【10-FEET】『Fin』は本気で最後だと思って作ったアルバムだそうだ。

【10-FEET】『Fin』は本気で最後だと思って作ったアルバムだそうだ。

どうも、パンク大好きデミさんです。

10-FEETTAKUMAが、2016年5月以来のブログを更新した。

TwitterでもInstagramでもいつも発信してくれててるので、久しぶりにブログを更新したことについて言いたいわけではない。

問題はその内容である。

11/1にリリースされるアルバム、『Fin』について遂にコメントしたのである。


【早期購入特典あり】Fin(完全生産限定盤)(DVD付)(グッズ付)【特典:未定】

一番気になっていたタイトル名について言及したのである。

この意味深なタイトルについて、俺は活動休止や解散というあまり想像したくない想像をしていたのである。

【10−FEET】『Fin』って活動休止を示唆してないよね?

その答えは…



ヒレと最後、両方の意味だった

改めて、TAKUMAのブログを引用してみる。

明日死んでしまうなら俺はどんな作品を残すだろう。これが最後になるならどんな作品を作るだろう。それはきっと『遺書』の様な作品になるでしょう。大切な人に遺書を書くなら、全力で冗談言って笑わそうとしたり、全力で実直に何かを伝えたり、とにかく相手のこれから先の事を考えて、明るく振る舞い、そして今までのありがとうをしっかりと伝え、あなたが自信を持って実りあるこれからを生きて行ける様に想いを込めて言葉を残すでしょう。

そんな気持ちで作った作品です。 『Fin』は魚や船か進むにも方向を変えるにも重要なヒレという意味合いでつけましたが

最後という意味合いも入ってます

最後の作品になるとか解散や活動休止を示唆する様な意味合いではありませんが、本気でこれが最後だと思って作りました。そう思わないと出せない力があったり、そんな気持ちと決意で作品を作りたかったからです。

そんな意味での『Fin』やったりもします。人生最後の作品を作る気持ちで本気で向かい合いたかったんです。今までのありがとう全部と、これからのあなたへの音と言葉。実直さとボケとギャグと壊れる程の本気と。いつものライブの時の僕らみたいな作品です。よろしくお願いします。10-FEET知らない人にも、10-FEET嫌いな人にも聴いて欲しいです。そんな風に思える作品です。真面目さも不真面目さも全身全霊の全開です。絶対聴いて欲しいです。よろしくお願いします。

引用:https://ameblo.jp/10-feet-takuma/entry-12316993148.html

これが最後だと思って作った作品って意味だったんですね。

どうしてTAKUMAはこんなに誠実に音楽に向き合えるのだろう。

どうしてTAKUMAはこんなに誠実にファンに向き合えるのだろう。

どうしてTAKUMAはこんなに自分を追い込んで決意を持って作品を作ろうとするのだろう。

もうこんなに頑張んなくていいのに。

今度は俺達がTAKUMAに寄り添ってやらなきゃいけないのに。

太陽4号』を聴いた時素直にそう思った。

【10-FEET】『太陽の月』発売!そろそろこちらが寄り添っていかないとって話。

でも、少しわかったんです、この番組を見た時。

その番組とは、スペースシャワーTV「『The Gift』」リリース記念特番『もしもハイスタがいない世界だったら』」。

 

ハイスタのように止まらないために

この番組はHi-STANDARDが音楽界に残した偉大な功績を、色んなアーティストが語る番組だった。

http://natalie.mu/music/news/250629

これが見たくてスペースシャワーTV を再契約したと言っても過言ではない。

この番組の何がすごかったか。

THE BAWDIES湘南乃風などのジャンルの違うバンドマン達が、ハイスタに出会ってなければ音楽をやってないって言い切っていたところだ。

バンドって楽しいんだ。そう思わせてくれたハイスタについてそれこそ子供のように無邪気に語ってる姿はとても良かったし、改めてハイスタの凄さについて再認識させられたのである。

その中で、マキシマム ザ ホルモンのメディア班(ダイスケはんナヲ)と10-FEETの3人がまるでキッズのように目を輝かせてハイスタについて語っていた場面があった。

【マキシマム ザ ホルモン】初心者はまず亮君の歌詞と解説を読もう!

AIR JAM2011に出た時終始フワフワしてたとか、初めてツアーを回るときにハイスタが回ってたライブハウスを調べてツアーやったとか本当に5人が楽しそうで喋ってて。

ハイスタが止まったあとのパンク界を表と裏から支えてきた偉大なバンドがハイスタを心の底からリスペクトしてて。

その時思ったんです。

彼らはハイスタが止まったことによって俺達と同じように悲しんでたんですよ、きっと。

だから10-FEETは俺たちにそんな辛い思いをさせないために、どんなに自分らがきつい時も俺達から逃げなかったのかなって。

ハイスタみたいにならないように。

そんなこと思ってる気がするんです。

このブログを更新したのもハイスタのアルバムの発売日の翌日。

それまで一切意味深なタイトルについて語ってこなかったのも、ハイスタへのリスペクトなのかもしれないですね。



 

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