都大作戦2013の一生の想い出」

 

2016年は、The BONEZのステージ中に起きた音響トラブルをJesseと仲間のミュージシャンがメガホンでフリースタイルラップを披露してリカバー。

 

2017年、10周年の3日目、雷雨で中断した後の少ない残り時間を、奇跡的なリレーで繋いだ出演者や裏方さんの頑張り。

 

もう伝説だらけである。

そうさせるのもきっと主催が10-FEETだから。

演者もお客さんも10-FEETを愛してるからなんですよね。

 

昨年来続いてる天災は、いつどのタイミングで猛威をふるうかわからない。

 

昨年中止に見舞われた際、大作戦自体もそうだがそれに付随するもの、例えば来場者が宿泊を予定してた施設のキャンセルなど京都経済にもダメージを与えてる。

 

2年連続中止はなんとしても避けたい今年は、ある意味10-FEETと運営サイドの正念場と言えるでしょう。

 

演者は全力で10-FEETを支える。ファンも間違いなく熱く支えるだろう。

 

2019年の京都大作戦も伝説になることは間違いない。

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